続きです。妻は、携帯で男性と楽しそうに話している。私は飲みながら目はTVの画面を見ているのだが、耳は妻の会話に集中している。話を終えた妻が、「20分くらいで来る」と言う。これだけ妻気持ちを積極的にさせる男性とはどんな男性なのか、見てみたい気もする。私たち夫婦が、このような性生活に入ったのは20年ほど前、子供を諦めた時から始まった。事故で妻は下腹部を強打し、卵管破裂の重症を負った。6時間にも及ぶ手術で感官を摘出、3ヶ月の入院生活を送った。それ以来子供は諦めた。その後話し合い、性生活を楽しもうとスワッピングの世界に入った。30代から40代の半ばまでは色んなパターンのスワッピングを楽しんだ。スワップ・パーティーにも何度か参加した。サークルにも入った。沢山のご夫婦・カップルの友達もできた。8歳年上の私は、妻が40代後半になった時自分の体力衰退も有ったのだが、気持ちの変化も出てきた。元々寝取られ願望は強かった私、妻と他の男性の絡みを見ることに感じるようになった。それから、妻の単独行が始まった。最初は私も参加しての3P・4Pが主体ではあったが、そのうちに、あまり言葉は好きじゃないのだが、貸し出しと言うパターンに入っていった。妻の報告を聞いたり、目の前で繰り広げられる妻の淫靡な姿を見ることに楽しみを得るようになった。勿論、夫婦間の性生活もなくなったわけではない。むしろ同年代の夫婦より多かったと自負している。今でもそうだと思っている。さて・・・・・30分ほどして男性が訪ねてきた。確かに妻好みの男性だ。36歳と聞いていたが、それより若く見える。スタイルの良い好青年だ。一応の挨拶を済ませ、私は酒に誘った。明日は日曜日、仕事も休みということでゆっくりしていくように言った。その男性はやたらと妻を誉める。元々年上の女性が好きなのだそうだ。妻ほどの年齢の女性とも何人か付き合ったそうだ。あまり長話をしていると妻の機嫌を損ないそうなので、私は退散することにした。妻は「たまにはあなたも?」と誘ってきたが、そんな気持ちはさらさらないことは解っている。「少々酔ったので・・・」と私は2階の自室に退散した。しばらくは、2人の話し声やお風呂に入る音がしていたが、睡魔に襲われて眠ってしまった。深夜3時頃にトイレに降りて行った時、リビング隣の和室から妻たちの絡んでいる声が聞こえた。好奇心からドアを少し開け覗き込んだ。何度目かの絡みなんだろう、かなりシーツの乱れがわかる。私が覗いているのにも気づかず、素っ裸で四つんばいになった妻を、素っ裸の男性がバックから入れている。薄明かりに2人の汗ばんだ身体と身体がぶつかり合う音と性器が擦れあう音がはきり聞こえるしばらく覗き込んでいた。私の一物はいきり立っている。こちらに顔を向けた妻と目が合った。ニッコっと笑った妻に誘われるように、素っ裸になり部屋に入っていった。男性は驚いたようだったが、妻はバックから入れられたまま私のに手を伸ばす。私も妻の顔の前に大きく硬くなった一物を差し出す。巧みな妻のフェラ。我慢できなくなった私は、男性に交代してもらいバックから妻の中に・・・・。今度は男性が、今抜いたばかりのテカテカと妻の液で光ってる一物を妻の顔の前に。むさぼる様に男性のをしゃぶる妻。その光景を見て何時もより激しく腰を振る私。妻の身体がガクッ・ガクッと震える。普段からそうなった妻は、まもなくアクメに達する。そして、悲鳴にも似た声を発し妻は果てた。何度目かのアクメなのだろう。かなり強烈に果てた。ゆっくりと抜くと、妻は布団の上にうつ伏せで倒れこんだ。半ば失神状態になった妻を男性に任せ、キッチンに行き冷蔵庫から冷たいビールを出してリビングのソファーに座り一気に喉に流し込んだ。しばらくして男性もリビングに来た。私はビールを勧め話
...省略されました。