寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2014/08/23 14:27:14(QyXZwIGW)
2人とも同じぐらい好きで、好きな男にいっぺんに愛される(体だけだけど)幸せみたいな…
うまく言えないけど。
1人とは時々デートもします。
もう1人は既婚だから体のみです。
旦那の気持ちね…
わかりません
14/08/23 23:59
(QyXZwIGW)
行きつけのラブホテル。
そこのホテルは掃除のおばさんが普通に闊歩してる。
たぶん見慣れた四人組。
商売女に見られているだろうか?
普通に考えれば無償で体を提供する女なんているのだろうか?
そこには、愛、金、快楽どれかが必ず存在する。
私は数少ない快楽に溺れた女だ。
掃除のおばさんと目が合わないようにエレベーターに乗った。
ここのホテルは複数がOKなせいか、時々私達みたいなのを見掛ける。
横目で連れてる男を見る。こっちの方がかっこいい。無駄な優越感に自分は随分と薄汚れてしまった
14/08/24 10:13
(IR9pKw/6)
部屋に入ると手慣れた手つきで、エアコンの調整をする。
「少し暗くして」
照明を落として貰いシャワーを浴びに行く。
途中から既婚の方が入ってきた。
まだダランとしてるちんぽにボディソープをつけ、擦りながら洗うとすぐに元気になり、大きい亀頭が顔を出す。
シャワーで洗い流すと、赤くヒクつく亀頭。
足元にしゃがみ尿道をチロチロと舐めた。
口を開け待っていると、口に射し込みピストンをする。
「うげっ」
えずくと口から抜き、ちんぽで頬を叩く。
私は、この人の巨根が大好きだ。
「ここでする?」
「ベットに行く」
シャワーから上がり体を拭きながら部屋を見ると、主人と友人は趣味の話をしていた。
「お先に」
巨根が私とベットに入ると、見慣れた光景なのか2人は軽く頷くだけ。
布団をかけたまま愛撫を受けていると主人に布団を剥がれた。
巨根は胸の愛撫はほとんどしない。
オマンコに固執する。
オマンコを開くように指示され、自分で肉を拡げる。巨根が指先を唾で濡らし、肥大してずる剥けのクリを楽しそうにいじくる。
あぁ…また肥大するかも
快感に勝てず、触りやすくする為に足をもっと開き、肉をもっと開く。
足に力が入り、目をパチパチさせる。
首をもちあげ、自分がされてるいやらしい事を見る。
「うぅ…気持ちいい」
首を枕に落とすと腰を揺らす。
「のってきた?」
主人と友人が声をかける。
首を真横に倒し、椅子に座っている2人に頷く。
「クリ最高よ…」
巨根は指先を細かく震わせ振動をクリに与える。
「ああ!舐めて。美穂のオマンコ舐めて!」
上擦った声でお願いすると巨根のねっとりとしたクンニが始まった。
「美穂、もういい?」
巨大な亀頭からテラテラと汁を垂らし、今か今かとオマンコを望んでるように見えた。
「どうぞ…」
正常位でズッポシ大きい亀頭が入った。
キスをしてピストンをする。しがみつき唇を求める。
「見えないぞ」
主人は結合部マニアで、よく見えるように毛もほとんど剃られている。
測位になり、体を椅子の方に向けられた。
片足を持ち上げ、巨根が後ろから刺さった。
「美穂、いい?」
「うん、すごくいい」
唇を噛みしめ、眉間に皺を寄せ、2人を見つめる。
目を閉じそうになると、見つめるように言われる。
「ムラムラしてきた」
友人が立ち上がり服を脱ぎちんぽをそそり立てベットに来た。
14/08/24 12:42
(IR9pKw/6)
「シャワー浴びてきて」
友人はシャワーに行った。
「ねぇ、あなた」
「どうした?」
巨根はゆるゆるとピストンを繰り返していた。
「いきたいの。正常位になっていいでしょ」
「いいよ」
巨根を一旦抜き、正常位で入れ直した。
友人はシャワーから出てきたけど、私と巨根が本気のセックスをしているせいか様子を見ているようだった。
首に手を回し唇を貪り巨根の乳首を親指で潰しコリコリといじった。
巨根の腰遣いが激しくなり、私の絶叫も大きくなる。
「いきます」
黙ってみていた2人に宣言して、自分も腰をふる。
「中に、中に出して」
「おう、出すぞ」
巨根が体をブルッと震わせ黙って私の中に放出した。
14/08/24 19:58
(IR9pKw/6)
旦那さんの気持ちなんてどうでもいいじゃないですか?
美穂さんの肉欲に溺れている姿を見てオナニーするのが趣味の人ですよ
変態なんです。
それに付き合っている美穂さんの方が大変なんですよ。
「私達はどうなってしまうの」とありますがそこには旦那さんは含まれていないと思いますよ
解釈的に肉欲に溺れてしまった旦那以外の私たちはどうなってしまうの?元に戻れるの?
ですかね~
14/08/24 21:25
(8BPEq2S1)
巨根がベットから下りると友人がベットに乗った。
「あーあ、洗ってきてよ」
体についた唾液と精液を流すように言われた。
浴室にしゃがみ力を入れるとポタポタと精液がでた。溜めていた湯船に浸かり、指を二本いれて膣を洗った。
シャワーを浴びてからベットに戻った
「全部は無理だけど」
友人は、指を入れ精液が付かないのを確認した。
巨根は気にしないで友人の後でも挿入するが、友人はあまり好きじゃないらしい
14/08/24 23:10
(IR9pKw/6)
そうですね、全員どうなってしまうのでしょう。
友人は独身だけど彼女は作らないです。
今のままが楽で居心地がいいみたい。
でも、駄目だと思う。
既婚はレスで冷めてるから、このままかな。
14/08/24 23:15
(IR9pKw/6)
友人が後ろから私を抱きしめ乳輪を撫でる。
親指と人差し指で乳首を摘むと伸ばすように前へ引っ張りコリコリといじる。
「ああん、やらしい」
伸ばされた乳首が恥ずかしくて顔を背けた。
主人と巨根の方に向いてベットに座ったまま足を開かされた。
左手で胸を揉みながら右手はクリを触る。
「いや…ん、いや。見ないで」
主人が近付いてきて、しゃがんだ。
友人に触られてる私を黙って見ていた。
立ち上がり服を脱ぐと、ちんぽを触った。
自分を焦らすように、触ったり止めたりを繰り返している。
「よっ」
両足を持ち、耳の横までふくらはぎを上げられた。
オマンコとアナルは丸見えだ。
シーツを掴み恥ずかしさを耐えた。
「絶景だ」
巨根も近付いてきた。
「アナルやる?」
「今日はダメ」
体を揺すり抵抗する。
巨根が指を入れてGスポットをゴリゴリ擦る。
「いや、いや」
「いやじゃないだろ」
体を楽にされ、友人がオマンコにしゃぶりつく
「おっきくして」
巨根が口にちんぽを突っ込む。
「次は俺だ」
友人が巨根を牽制した。
友人がクリを舐めながらGスポットを指で擦りあげる。
「んんー」
亀頭に舌を絡ませてたけど我慢できなくなり、口から出し手で握った。
ブブーブブー
友人がわざと音を出す。
巨根を手コキで責める。
「ああ、もうやだ」
身の置き所がなくなり、首を左右に振った。
14/08/25 10:00
(h4IVaTwP)
「たかちゃん、もう入れて」
切なすぎて泣きそうだ。
「ん…」
私の体を開き手を押さえつけ、ゆっくりと入ってきた。
「はぁあん」
2~3回腰を振ってからギュッと抱きしめ髪をとく。
額、頬、唇とキスをして首筋を舐める。
両腕に力を込め力強いピストン。
この人とは思い出が着々と増えていて愛しさが沸き上がる。
ジュブジュブ…
「なんか出そう」
「出して」
体の力を抜き、全てを彼に委ねる。
「ん…でちゃう」
目の前の彼しか見えない。指を絡めて見つめあう。
「好き…」
小さな小さな声で伝える。
「わかってるよ」
小さな声でこたえてくれた。
バックになると巨根が枕の上に座り、ガチガチのちんぽをしゃぶるように言う。
口いっぱいに巨根を頬張り、愛しい男を受け入れながらお尻を振り、プライドも何もなく、ただただ快感を貪るだけの時間が続いた。
14/08/25 12:22
(h4IVaTwP)
楽しいですよね。楽しくないわけがない。
私も肉林に参加してみたい衝動に駆られる。
当たり前の日常…歯止めが効かない肉欲…
三大欲求の一つ性欲。
誰しも正常な人間なら抗う事ができない子孫を残そうとする本能
牡は貪欲に牝を求める…
でも…この先、そのバランスのとれた関係も突然終わりを迎えます。
その時、貴女は日常に刺激が無くなる…それ以上に旦那さんも刺激が無くなりますね
その先に貴女なら何を見ますか?
14/08/25 21:00
(EOrpu66n)
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