寝取られ体験談

私30代後半、妻20代後半の夫婦です。
妻とは職場結婚で、顔はまあまあですがかなり人気がありました。
それはやはりいわゆる巨乳たからでした。
しかもその胸に自信があったようで胸元の空いた服をいつも着ていました。
結婚後も退職せず働いており、相変わらず男の目を引く格好をしている妻が私としては気が気でないのですが、妻の趣向なのであまり言わないようにしていました。
うちの会社では毎年課毎に旅行に行くのが習慣で、今年も行きましたが、食事の後、課長の部屋で私達夫婦と課長と同僚二人で飲んでいました。
私は酒が強い方ではなくいつの間にか寝てしまっていました。
そしてふと目が覚めるとテーブルの下から向こう側に人が集まっているのが見えました。
よく見ると妻も横になって寝ており周りに課長と同僚達がいてヒソヒソと話をしているのが聞こえました。
その話をよく聞いてみると、やっぱり良い身体してるなと言いながらみんなで妻の身体を眺めているようでした。
なぜかはわかりませんが妻の浴衣ははだけて胸元が大きく開き、足元は太ももまで露出していました。
私は酒のせいでぼーっとしていてその光景をわけがわからないまま見ていました。
そのうち、課長がおもむろに妻が起きないことを確かめるように指先で胸を突つきました。
妻の反応がないことを確認するとゆっくりとブラジャーをずらして乳首を露出させました。
同僚がヤバくないですか？と言うと大丈夫だ、完全に寝てるよと言いながらしばらく様子を伺って、起きないのを確認すると指先で摘まんで弄びました。
すると妻が大きく息を吸い込むと僅かに上半身をよじらせました。
それを見て同僚も反対のブラジャーをずらし、同じように乳首を弄ぶと妻の呼吸は益々大きくなりました。
もう1人の同僚はそれを見ながら妻の太腿や尻を撫でていると、妻は泥酔しながらも自分の手で股間を摩り始めました。
いくら泥酔しているとはいえ妻が人前でオナニーを始めたのです！
私を含めみんなの目はその光景に釘付けになりました。
やがて妻の手はパンティの中へ入って行き、呼吸が益々荒くなって行きました。
同僚達は妻の股間の方へ集まりそこからはよく見えませんでしたが、パンティをずらして妻のオマンコとオナニーをじかに眺めているようでした。
机の下から薄眼を開けて見ていたので実際は見ているだけだったのか、触られていたのか或いは指を入れられていたのかわかりませんでしたが。
私はあまりの興奮にツバが気管に入って咳き込んでしまい、驚いた課長と同僚達は慌てて妻の浴衣を直し自分達の席に戻りました。
私は今目が覚めたふりをして目を擦りながらノソノソと起き上がり、知らない間に寝てしまいましたと言うと、「ああ、奥さんも寝ちゃってるよ」とぎこちなく答え、微かに手も震えてるのがわかりました。
私は妻を連れて部屋へ帰り、犯すように愛撫もせず挿入しましたが、すでに濡れていてなんの抵抗もなくヌルっと入りました。
あのまま咳をしなかったら何をされていたのか、まさか犯されたりはしなかったと思いますが今でも興奮します。