寝取られ体験談
1:屈辱で興奮した体験2
投稿者:
M旦那
◆jvBtlIEUc6
よく読まれている体験談
2014/10/26 04:47:21(ekGSBoSs)
正直シラフに近い状態で妻が受け入れるとは思いませんでしたので、嫉妬興奮がすごい事になりました。
『どう?俺のチンポ欲しかったんでしょ?こういう風になるの期待して飲みに来たんでしょ?』『…うん』と頷きながら言われてもいないのにチンポ扱きながら玉袋に吸いついています。『あぁ気持ち良い!俺のツボが分かってきたね!』妻は嬉しそうな顔をして裏筋や尿道をベロベロ舐め廻したり頬をへこませながらチンポ吸ったりします。『ヒロ君!りっちゃんが濡れているか確認してよ!』『わ、わかった』私は妻のスカートを脱がし、一気にパンストとパンツを脱がそうとします。すると妻も協力的で、アッという間に下半身裸に。私が妻の濡れ具合を確認すると既に洪水状態です、思わず『すごい濡れてる!興奮してるの?』と聞いてしまいました。するとサトシ君が『りっちゃん!自分でいじってみてよ!』妻は右手の中指でクリを擦りながらチンポしゃぶっています。気持ち良さそうに吐息を漏らしながらも右手と口の動きは止まりません。よく見ると中指がワレメの中に出たり入ったりクチュクチュいやらしい音を出しています。前回のフェラ中は妻の口元ばかり見ていましたが少し離れた後ろ姿のお尻は、たまらなくエロいですね。私は何回もイクのは恥ずかしいので、前日に風呂場でコッソリ抜いてすっきりしていたはずなのにフル勃起してしまいました。チャックを下ろしてチンポをいじっているとサトシ君が『ヒロ君も脱いで夫婦でオナニ-したら?』私はズボンとパンツを脱ぎ捨て自分で扱きます。『あぁ!りっちゃん気持ち良いよ!溜めすぎたみたいだから、このまま1回出しても良いかな?また飲んでくれる?』当然の様にザーメン飲む事を要求します。妻は妻で『出して!全部飲むからイッパイ出して!』『ああ、りっちゃんイクよ!ベロ出して!』妻が出したベロの上に濃ゆい少し黄ばんだ色のザーメンが発射されました。溢れたザーメンを手で受けながらチュウチュウとチンポを吸ってます、私は前日にオナニ-したのに自分の右手に発射してしまいました。サトシ君のとは違い薄くサラサラした感じです。余韻に浸っているとサトシ君が『ヒロ君もイッたみたいだね。りっちゃんの手にある俺のザーメンとミックスして一緒に飲んでよ!』
続く
14/11/17 17:51
(g.oS0noj)
こんばんは、タイミング良くinしました。続き楽しみp(^-^)q
14/11/17 18:06
(FR3QMwgE)
妻の左手に私のザーメンを塗り着けます、妻は笑顔でザーメンをミックスしています。『その手で俺のチンポ扱いてよ!』妻はザーメンだらけの手でサトシ君のチンポを扱き、玉袋も揉んでいます。『じゃあ、キレイにして!』妻はミックスされたザーメンまみれのサトシ君のチンポや玉袋をキレイに舐め取り『美味しい!』サトシ君は『りっちゃん!お風呂入ろうよ!パイパンにしてあげるから!ヒロ君いいよね?』『お、俺は構わないけど…』『じゃあ、決定!行こう』妻とサトシ君はお風呂に。しばらくすると私が呼ばれます。『見て見て、りっちゃんがパイパンになったよ!どう?』恥ずかしそうな妻のアソコはツルツルになってしまいました。サトシ君は『俺とお揃いだね!ヒロ君も剃っちゃう?』私が剃ったら仮性包茎なので縮んだ時は本当の子供みたいになってしまうので『俺はいいよ、遠慮する』と断りました。そのままサトシ君と交代で私と妻でお風呂に。『剃られちゃったね?』『子供みたいで何か恥ずかしいよ…』『よく見えるね』『やだ~変態!』とか会話をしながらお風呂を出るとサトシ君が『ジャ~ン!今日の為に買ってきて置いたんだ!』とベッドを指差すと、そこにはコンドーム・ローター・セーラー服・チャイナドレス・紺色のニーハイ靴下・アイマスク・セクシー下着・手錠等の大量のエログッズがあります。『りっちゃんはセーラー服が似合いそうだから着てみてよ!』正直三十路越えのセーラー服って微妙だなと思いましたが妻が満更でも無さそうだったので『せっかく買ってきてくれたんだから着てみたら?』と促すと『じゃあ、せっかくだから』とセーラー服姿に。『おぉ!よく似合ってるよ!この靴下も履いてみてよ!』サトシ君に褒められて靴下も履きます。以外と言っては何ですが熟女のセーラー服姿ってかなりエロいですね。サトシ君も興奮したみたいでセーラー服姿の妻をベッドに押し倒します。そのままキスをしてパイパンになった妻のアソコを弄くり廻します。そして大きく足を開いて『うぁ!いやらしい!丸見えだ!ヒロ君も見てよ!どう?』確かに、パイパンはパイパンでかなり卑猥です。『よく見えるよ!いやらしいね!』『恥ずかしいよ…』サトシ君は『この前みたいに後ろから足を開いてよ!』と指示してきます、私は妻を膝枕した格好で足を開きます。
続く
14/11/17 18:53
(g.oS0noj)
ノンさん、こんばんは。
今日はもう時間が無いので続きは明日書く予定です。
楽しみにしてくれて、ありがとうございます<m(__)m>
感想聞かせて貰えると嬉しいです。
14/11/17 18:57
(g.oS0noj)
M旦那さん、なかなかの体験してますね(^-^)/サトシ君何者なのでしょうか?ザーメン塗りたくりはなくなか出来ませんよ!
熟女のセーラー服私も大好きです(^-^)奥さんとサトシ君シンパシー感じちゃってますな。これから頻繁に三人で会うことになりそうですね。
14/11/17 19:50
(hWJTvsZr)
M旦那さん、読ませてもらいました。
奥さんはやはりサトシ君とのプレーを忘れられなかったようですね。
もっと凄いプレーもあったのかな。
貴方に懇願する奥さんの姿が見たいですね。
また、聞かせてください。
14/11/17 23:30
(JT60My7e)
サトシ君は同じ職場の時は少しS的要素はありましたが社交的な感じで相手先に好印象でした。エロに関して、こんなにもドSな変態プレイするとは思いもよりませんでした。
妻は私との会話では関心無さそうでしたが、刺激的なプレイと巨根はやはり忘れられなかったのでしょうね。
自分の妻が他人棒で感じている姿は寝取られ体質の私にとっては、たまらなく興奮してしまいますね。
14/11/18 10:54
(.GS19qZI)
妻は足を開いてサトシ君の頭を両手で掴んで腰を動かし気持ち良い場所を舐めて貰ってる様でした。そのまま指を挿入されイカされます。今回は体調のせいなのか潮は吹きませんでした。『りっちゃん!気持ち良い?もう入れたい?』『あぁ気持ち良い!もう入れたいよ!』『あの日からずっと俺のチンポが欲しかったんでしょ?ヒロ君とSEXしている時も!』『あぁ!そうです!ずっとサトシ君のチンポが欲しかったの!』激しい嫉妬と屈辱と興奮でまたフル勃起している私。『そうか!そうか!りっちゃんは淫乱だな!ヒロ君の前でこんなに正直になっちゃって!』『うぅぅ!早く入れて!サトシ君のチンポをヒロが見ている前で入れてよ!』『分かったよ!ヒロ君、りっちゃんからの頼みだからね!』と準備していたコンドームを手に取ると妻が『今日は安全日なの!着けなくても大丈夫』何と妻から生挿入を誘っているではありませんか!私は『中出しだけは止めてよ』と二人に頼むのが精一杯でした。『分かってるよ!この前と同じ条件だね!それにしても今日のりっちゃんは大胆だね!生で欲しいなんて』スカートだけ脱ぐ様に言われ素直に脱いだ妻。セーラー服の上と紺色のニーハイだけでパイパンの妻はとてもエロく感じました。サトシ君は気が変わったらしく『やっぱり、まだ入れてあげない!りっちゃんが自分から懇願するまでは』そして妻に顔面騎乗をさせてクンニをします。毛が無いのでサトシ君のベロの動きがよく見えてエロいです。妻は自分で腰を動かしてアナルの方まで舐めて貰っています。サトシ君は私にローターを取る様に指示し、私はローターに電池をセットして渡します、サトシ君はそれを妻に渡すと妻は何も言われいないのに自分でスイッチを入れてクリに当てて『あぁ!気持ち良い!イク!イク!イっちゃうよ~!』サトシ君は一旦クンニを中止して『りっちゃん!イク時マンコだけじゃなくお尻の穴もピクピクなってるよ!』『や~恥ずかしい…』『そのままチンポしゃぶって』自然とシックスナインになり私は両方とも見たくて忙しく移動しながら見ました、妻の頭の方では妻と目が合いエロいです。そのうちに上下が逆になり妻が仰向けになりサトシ君は両足を引き寄せ尻肉を開きアナルにベロを差し込みます。
続く
14/11/18 11:51
(.GS19qZI)
奥様大胆ですね。土曜日は凄く刺激的な夜だったみたいですね♪私も妻が単独さんに鳴かされ乱れていく姿見て最高に興奮します。続き待ってますね♪
14/11/18 11:53
(BOlhi1ar)
サトシ君は時より私に妻のパイパンマンコとアナルを思い切り開いた状態を見せ付け私に見えやすい様にベロを這わせます。妻の方を見ると妻もサトシ君の尻肉を両手で開いて夢中でアナルにベロを差し込んでいます。二人が同時にアナルにベロを差し込み合っているなんて!エロすぎる。私は自分で扱きますが昨日とさっき射精した影響で勃起はしますが射精感は無くて、気持ち良い状態が長く続いてこれはこれで良い感じです。『あぁ!もう我慢出来ないよ!サトシ君のチンポ入れて欲しいよ~!』ついに我慢出来ずに挿入を懇願する妻。サトシ君は勝ち誇った顔で『りっちゃんはヒロ君の見ている前で俺のチンポ生で欲しいのかな?だとしたら、もっとお願いしないと!』『あぁ!ヒロに見られたいの!サトシ君のチンポ生で入ってる所!だから、お願い!サトシ君のチンポ生でアタシに入れて下さい!』『だいぶ変態な台詞言える様になってきたね!じゃあ入れても良いよ』サトシ君は仰向けにゴロんと寝転びます。妻は自分で股がりチンポを掴んで挿入します。ゆっくりと腰を沈めながら『あぁ!すごい!これこれ!やっぱり奥まで当たって気持ち良い!』と再確認すると腰の振りを激しくしていきます。暑くなったようで上を脱ぎ捨て、裸にニーハイだけの姿に。これは真っ裸よりエロく見えます。ローターを渡すと腰を振りながらクリにローターを当てて気持ち良がります。結合部を覗くと二人とも毛が無いので以前よりハッキリ見えます。妻は私の存在は忘れたかの様に腰を振り『あぁ!イク!イク!サトシ君!アタシまたイっちゃうよ~!』とか『あぁ!サトシ君のチンポ奥まで当たって最高!何回もイっちゃうよ~!』だの言っていました。その後も色々体位を変え何回も絶頂を迎えています。今回はパイパンなので、ビラビラがチンポが出入りする度に捲れてくるのがよく見えて興奮しました。バックでお尻叩かれながらエロい事言わされているのもたまらなかったです。正常位でサトシ君がピストンしている途中で『1回交代でヒロ君も入れてみたらりっちゃんも違いが良く分かるんじゃない?』と言われ私が挿入した時は何かスカスカで挿入感が感じられず妻の喘ぎ声もかなりトーンダウンして屈辱感が半端無かったです。サトシ君には『どう?りっちゃん!奥まで当たる?気持ち良い?』と聞かれ『えぇ!?』と戸惑っている妻。
続く
14/11/18 12:48
(.GS19qZI)
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