皆様ご無沙汰しております。先日5日間程盲腸で入院しました。最近の病院はナースキャップもなくて看護師さんはみんなズボンの白衣なんですね。
特に入院中に何かハプニングがあったわけではないのですが、手術後とはいえ数日安静にしていれば性欲も溜まるようで、夢の中で妻が村瀬と橘に犯されている姿を見てしまいました。
夢の中では私は村瀬になりきっており、妻を苛めていました。なぜか夢の中でも病院のベッドで、必死に今はダメと訴える妻の腰を抱いて引き寄せ、舌を絡ませ、服を脱がせながら体中を愛撫していきました。途中でどこからか橘も現れ、2人のペニスをたっぷりと舐めさせると、「お願いします、今は夫の傍にいさせて下さい。夫は手術中なんです・・・」
と訴えました。夢の中で私は橘と下品な笑い声を立てた後、二穴を巨根で塞ぎ、駅弁の態勢で激しく犯しました。
正直こんな夢を見ること自体どうかしてると思いますが、まだ懲りずに願望が残っているのかと自分を責めたくなりました。
しかし、性癖はなかなか抑えられるはずもなく、退院して数日後、妻に夢のことを話しました。妻は表情を曇らせ、「もうあの人達の名前を出さないで」と言いました。その表情には確かに私に対する罪悪感が込められていました。
ですが・・・
「夢の中で二穴を犯されながらよがり狂ってたよ、紀子。絶対に部屋の外まで聞こえる声だった」
「・・・やめて」
と顔を隠しましたが、明らかに上気し始めた様子でした。私はソファーに座ったまま妻を立たせ、私の目の前でテーブルに手をつかせると、ワンピースを捲り、ショーツを脱がせました。
尻肉を左右に開き、わざとらしく鼻息を立てながらアナルに舌を這わせ、チュルチュルと音を立てて吸いました。毛の1本も生えていないアナルとワレメがとても厭らしく、私はズボンとパンツを足元まで下ろしました。
「栄一さん・・・どうして私が困るようなこと・・・」
喘ぎ声と涙声が混ざった妻が言いましたが、応えずに私と向かい合わせで膝に座らせました。妻は勃起した私のペニスに無言でワレメを擦り付けながら目で哀願してきましたが、私が何もしないつもりなのを察すると、自らペニスに跨がって腰を埋め、私にしがみついて仰け反りました。
「苛めるのも責めるのも構いません。だけど私が本当に愛しているのはあなただけです。それだけは信じてください」
泣きながら喘ぎ、腰を振る妻の肛門に指を入れ、
「ここも私のものでいいのか?」と問うと、答えることも出来ずに妻は昇天しました。