彼女と同棲中の30才のサラリーマンです。
彼女とは同棲期間3年目です。
ドMの彼女で、野外露出、玩具遊び、アナル、軽い縛り、言葉攻めが大好きなドMな子です。彼女はフェラが大好きでイマラも好きな子です。喉の奥が感じる変態です。
ある日、Tバックのみのミニワンピ、前ボタンを着させて夜にドライブ行きました。
ドライブ中、ボタンを外させDカップの形のいいおっぱいを助手席で露出。
街道沿いにアダルトショップを見つけて入りました。中に入ると数人の男性郡。
中に入るなり、バイブとローターのコーナーに行きました。彼女は太いチンコが大好きなので、極太バイブとリモコンローターを買いました。
そのまま大型ゲームセンターに入り、トイレの中でさっそく、バイブを装着させ、ローターも着けさせました。
歩きづらそうにしています。
そのまま、スロットゲームに座らせバイブのスイッチをon。
目をつぶりながら我慢しています。ローターのスイッチも入れるとスロットに手を付いて逝きそうです。
スイッチを入れたまま、私は席を離れて少し後ろから操作中。
その時、横から男が彼女の隣の席に座りました。何か見たことあるなと、思ったらアダルトショップ屋にいた男です。
後を付けて来たのでしょうか!
私は彼女にメールしました。ワンピ―スの前ボタンを外しなさいと。
ボタンを外して隣の男がじろじろ見始めた時に、スイッチを全開にしました。
我慢出来ないようで、くねくねし始めました。隣からはおっぱいが丸見えらしく、凝視しています。
そのまま放置5分。逝きました。
男は、わかっているのかビクビクしている彼女の背中を擦りながら何か声を掛けています。黙って見ていると後ろから胸を揉み始めました。乳首も触りコリコリと。
また、私はスイッチを入れました。
男はビクビクしている彼女の足を触りながらバイブが入っているオマンコに手が伸びて行きます。
私は彼女の所に向かいました。
後ろに付き男に声を掛けようとした時、「もう駄目逝っちゃう~!」と2回目の絶頂です。
続く