いよいよ当日。 でも さとしから 注意事項を告げられている。無理矢理 禁止痛いの禁止中出し禁止 あと、和室の窓の鍵を開けて 置くようにと。金曜日 17時 さとしの家に到着した。玄関に入ると、さっちゃんが 迎えてくれた。 「いらっしゃい ひろし君 さぁ どうぞ」「じぁ~上がるね」 39歳とはいえ 可愛く見えた。髪は 肩程で まとめて後ろで 束ねている上は白のタンクトップ、下はオレンジ色で 少し大きめの ショートパンツ。顔は小さく 今の 石川秀美に 少し似ている。だらしなくは見えないが肩から 少し 白いブラのひもが 見えた。それより 何より ショートパンツとさっちゃんの 白い太ももの 薄暗い 隙間は見て 堪らなくなった。リビングに迎う途中 さっちゃんの 後ろを 歩くと シャンプーと石鹸の入り混じった ほのかに 甘い香りが フワッと 漂った。それだけでも、ムラムラした。「適当に 座って」 キッチンから「うん」 ソファーに座り リビングを 見渡す。「あれ~ さとしは?」「まだ仕事から帰ってないの。 でも もぅ直ぐ 帰ると思うよ。」「さとしも 大変だねー」 隣の和室を見ながら。「さぁ~ どうだか」「さっちゃん。 あの布団は?」 和室を 指差して「あれ? だって 今日 ひろし君泊まるかも?って 思って。」「さすが さっちゃん。 気が利くねー」「後だど 面倒でしょ。」 さっちゃんのケータイが 鳴った。[はい うん うん..... え~~だってもぅ 来てるよ ひろし君] さっちゃんに 見つからない ように 和室の窓の鍵を開け 戻った。[うん わかった。 じぁね。]「ひろし君~」「何?」「あの人 仕事でまだ 帰れないんだって~」「え~ まじか~」「うん まじ まじ ごめんねぇー」「さっちゃん どうする?」「そんなに 遅くならないから 二人で 始めててって」「・・・」「いいよ 待ってても あれだし 初めよ」「そうだね。 そのうち 帰って来るか」「そうだよ。 ねぇ~ ひろし君 運ぶの 手伝って~」「あぁ~ごめん ごめん 今行く」「うぁー 旨そう 頑張ったねぇ さっちゃん」「本当? ありがとー」「でも~」「でも 何?」「さっちゃんの方が 美味しそう だなぁ~って」「だめですよ。 あげませんからねぇ~」「えー でもいいよ。 さっちゃんが 居てくれれば」「ありがとう さぁ 初めよ」「乾杯、お疲れー」 二人で。 省略 19時頃「でもさぁ 俺が社長や お偉いさんだったら さとしは 今頃 部長には絶対 成ってたなぁー」「本当~?」「本当だよ。 で さっちゃんが 俺の秘書でさぁ」「私が?」「そう。 黒いスーツでビシッっと決めて、 眼鏡のふちを 人指し指でちょっと 上げて 社長、お時間です。 みたいな。 」「え~ ひろし君、それって 変なやつの 観すぎだよ~」「変なやつって?」「ほら、あれよ あ・れ・」「あれ?」「もぅ 男の人の 好きなやつ」「AV とか?」「そう そう アダルト ビデオ」「違うよー。今は そんなの 無いよ」「そうなの?」「今は 熟女とか 人妻とか 素人物が 人気なんだ。それに今はケータイやら何かで いつでも無料で見放題。凄い時代だよ。」「え~ 知らなかった。」「ちょっと観てみる?」「観たい 観たい」「こっち来て こっち。」 すぐ隣に さっちゃんが 座る。 さっちゃんの白い太ももが 俺にくっつきそうになるのと あの さっちゃんの甘い香りが 俺の下半身に刺激を与える。 そして サイトを 見せる。
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