書くか悩みましたが…
つまらないと感じたり、嫌な方は読まなければ良いだけなのでスルーして下さい。
<堕ちるのは快感>
寝取られではないですが、浮気と言うか、一時寝取られていたので、それと比べると少し僕の興奮が少なくなっていました。
目の前で違う絵理の表情が見たい…
僕「ねえ、お嬢様が汚れると興奮するね」
絵理「想像すると…エッチだね」
僕「する?」
絵理「どうやって!?」
僕「任せて」
そう言うと車に乗って絵理を連れ出した。
実はある方に差し入れを渡し、絵理の体を触らせる約束をしてたのです。
僕の住む所は未だ多くそんな方々が居ます。
車で現地に到着したのは午後三時頃…
冬なので寒さが増し始める時間。
絵理「ここ?」
僕「そうそう」
絵理「ただの公園じゃない」
僕「そうだよ」
絵理「?」
僕「絵理さぁ…僕の言う事聞くって言ったよね?」
絵理「聞くよ。でも、別れたりしないよ」
絵理は別れ話を警戒していた。
けっこう広い○○○○公園…。
そう、ちょっとはムカついていた自分を紛らせる為に…探しました。何日間も動き、厳選しました。そう!!純ホームレス!!
ついに絵理に打ち明けると
絵理「嫌!!絶対嫌!!」
僕「なんで?」
絵理「汚い!!臭い!!」
僕「そんなの…隠れてしてたくせに…」
絵理「…ごめんなさい。」
僕「大丈夫、本番無しって言ってあるから」
絵理「フェラも嫌…」
僕「大丈夫しなくていいよ」
絵理「…わかった…」
お嬢…IQ低いんだろうか…
目の前に来たのが四時頃…
セーターにミニスカート、ニーハイブーツに赤いコートの絵理は寒さもあって固まっている。
僕「オジサンいる?」
ガサガサとビニールシート小屋からオジサンが顔を出す。
ホ「あんたか」
僕「前の約束…この子なんだけど?」
絵理を見たオジサンは…
ホ「ほ、本当か!?凄いベッピンさんじゃ…」
僕「いいよ」
そう言って絵理をオジサンの前に出す
…が、正直ビビリな僕は絵理が嫌なら止めるとも伝えてあったし、強気で絵理に言ったけど断ると思ってた…。
絵理「フェラも本番もダメだけど…絵理の舐めて良いよ…」
僕「は?」
ホ「え?」
思ってもない言葉だった。
ちょっと触る→飛ばして舐め?
コートの前を開けて絵理がオジサンの前に立つ…
オジサンの汚い手が絵理のスカートを捲りパンツを下げた…
絵理「嫌…」
ホ「嫌ならええよ?」
絵理「いや…良いよ…」
ホ「ありがたや♪」
お辞儀をして僕を一瞬見たオジサンは絵理の太い太股を撫で始めた…
ホ「何年ぶりかのぉ…ええの…若いし」
絵理「あ…、あ…」
絵理は嫌って言ってたのに感じてる…
悔しい…悔しいけど興奮する。
ホ「どれ?」
絵理「あ!ダメ…」
じゅるじゅる音を立ててオジサンは愛液を吸っている…
僕「何れだけ濡れてるんだ…」
唖然とした…でも、周りを見張ってないとイケない僕はくぎ付けになれない。
暫くすると
絵理「気持ちいい…気持ち…いい…」
絵理「あ、あ、あ…」
僕「?」
振り返ると絵理はオジサンに指を入れられ、前屈みでオジサンに胸を舐められている…
僕「!?」
絵理「これでいい…絵理イキそう…」
そう言った瞬間に絵理がブルブルって震え崩れた…
ホ「ええか!えかったか」
オジサンの笑顔が脳裏から離れない。今はもう居ないオジサン…。立ち退きがあったそうだ。
結局良かったのか?病気が怖くて後悔が大きかった…