私36歳、妻は32歳の結婚9年目の夫婦です。
2年前、私の何度目かの浮気が妻にバレた際の妻の一言。
「セックスに不満があるのは私もだからね。」
「私もしようと思えばいつでも出来るんだよ。もう好きにするから干渉しないでね。」
妻とのそのやり取りから約半年ほど経った頃、風呂に入ろうとした妻の身体中に
数えられないくらいキスマークが着いていることに気が付きました。
首、胸、背中、お尻とあらゆる場所に、しかも中には血が沁み出ているくらいに
強く付けられたものもありました。
妻は問い詰めるまでもなく
「前からだよ、いつも付けられるの。前から迫られてたんだ。」
「凄いよ。大きさも飛びも段違い。超タフだし。毎回3回以上だよ?」
「思い切っておもちゃ使ってってお願いしたけど断られちゃった。」
「自分ので突く方が好きなんだって。」
「だからそうしてあげてるの。終わるとまんこ超痛いけど。」
そう言って堂々と私の前で立ったまま片足を洗面台にあげて
恥ずかい素振りは全くなく、まんこを大きく開きました。
ビラビラは伸びきって真っ赤に腫れ上がり、
穴の周りには白いカスがびっしりと張り付いていました。
開いたまんこからは明らかに男の精液が混ざりあった匂いがします。
「すごいでしょ。むかつく?こんな事されて。」
「でもね、ホント最高。超突くの。中出してないって言うけど、どうだろね?」
「あんだけ回数やってたらわかんないね。」
「玩具は嫌いだけど拘束具が好きなんだって。今日もタオルで目隠しして手縛られてさ。」
「やられてる間、私ももう頭真っ白。どうにでもしてって感じ。」
「だから今度好きなの買って持ってってあげるの。全身動けないけど脚だけ開くヤツ。口のボールも。」
お前自分から連絡取ってるのか?
私はそれくらいしか聞けませんでした。
「そうだよ。前はあっちからだったけど、今は私からも連絡する。」
「だって欲しいんだもん。超ぉ~欲しいの。あたしドMになっちゃった。」
「おうち入ったら私自分でベビードールに着替えてズボン降ろしてフェラするんだよ。しなきゃいけないの。」
「欲しくなったら自分でお尻開いておねだりもするよ。おちんぽ突っ込んでぇ~って。」
「こないだなんて外だよ。あそこ、***ブリッジの下。」
「測道入って突き当たり。街灯明るいけど人気無いじゃん。」
「全裸ショーやらされて。その後そのまま、金網掴まされてさ。」
「外で興奮するのか超激しいの!お尻掴んでガッツガツ。」
「あたしきっと悲鳴あげてたよ。終わって暫く路上でくたばってたもん。」
「30前半の女が全裸で精子かけられて道路に寝てるんだよ。有り得ないでしょ?」
空いた口が塞がらない僕を見ながら
「私こういう女になったの。あんたの奥さんヤリマンだよ。」
「今度はお友達もするんだって。もう私の事お友達に話してあるって。」
「奥さんのまんこ皆で使うんだってぇ~、スゴイよねぇ~。」
「舐める?このまんこ」
これがその日妻の最後の言葉でした。
私は妻のまんこが舐められませんでした。
あれからほぼ1年が経ちますが、妻は今でも男達との関係を続けています。
私は今でも妻のまんこが舐められません。。。