追伸…スレ主は短小、包茎、早漏の三拍子揃った寝とられ願望の男なんだ、前の投稿を読んでいるとやっぱり救いようがない馬鹿、女房すら満足させれない野郎が若い男に寝とられさせてあげくの果てには金澤に寝とられて、己と言う立場を知ったら!
奥さんはあんたに心も身体もありゃしないよ。
佐藤と言う若僧に身体を開発され今度は金澤と言う社長に遊ばれて開発され、スレ主あんたは只の同居人でお金だけを運ぶあしつきATM、人には色々な性癖があるだろうけれどあんたの場合は本当の馬鹿、良く考えたら
部屋の前で足音が止まると、ドアがノックされた…。『失礼します。』妻の声だ。ドアを開けた妻が部屋の中に入ってきた。妻は、白の長袖ブラウスに黒の上下スカートスーツといった服装だ…。薄化粧に髪は綺麗に一つに束ねられている…。いつも見ている家にいる時見ている妻の雰囲気とは違い、妙に色気を感じる。『社長、こちらが西谷さんからお預かりしたプロジェクトの資料になります。』 ソファーに座っている金澤に横に立ち、書類が入った封筒を渡す。『悪いね、わざわざ。ここの場所はあのメンバーの中では君しか知らないからね。』そういうと、中の書類に目を通す。一通り目を通し、書類を封筒にいれて、テーブルの上に置く。『よし、これなら大丈夫だろう。』『ありがとうございます。では、持ち帰って西谷さんに報告致します。』テーブルに置かれた封筒に手を伸ばした時だった。金澤は妻の腕を掴み、自分の方に引き寄せたのだ。バランスを崩して、金澤が座っている一人掛けのソファーの肘掛に寄り掛かるように倒れこむ…。《始まった…。》私の鼓動は高まった。『しゃ…社長……。何を…なさるんですか……。』いきなりの事にやや戸惑いながら妻が言った。しかし、やめる気などない金澤は、バランスを崩している妻を、肘掛に浅く座らせると、そのまま妻の後ろに廻り、後ろから抱きついた。『社長……こ…困ります……。』『今更、そんなに恥ずかしがる仲ではないだろ?ほら、汚れたら困るだろ?これ、脱ぎなさい。』小さく抵抗している妻に構わず、上着を強引に脱がせる。上着が無くなると、白色のブラウスには、二つの膨らみがより強調される。そして、すかさず片方の手がそね膨らみを鷲掴みにする。『やっ……。こ…これからすぐに、西谷さんに書類を届けないと…。』小さく声を出して、両腕を胸の前に持ってこようとする。そんな妻の抵抗など、お構い無しで、もう片方の手も乳房に伸び、両乳房を鷲掴みにする。顔を妻の耳に近付け、『西谷には、別の用件があるから今日はもう会社には帰らないと伝えておる。いらぬ心配はしなくても良いよ…。』後ろから抱き抱えたまま、反対側の長ソファーに妻を移動させて、ソファーに押し倒す。乱れたスカートを直しながら…『しゃ…社長…、本当に……し…仕事中ですから…。』『仕事中にあそこを濡らしていたのはどこのどなたかな…?』 妻の言葉を遮るように、金澤は続けた。『ほら、スカートもしわになったら困るだろ。』横たわる妻のスカートのファスナーをさげてスカートを脱がせる。薄い水色のレースのショーツが顕になる…。 『君だって本当はこうなることを期待してやって来たんじ
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