寝取られ体験談
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2014/09/22 11:55:04(9mY7nFUB)
捲られたワンピースから見える妻の下着は私には見覚えの無い色で黄色だった…裾を持ち上げたまま、もう一方の手は下着の中に消え尻をまさぐる…やがて下着は尻から外れ、妻の白い尻が露わに成る…彼の手が尻から前に回る…その手から逃れるように腰を引く妻…ワンピースの裾に隠される手は見えないが、顔を離した妻の表情から感じて居る事がわかる。彼の肩を両手で掴み淫らな表情を見せ喘ぐ妻…下着は太腿で線状に伸び切っている。彼が着ていたポロシャツを脱ぐと木の株の上に敷く…妻を促すように、そこに座らせる…その場に片膝を付き太腿に引っかかる下着を妻の脚から、ゆっくりと脱ぎ外していく…無防備に成った妻の股間…ワンピースで無防備にされた下半身を隠そうとする妻…そこ事じたいは無駄な事で、両手で裾を掴むワンピースの裾を彼は捲り上げて行く…脚の付け根まで捲られた裾…彼の手が閉じた妻の膝を、ゆっくりと開いて行く…何とも言えない羞恥を浮かべる妻の表情…彼の唇が妻の膝小僧に…妻の反応を確かめるように唇は次第に上に上がって行く…「あっ!あっ!あぁぁ」妻の刹那げな声…強く吸い込む音が聴こえる…「あっ!だめ…恥ずかしい、そこは駄目」妻は小声で呻くように言うと上半身を仰け反らず。大きく開かれた妻の股間に彼の顔が埋まる…望んだとは云え妻の淫らな行為に、私の股間は痛いくらいに勃起してしまう…私の時とは違い妻は、あっさりと最初のアクメを迎えた…それでも彼の愛撫は続く…妻は上半身を捩らせ快感に耐え淫らな喘ぎ声を洩らす…妻の愛液で濡れた唇…それを舐め取るように妻はキスをせがみ自ら唇を重ねて行く…やがて彼は立ち上がるとファスナーを下ろしズボンを足元に下ろす。それを見た妻は驚く表情を見せる…それもその筈で、私の物よりは遥かに逞しく反り勃っていた…妻の顔前に突き出される物…ゆっくりと握り締める妻…目を閉じて、それに唇を近づけると、ゆっくりと妻の口の中に沈んで行く彼の物…彼は少し立つ位置を変える、妻が眉間に皺を寄せ苦しげに咥える様子が良く見える…木の株に座った妻は彼の尻に片手を回し引き寄せるように夢中で舐め咥える…息苦しく成ったのか口の中から彼の物を吐き出すと握ったまま頬を擦り寄せ彼の陰毛の周りに唇を這わす…やがて彼は妻の後ろに回ると背後から顔を回しキスをすると同時に妻の尻を軽く浮かせるとワンピースを捲り上げ脱がせ始める…恥じらう妻…ブラジャーだけの姿にされ、直ぐにブラジャーも外され全裸にされる…「脚を広げて」彼の淫らな声…彼は私に正面を向かせるようにしながら言う。妻の目を片手で隠し「ほらっ、周りの景色が目に入ると恥ずかしいでしょうから、こうしてあげる…だから脚を広げてみせて」「あぁ、厭らしい」震える妻の声と同時に妻は言われるがまま脚を大きく開いて行く…「こんな所で、こんな事するのは初めてですか」彼の声に目隠しをされたまま大きく頷く妻…目隠しをしたまま彼は妻を立ち上がらせると、一歩…二歩と前に歩かせる…私との距離は幾らも無く彼に弄られる妻の淫らな股間が目の前に…彼は私を見ながら「気持ち良かったら声を挙げて良いんだよ」と妻に言う。弄られる股間を妖しげに揺らしながら、妻は快楽の声を挙げる…「もう僕のが欲しく成った?僕はもう挿れたいよ早く、ここに挿れたい」彼の声に妻も目隠しをされながら大きく頷く…妻の向きを変えると目隠しを外し、木の株に彼が座る…威きり勃つ彼の物…その上に妻を跨らせると腰を下ろさせる…妻の片手が伸び飲み込もうとする物を掴み、自分の股間に当てがう…ズッブブ…彼の物が妻の股間に沈み消えて行く…私の興奮は絶頂に達し、二人の淫らな姿を見ながら埋まる腰を浮かし、土の上に激しく噴出していた。彼の上に跨がり自ら腰を激しく揺り動かし淫らな快楽を貪る妻…彼にしがみ付き何度もアクメの声を挙げ乱れる妻…最後は妻の中から抜き取ると大量の白濁液を噴き飛ばす彼…妻は自ら彼の唇を塞ぎキスを貪る…全てが終わると妻は急に羞恥心が湧いたのか、急いで脱ぎ捨てられたワンピースを手に取り身に付ける…下着を手に取り片脚ずつ履いて行く…ブラジャーは、そのまま小さく丸める手にする。彼の身支度も終わると、またその場でキスを交わし、やがてその場から離れて行く…妻と他人との淫らな光景を目にした私は、暫くその場で力
...省略されました。
14/09/22 13:11
(ntH6Pg97)
興奮する内容です(^^)
奥さんが、どこまで堕ちていくのか楽しみです(^^)
画像があると、連動して興奮します。投稿してくださいm(_ _)m
14/09/22 15:15
(SlaXJ5/8)
妻と彼との間に私の存在など知らない妻…私達の自宅での淫らな行為…彼の指示で、彼を迎えに行く妻…その時間を使い私は家に戻り二階に上がる。妻と彼の行為はリビングで…と彼に指示をしておく。リビングの天井は二階の屋根まで吹き抜けに成っていて、私が書斎代わりに使う部屋からリビングが見える。ガレージが開き閉まる音…玄関のドアの鍵が掛かる音…リビングに二人が現れる…自宅で今は自分達しか居ないと言う安心感からだろうか、妻は彼をリビングに導くと大胆だった…「会いたかった…」妻が言うと自ら彼にしがみ付きキスをねだる…彼は私の姿を視線で確認すると、そんな妻を強く抱き締め濃厚なキスを始める…大胆な妻は顔を離すと自ら彼のズボンのベルトに手を掛け脱がし始める。「そんなに焦らなくても僕は逃げませんよ」「早く欲しいの…貴方が欲しいの」「厭らしいですね僕のが、そんなに気に入りましたか」妻は無言でズボンとパンツを引き下ろすと、既に隆々と勃起した彼の物を握って行く…「舐めて…」彼の言葉に妻は躊躇いもなく彼の前に屈み咥えて行く…「咥えたまま脱いで」彼は言うと私の方を見る。リビングで彼の物を咥えながら、服を脱ぎ裸に成る妻…「厭らしい奥さんだね…旦那さんは仕事を良い事に僕を自宅に連れ込み厭らしい事をする淫らな郁子奥さん」「貴方が私の家が良いって言うから…家の主人の事は言わないで」私は思わずカメラを手にした…「郁子さん、今日はもっと郁子さんを、これで狂わせて上げるよ」唇の端から涎を垂らし彼を見上げながら、うん…と頷く。「ほら、今度は郁子さんのを見せて…舐めて上げるよ」彼は妻をソファーに倒すと片脚を背凭れに掛け大きく脚を開く…「あぁ、舐めて…私を狂わせて」妻の卑猥な叫び…彼の唇が妻の股間を激しく責めて行く…その度に悦びの声を挙げ激しく悶える妻…「あっ!あっ!だめ、逝く…逝っちゃう」「駄目だよ、そんなに簡単に逝っちゃ、まだだよ、今から、もっと逝くんだよ郁子…」「あ~ぁ、そんなぁ、欲しかったの…貴方に、こうされたかったの…堪らないぃ」私はモニターに写る姿と現実に目の前で起こる光景を見比べるように興奮していた。妻の淫語を合図に彼の物が妻を貫いて行く…ソファーから繋がったまま転げ落ちカーペットの上で彼にのし掛かり淫に腰を揺らす妻…ソファーの前のテーブルに押し倒され、海老のように折り曲げられた妻…テーブルが壊れるくらいの激しい彼の突きに妻は、私とでは漏らした事の無い悦びの声を挙げ逝く…ズルッと抜いた彼の物から妻の顔の辺りまで激しく噴き出す白濁液…妻の指先が噴き出した白濁液を拭い取るように動き、その指先を唇に含んで行く…その様子を見ながら淫らな会話が少し続いた後、彼に抱き起こされるように起き上がりリビングを出た、浴室に向かったのだろう…ティッシュを取ると私は、今にも暴発しそうな我が物を握り扱く…あっと言う間に射精感に襲われ、そのままティッシュの中に噴き出す。絡み合うように二人がリビングに戻ったのは、その後だった。上から覗く私に背を向けるようにソファーに座る二人…甘えるように彼に凭れ妻の手は彼の股間に伸びている…そんな妻の肩を押し、そのまま股間に顔を埋めさせる彼…妻が再び彼の物を咥える淫らな音が聞こえる。「郁子さん僕のが気に入ったかな」咥えながら妻の頭が動く…「僕も郁子さんのが大好きだよ、僕ので淫に乱れてくれる郁子さんが大好きだよ」「私も…貴方のが好き…私をこんなに感じさせてくれる、これが大好き」淫らな会話を交わしながら彼はソファーに倒れると、妻の腰を抱え向きを変えさせる…躊躇わずに彼の顔の上に跨る妻…彼の物を咥えながら喘ぎ声を挙げる妻…妻がソファーに寝て彼を迎え入れる…深く繋がったまま睦言を交わす二人…「旦那さんと僕…どっちがいい?」「意地悪な事言わないで、貴方が嫌いだったら、こんな事しないゎ」「僕の方がいいって言って」「あぁ…貴方の方が良いの、貴方のが欲しいの」「もう僕だけの郁子に成ってくれる?」「そう成りたい…貴方だけの私に成りたい」「出会ったばかりなのに…こんなに淫らな奥さんだなんて初めてだよ…郁子…離さないよ、二人の出会いの証に今度は、このまま逝くよ」「あ~!怖いわ…貴方に溺れる私が怖い…でも良いの…貴方のを頂戴…身も心も貴方の私にして」「うん、出すよ郁子の中に逝く」若い男性の腰が激しく揺れ動く…妻の両脚が淫らに宙で乱れ動く…「あぁぁ…貴方のが入ってる…もっと、もっと突いてぇ、
...省略されました。
14/09/22 16:04
(xsghyuut)
その日は自宅で誰にも見られないと言う安心感もあったのか、まだ時間が有ると思ったのか、二回の行為では終わらずに暫く休憩をした後に三回目の挿入…
「今頃は旦那さんは何も知らずに仕事に頑張ってるんだろね…」
妻を突き上げながら彼が言う…
私が二階に居て二人の行為を覗いている事を知りながら。
「あぁ…貴方のは何度挿れられても気持ちいいの…貴方のが凄すぎる」
ソファーから降りカーペットの上に俯せになると後ろから彼を迎え入れる。
「郁子の、こんな淫らな姿を旦那さんに見せてやりたいよ…ほら、このまま起き上がって僕のを迎え入れる厭らしい所を旦那さんに見て貰おう」
彼は言いながら嵌めたまま両脚を妻の股間に差し込み肩を掴み妻を起こし上げる…
「あぁ…厭らしい…」
「ほら旦那さんに見られてるよ、郁子…気持ちいいって言ってごらん」
「あぁ…嫌よ、そんな事、恥ずかしくて言えない」
仰向けに寝る彼の上に引き寄せられ、妻の淫らな股間が彼の物を咥え込む様子が、ありありと見える。
「ほら郁子…もう郁子は僕の郁子なんだよ、旦那さんに見られながら、僕の郁子…って言うんだよ」
妻の淫らな壺に出入りする彼の猛々しい物が、妻が漏らす愛液に滑り淫靡な照りをみせる…
「あぁ…貴方…私はもう、この人の郁子なの…この人の入ってる物から、もう逃げられない女に成ってしまったの…貴方も愛してるけど…私は、もうこの人の郁子なの」
二階から覗きカメラを構える私と向いあってるのに、私の存在には気づかず、淫らな言葉を口にする妻…
仰向け同士で重なる二人…
下から彼の動きが激しさを増して来る…
赤黒く爛れたような妻の淫らな壺が、それを咥え込んで離さない…
彼は腰を高々と突き上げると動きを止める…
「あ~ひぃ~ぃ、逝く…逝く~ぅ」
妻の甲高い声…
彼の腰が床に落ちると、ズルんと妻の中から抜け落ちる…
妻の腹部がヒクヒクと痙攣を起こしている…
淫に口を開く淫らな壺から、彼が噴き出した白濁液が、スーッと流れ落ちる…
最大までズームして淫らな妻の姿を舐めるようにカメラに収める…
浴室に消える二人…戻ると彼は帰り支度を始める、妻も服を身に付け、リビングに置かれた鏡で髪を整える…
最後に淫に舌を伸ばし互いの唇を貪る…
二人が消えた後に、私は家を出る…
その日も時間通りに家に戻ると、リビングも綺麗に掃除がされ、妻も普段通りの仕草で私を迎える…
それから数日後に私はパソコンに取り込んだまま電源を入れておき会社に向かった…
妻が気付く事を願って…
14/09/22 17:05
(kOpvaUNJ)
次の展開に興味深々です(^^)
更新楽しみです(^^)
14/09/22 17:53
(SlaXJ5/8)
その後はどうなりましたか?
14/09/23 17:12
(FBAW.Izb)
鋼のような若い肉体…
その肉体から突き出る猛々しい肉棒…
大学生の娘がサークルの合宿に出掛けた、ある日
私は妻に寝取られの話をする…
妻が若い彼に溺れたのも全て私の仕業と告白すると、妻は驚愕してブルブルと身体を震わせ泣いた…
妻の戸惑いと複雑に絡む感情が落ち着いた時に、私の思いを伝えた。
「お前を今でも愛してる、それでも愛情だけでは、お前を満足させられる訳でもなく、思い詰め彼にお前の性を満足させて貰えるよう頼んだ」
「私は…貴方だけでも良かったのに…貴方は私では満足出来なく成ってたのね」
話し合いは何時間も続いた。
その間に私は激しい欲望に包まれた…
食卓で向い合い座る妻の腕を掴み、私はリビングのソファーに妻を押し倒す…
「ち…ちょっと止めて…嫌よ…いゃ」
抗う妻のパジャマを剥ぎ取り下着を毟り取る…
若く猛々しい肉棒を呑み込んだ妻の股間に顔を埋め夢中で舐めしゃぶる…
妻の淫部は私の唾液に混じり蜜液を溢れさせ始める…
パジャマのズボンを脱ぎ捨て私は妻の上に重なって行く…
彼の時程ではないが淫に感じ喘ぐ妻…
射精感は、あっと言う間に訪れ、そのまま妻の膣に噴き出してしまう、何時もだったら、そこで終わる筈だが一回射精した私の物は、そのまま勃起を続いた…
「あぁ、貴方…どうしたの?まだ逝かなかったの」
目の淵を紅く染め甘ったるい声を挙げる…
それに答えず私は再び腰を揺り動かし始める。
「あっ!あっ!貴方~どうしたの…すっ…凄い」
私の首筋に両手を巻き付け悶え声を挙げる妻…
リビングで二回目を終えた私達は、もう一度シャワーを浴び寝室に入る…
私に身体を密着させ絡んで来る妻の手が再び私の物に触れて来る…
「今日は舐めなくても良いの?」
妻の興奮した声…
その日の私は異常な程に興奮して居た。
繋がり合いながら彼のとの情事を途切れ途切れに話し始める妻…
全てを終えた私は心臓が痛いくらいに疲れ果てていた。
「私が管理出来るなら、また彼と会っても良いけど…どうだ?」
「うぅん…もう良いの…私は貴方だけで十分」
妻の言葉は私を気遣って言ってる事が理解出来る。
「そうじゃなくて私が、お前が彼に抱かれる所を目の前で見てみたいんだ」
私の言葉に妻の目が妖しく燃え上がる…
「本気なの?私が、あの人に抱かれても良いの?」
「お前も彼の事が気に入ってるだろう、大いに嫉妬は有るけど…私は願望に負けてしまってるんだ、お前が私以外の男に抱かれ私の時とは違う表情を見せ悶え狂う姿を見たいんだ…」
妻も肉体の疼きを更に覚えたのか、萎えた私の物を咥えながら
「貴方が、そこまで言うなら…でも私は何時迄も貴方の妻…気持ちだけは生涯変わらない」
呟くように言う…時間は掛かったがか弱い射精を妻の口の中で逝く。
娘が一週間の合宿から帰る前々日に、その時は来た。
14/09/24 13:32
(PTb2Ns87)
約束の時間は夜の8時…
6時を過ぎた頃から私も妻も、この後に繰り広げられるだろう淫靡な光景を思い、落ち着きがなくなる…
早めの夕食も箸が進まない…
入浴を済ませた妻は何度も洗面所に向い歯磨きをする…
「貴方…本当に良いのね…本当に抱かれても良いのね?」
妻の戸惑いと興奮が入り混じる声…
「何が有ろうと、お前を愛してるよ」
玄関のチャイムが鳴る…妻の緊張が更に高まる。
彼を迎えに出た私は玄関先で、少し言葉を交わす。
「私が居ても何も遠慮する事は無いから、以前の様に妻を支配して君の思うように妻を辱めてくれ」
私の言葉に彼も多少の緊張を浮かべながら頷く。
リビングに案内をすると、妻は台所でコーヒーの準備をしている…
彼をソファーに座らせ向かい合って座る、伏せ目がちに妻がコーヒーを運んで来る…
戸惑気味の挨拶をしながらコーヒーを差し出す手が微かに震えコーヒーカップが音を立てる。
私の横に並んで座る妻…
暫くの雑談の後、私はこれまでの経緯を彼に話した。
「この後は私は居ないものだと思い、後は妻と」
ここまで話すと私は立ち上がり食卓の椅子に座る。
二人の間には暫くの沈黙が流れる…口を開いたのは彼の方からだった。
「緊張しますか奥さん?」
彼の声に身を縮め頷く妻…
「僕も、めっちゃ緊張します、でも…それでも奥さんが欲しいです」
彼の言葉に更に身を縮め羞恥を浮かべながら俯く。
「旦那さんに言われました…奥さんを何度も逝かせて欲しいと」
その言葉を聴き妻は恥じらうように顔を左右に振る。
「前と同じように、ここでして…良いですか?」
彼の声に妻は、蚊の鳴くような声で
「寝室で…」
と答える。
妻は私の方を振り返る…
私が頷くと、妻が先に立ち上がる、連れられるように彼も立ち上がり妻の後に従う…
リビングを出て廊下を進み寝室のドアを開ける妻…
ドアは開けたまま二人は寝室の中に入る…
私は暫く、その場に留まる…
開け放たれたドア…やがて妻の躊躇いながらも興奮の入り混じった声が聴こえる…
私は立ち上がりリビングの明かりを消して廊下に出る…
寝室以外の明かりは全て消され、ベッド脇の小さな明かりだけ…
薄暗いベッドの脇には脱げ落とされた妻と彼の衣服が重なるように…
二人の腰の辺りまで掛けられた布団…
彼の顔は妻の首筋を這っている、妻のさほど大きくは無い乳房は彼の手の中に…
眉間に皺を寄せ喘ぐ妻の表情…
乳房をまさぐる彼の手は布団の中に隠れて行く…
と同時に彼の顔は妻の乳房に…
「あっ!あぁぁ…」
乳房を吸われながら妻は身を捩り彼の頭を掻き抱く…
腰の辺りを覆う布団が淫に蠢く…
膝を立てる妻…布団が淫に浮き上がる…
乳房を吸う顔が次第に下にと下がって行く…
布団の中で妻の両脚が開かれるのが分かる…
彼の頭が布団の中に隠れ布団が大きく脹れ上がる…
「あっ!い…いゃ…あぁ」
胸を突き上げ悶える妻…
「あっ…貴方…ぁ、いゃ~ぁ」
ドアの所に立つ私を見つけた妻は彼が潜り込む布団を更に引き上げ隠そうとする…
逆に布団からはみ出た妻の脚と股間に埋まる彼の下半身が露わに成る…
「お願い見ないで…こんな恥ずかしい所を見ないで貴方」
私を凝視したまま妻は彼の愛撫に更に悶え声を挙げる…
14/09/24 16:18
(OCDZylUC)
胸まで隠した布団が彼の動きで上にズリ上がり、股間に顔を埋める姿が露わに成る…
「あ…ふぅぅ…あぁ~…そこは駄目…あっ…あっ…い…っ…いゃ~ぁ…」
布団に隠れた妻の声が更に大きく成り悶える…
股間を激しく舐め回す淫な音…
淫に開かれた妻の脚…
真っ白な下腹部が悩ましい揺れ動く…
彼の手が顔を隠す布団を跳ね除けて行く…
そこには全裸の妻が彼に責められ妖しく身悶える悩ましい姿…
「あ~お願い貴方…見ないでぇ…もう…駄目…いっ…逝きそう…貴方…貴方…」
「奥さん、逝って下さい、旦那さんの見てる前で逝って下さい」
妻の腰を両手で抱え更に激しく舐め上げて行く。
「あっ!あっ!い~いゃ~ぁ…逝く…逝く~ぅ」
激しく乱れる妻はシーツを握りしめ自ら股間を浮かし彼の顔に押し付け悦びの声を挙げる…
彼の愛撫は妻が逝っても終わる事は無く、そのまま責め続ける…
激しく身を捩り逃れようとする妻の下半身を、ガッチリと抱え込み噴き出す愛液を啜り取るように舐め続ける…
狂ったように激しく身を捩り悦楽の声を挙げる妻…
私はその声が外まで漏れるのでは無いかと思い、寝室のドアを閉めた。
妻の股間から顔を上げた彼はベッドの上で膝立ちに成り、見事なくらいに勃起させた物を妻の前に突き出す…
「奥さん…咥えて…」
きつく目を閉じ拒む妻…
「僕のが好きって言ってくれたでしょう…ほら!奥さんの大好きな物だよ舐めて…」
躊躇う妻の頭を持ち強引に唇を押し開き、捻じ込んで行く…
噎せながら押し込まれた物を唇で包む妻…
14/09/24 18:39
(nk.hlvN3)
ベッド上で膝立ちする彼の股間に屈み、起立する肉棒を咥える妻…
「ほら!奥さん、旦那さんに、もっと良く見えるように舐めて下さい」
彼の卑猥な言葉…
黙ったまま妻の淫な様子を眺める私…
黙ったままと言うか正直、私は声を出せなかった…
公園と自宅での妻の淫な姿を見たのは、私は居ない事が前提だった、しかし今は私の目の前で妻が若い男性に責められ、私の存在を知りながらも妻は逝った…
嫉妬…興奮が入り混じり複雑な心境で、私は声を出せなかった。
気持ちの中では
「もういい…もう止めろ…他の男の物を口から吐き出すんだ…」
と考えながらも、淫な光景に視線を奪われる。
彼は咥えさせたまま妻をベッドに倒して行く…
私に脚を向け倒れる妻、その両脚は私に淫な股間を見られまいと腿を重ねている…
「奥さん、脚を閉じたら旦那さんに見せられませんよ…ほら!僕の愛撫で濡れた、そこを見せてあげて下さい」
彼の手が閉じた妻の脚を開かせる…
声も出せないほど飲み込まされた肉棒…
呻き声を挙げ、妻は広げられる事を拒む…
しかし彼の手で無惨にも妻の脚は広げられ、嫌が上にも私の視線に飛び込んで来る…
陰毛まで濡れ滑る妻の股間…
彼の指が再び妻の股間を弄り始める…
クチャクチャと淫な音…
「あっ…ぅぐぐ~ぅ」
彼の指が淫な芽を捉え押し潰すように撫で弄って行く…
下腹部をビクビクと蠢かせ喘ぐ妻…
「奥さん気持ちいぃでしょう…この後、奥さんが咥えてる僕の物を、ここに挿れて上げますよ、僕のが欲しくて堪らなくなったでしょう」
咥えさせた物を口から抜き出る時の光景が、私にはスローモーションのように見えた…
妻のどこまで入ってたのだろう!ズズッと抜け出る彼の物が随分と巨大に見えた。
ベッド上に妻を寝かせ直すと、彼は妻の両脚の間に割り込むように体を滑り込ませる。
両脚を折り曲げ挿入の姿勢を取らされる妻…
両腕を突っ張り妻の上に重なる彼…
「奥さん…今から僕達が繋がる所を旦那さんに良く見て貰いましょうね…ほら僕のが奥さんを欲しがってるのが分かるでしょう」
彼の腰が卑猥に動き勃起させた先端を妻の淫壺に擦り付けている…
「あぁぁ…見ないで…貴方…見ないでぇ」
「綺麗だよ郁子…挿れて貰いなさい、ずっと見てるよ郁子の綺麗な姿を見てる」
かすれた声を吐き出すように私は言う。
「旦那さんの許可が出たよ奥さん…いくよ」
ズブブッと彼の腰が妻の股間に沈み込んで行く…
「あ~!あぁぁ…」
14/09/25 15:31
(Y8AH6i7N)
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