寝取られ体験談

妻45歳、初めて他人に調教されました。

さぁ、奥さん、脱ぎなさい。
Kさんの声とともに映し出された妻は目隠しをされ、紺色のワンピースにヒールを履いた姿でした。家でも滅多にスカートを履かない妻に驚きました。
細くしまった脚がとても綺麗に映し出され、もうKさんはビデオを手に撮影していました。

場所はどうもラブホテルで、妻は恥ずかしそうにワンピースに手をかけ、スルっと脱ぎ捨てると、素っ裸の白い肌に赤いロープで見事に亀甲縛りされた妻がそこに立っていました。

妻はうっとりした顔で、もうここに来るまでに何度も逝かされたような状態でしたが、とても妖艶でその姿だけでもう私は大興奮でした。

このホテルどうみてもSMホテルで背後に映る怪しげな設備がとても気になります。妻は拘束台のようなところに四つん這いにされ、手足をベルトで止められ、身動きできない状態にされるとお尻のロープを横にズラされ、おまんこ、アナルが全開になりました。
イヤ～、恥ずかしい、、泣きそうな声で叫びますが、
奥さん、今から何をされるか考えたら興奮するでしょ？
好きなんでしょ？
いつものようにイヤらしくなりなさい。

いつも？いったい妻はどんな事をされてるんだろう？
すごく不安になったその瞬間、私はもうどうしようもない事に気づきました。もう1人若い体格のいい男性が登場しました。
冷や汗と大興奮でもう戻れないと覚悟しました。
その男性は妻に近づき、奥さん、イヤらしいね、、、今からもっとイヤらしい女にしてやるよ、
と言うと、いきなり妻の突き出したお尻をパシッと平手打ち、
ああぁ、、大きく声をあげ、イヤ～
と叫びますがパシッ、パシッ、徐々に赤くなるのに声は喘ぎ声に変わっていくんです。
何でこんなに濡れてんだ！
と言いながら妻のおまんこを撫でながら、さらに、パシッ、パシッ
ああ、あぁぁ、あ、あ、イヤぁ、

男は、ほら、ちょっと試してやるよ、と言いながら見るからに大きなイチモツを妻のおまんこに少しずつ挿入していきます。
ああ、あああ、ダメ、ダメぇ…
おっきいぃ、イヤ～、壊れる、
ダメじゃないだろ？イイだろ？
すっぽり根元まで飲み込んだ妻は大きく身体を反り
あああ、あああ、イイ、イイ、おかしくなっちゃう、

イイなぁ、なかなか気持ちイイおまんこだなぁ、と言うとスッと抜いてしまいました。
イヤ、イヤ、イヤぁ、
完全に狂った妻に、
ちょっと試してやるって言ったろ！
誰のチンポでも受け入れるのかよ！
今から死ぬほど逝かしてやるよ！

Kさんが、ビデオを片手に、
奥さん、今日は貴女の望み通り、
死ぬほど逝かせてあげますよ。
それには私ではちょっと役不足なんで、信頼できる人を助っ人に呼びました。
奥さんも彼のチンポ入れられて興奮したじゃないですか、もっと欲しいんでしょ、こんな大きなモノで突かれたらって考えたでしょ？
やっぱり奥さんはそういう女だったのですよ。

望み通り？いったい、妻とKさんはどんな関係になったのか、不安がよぎりました。

Kさんは妻のビンビンになった乳首にクリップを装着、バイブの振動で妻は、う、うぅ、、、っと声を
男はお尻にローションをたっぷり垂らすとアナルを乱暴に弄くり
ここも気持ちイイんだろ？
綺麗な顔して淫乱女だなぁ、
さぁ、見せてもらおうか、
あ、あああ、う、う、う～
イヤらしく動く指がアナルに少しずつ沈み込んで行くと身体も徐々に反り返り、
指が一本すっぽり収まると
あああ、いっ、いい～

いつの間にこんな妻に変身したのかさっぱり理解できず。
もしかして、アナルも調教済み？
私の不安は期待と興奮へと変わっていきました。

今度はKさんが、妻のアナルに黒いプラグをあてがい、ゆっくり少しずつ入れていくと、妻は
ああ、ああぁ、おしりが、いいっ、

やはり、調教済みか、と確信しまさした。

妻はまた大きく身体を反り、自分からお尻を沈めにいくじゃないですか、

入れてぇ～、お尻に入れてぇ～

もう私の知ってる妻ではありません。
Kさんの手に持つプラグが妻のアナルにすっぽり収まると、
気持ちイイ、イイ、あぁ～

奥さん、今から永遠に続く快楽に浸るんでしょ？
それが望みなんでしょ？
そう言うと今度はグニャグニャと曲がるスティックのようなものを取り出すと、妻のおまんこに何やらゴソゴソと装着し始めました。
画面にアップで写し出された妻のおまんこはものすごくイヤらしく 膣口が強制的に開かれ固定されていました。
大陰唇は左右に大きく開かれクリトリスは包皮がすっぽり剥かれ妻は恥ずかしさと快感に酔いしれて

ぁああ、イヤぁ、あっ、あっ、

奥さん、ほんとにイヤらしい女になってきまさしたね。
まだまだ、これからですよ。
Kさんの優しいイヤらしい言葉に導かれ妻はどんどんイヤらしい牝へと進化していきます。

剥き出しになったクリトリスをクリップで挟み込むと四つん這いの妻のクリトリスは下に重りで垂れ下がり、膣口は大きく強制的に開かれ、お尻をガクガクと震わせながら、

ああぁ、いい、いい、気持ちいい、
いやぁ、、、変に、変になるぅ、、

身体を縛られ、四つん這いに拘束され、乳首に小さなバイブ、アナルにはすっぽり埋まったプラグが、膣口は全開、クリトリスは垂れ下がり、2人の男に見つめられ、恍惚の表情の妻はもうただの牝犬でしかありませんでした。

さぁ、奥さん。
Kさんの優しい呼びかけに、妻は

お願いします。入れてください…
はやく、はやく
逝かせて、お願い…

まだまだですよ、もっともっとイヤらしくなったらたっぷり逝かせてあげますよ、

パックリ開いた膣口には 黒い大きなバイブが待ち構えていました。
男は乱暴な口調で、
奥さん、まずはこれで逝けよ、
ほら、ほら、
バイブを先の部分だけ挿入すると、

ああぁ、、、いいっ、

ほら、ほら、入口だけで逝けよ、

いいっ、もっと、奥ぅ、入れてぇ、

絶叫する妻に反して、バイブを抜き去るとクリに垂れ下がった重りを手で揺らしながら、

逝けよ！ まだまだだ！中で逝くんじゃねぇよ、これで逝け、クリで逝けよ。

お尻をガクガク震わせながら、
いやぁ～、ダメ、逝く、いくぅ～

ついに妻は挿入されずに逝かされてしまいました。

ほら、しっかりしろよ！
もう、いいのか？
やめるぞ！

イヤ、イヤ、入れてぇ、
何でもしますから、逝かせて、おまんこで、奥で 逝きたい…

妻は気が狂ったように懇願し続けます。
なんでもするんだな、じゃあ、しっかり舐めろよ、
妻の前にまわると、大きくそそり立つモノに妻は口を大きく開き、受け入れました。

うぐっ、うっ、う、
いやらしい音を立てながら丁寧に舐め回す妻の顔はもう、変わり果てた牝犬でした。

後ろに回り込んだKさんは、バイブを手に持つとパックリ開かれたおまんこにゆっくり差し込んでいきました。

ううっ、うう、
我慢できずに口にした大きなモノを吐き出し、

いやぁ～、いい、いい、
して～、してしてして、
もっと、もっと突いてぇ～、
ああ、ああ、

またしても逝く寸前でバイブを抜き去ると、しばらく妻は身体を震わせながら、

もうダメ…
お願い…入れて…
いっぱい、いっぱい、してぇ～

男は、じゃあ奥さん、お望み通り逝かせてやるよ！
大きなイチモツを妻のおまんこ添えると、まずは一気に根元まで深くゆっくり差し込むと、ゆっくりした出し入れを始めました。

ああ、気持ちイイ、いい、ダメぇ、
壊れちゃう、
あああ、あぁ、奥が、熱い、

徐々に男は出し入れのスピードを早めると妻は、さらにイヤらしい声で鳴き出すのです。

凄いっ、気持ちいい、あ、あ、あ、
ああぁ、
ズンズン突かれまくる妻は、背中を反り自分でも更に奥へ奥へと導き始めました。
男は妻の髪の毛を乱暴に鷲掴みすると更に激しく突き上げます。

乳首とクリにぶら下がったクリップの重りが激しく揺れ、お尻に突き刺さったプラグはそのまま、おまんこには男の巨根がガンガン突き上げ

あっ、あっ、あっ、ああああああ、
してぇ～、してしてしてぇ～
もっと、もっと、犯してください、

こんな妻は初めてみました。
まさに狂った牝犬です。

正面に回り込んだKさんは妻の顔をアップで捉えると、涼子さんの逝くとこ見せてごらん、ほら、気持ちいい顔を私に見せなさい。
知らない男に犯されて逝く顔を見せなさい。

いやぁ～、もう、だめぇ～、
気持ちいい、いい、あっ、あ、
ああぁ、

妻の恍惚とした表情がとても妖艶にアップで捉えられ、
髪の毛を掴まれ更に激しく突き上げられると大きく口を開けて、

ああぁ、いく～、いく、いくぅ～
激しく逝く瞬間をアップで観ながら私も1人果ててしまいました。

奥さん、いい顔してますよ。
さぁ、もっと、もっと逝くところを私に見せてください。
まだまだ、これからですよ、さぁ、奥さん、もう一本、男に後ろから突かれ、前からKさんに上の口を突かれ、身体を震わせ、まさに逝き続けた妻をただ呆然と見つめていました。

逝きまくった妻の、だらしなく開ききったおまんこに ズボ、ズボと出し入れされるところがアップで映し出されました。

ああ、また、またイクゥ、イク、
ああぁ、お願い、もうダメ、ダメ、

おら、奥さん、逝きな、
逝けよ、ほら逝けよ、
狂っちまえよ！ほら、ほら、
ズンズン突かれ、ついに髪の毛を振り乱し、もう逝き続けてる妻に更に容赦なく
ほら、スケベ女、逝けよ！

ああぁ、ああぁ、ああぁ、
気持ちいい、いい、いい、
もっと、もっと突いて、

こんな貪欲に男を求める妻を初めてみました。

綺麗に縛られた背中のロープを持ち上げ、まるで馬に乗るかのように、
ロープを引っ張られると乳房が更に締め上げられ、手足は拘束されているので逃げようもなく、何度も、何度も、
イク～、イク～、あっ、あっ、ああぁ、
またイク～、

もうダメ、おかしくなっちゃう、
いやぁ～、

妻の喘ぎ声と、スボ、ズボと出し入れを繰り返す音が部屋中に響きわたり、妻は気が狂ったように逝かされ続けました。

涼子さん、知らない男に犯されても感じる身体になったんですね。
どうしますか？

男とは正反対に優しい言葉で話しかけるKさんに妻は

私、、私、気持ちいい、
もっと、もっと して、く、ださい。

奥さん、とっても素敵です。

今度はKさんが、開ききった妻のおまんこに、これまた巨根の先端を添えると、

奥さん、いつものように…
さぁ、さぁ、

Kさんに促され、

お、ね、がい、します。
涼子のおまんこに 入れて、ください…

Kさんがぐっと突き上げた瞬間。

ああぁ、あああああああああ、
ああ、逝くぅ…
逝くぅ…