お盆に入ったばかりのあの日
私は以前にもお会いした
彼と会いました。
「行ってきます。」と
旦那にメールを送り家を出ました。
3ヶ月振りに会う私達は、車の中でたわいもない話をしながらコンビニでアルコールやつまみを購入しホテルへ向かいました。
部屋へ入り二人で話しながらアルコールで喉を潤しキスをし抱き合いました。
尿意を催した私はトイレに行こうとしましたが彼に止めら洗面器にするようにと促されました。
私は恥ずかしくて拒みましたが我慢できなくなり言われるままに洗面器に…
見られていると思うと恥ずかしくて
目線をそらしました。
そんな私の姿を彼は写真に撮り「さぁ この写真を旦那さんに送ってあげな」と…
私は撮られたばかりの写真を
旦那に送信しました。
旦那から直ぐに返信が来ました。
「恥ずかしめられているね! 可愛がってもらいなよ。」と…
次に彼は私を下着姿にし腕を頭の上にあげ真っ赤な紐でハンガーをかけるフックに固定しました。
そして電マで私の一番感じる箇所を攻め立て、洗濯バサミで乳首を挟みました。
私は、幾度となく来る快楽に身を委ね絶頂を迎え、何度も何度も果てました。
彼は、そんな私を写真に納めます。
グッタリとした私を横にし、蝋燭をポタリポタリと垂らし喘ぐ私を見下ろし「電マで自分でしてごらん」と電マを手渡してきました。
私は蝋燭の熱さに犯されながら、自ら電マをクリに押しあて、腰を振り、よがり、快楽の波の中を漂い溺れていく…
彼が言います。
「旦那さんに送ってあげな」と
私は彼が撮った写真を
旦那に送信しました。
旦那から「素敵だよ」と
返信が来ました。
彼は、ゆっくりとバイブを入れ
アナルにアナルビーズを入れ
バイブでグルグルと私の中を掻き回してきました。
あ…ぁ…
私の口からは吐息が零れます。
そこへ追い討ちをかけるかのように
電マでクリを刺激され、何度目かも判らない絶頂を迎えました。
彼のものを夢中で頬張り、彼の乳首を攻め続け、彼の口からも吐息が零れ感じてくれている様子に嬉しくなりました。
私達はお風呂に移動し
寝そべった彼を跨ぎ仁王立ちになり
彼がそのまましてほしいと言うので
彼に聖水をかけました。
恥ずかしさと興奮が入り交じり複雑な気持ちなのに身体が火照ってくるのがわかりました。
彼は私のアナルに挿入し、ゆっくり私の中を堪能し果てました。
行為が終わり私は旦那に写真を送りました。
「楽しんだみたいだね!」と返信が来ました。
「今から帰ります。」と返信をしホテルを出た私達。
自宅近くまで送ってもらい「またね♪」と彼に別れを告げた私は母の顔に戻り自宅のドアを開けました。
夜、旦那に「写真はあれだけか?」と聞かれ送信していない残りの写真を見せ私達夫婦の営みが始まります。
いつもより
より興奮した旦那に攻め立てられ
私はまた淫らに喘ぐ……