妻が他人に犯されているのを見たくて見たくて我慢できなくなりました。
妻と居酒屋に行った時、妻がトイレに行った隙を見て隣のテーブルで飲んでいた大学生3人組に声をかけました。
最初は他愛もない話題で話しかけ、「キレイな奥様ですね」なんて言ってもらい妻も喜んでおりました。
そして、みんなイイ感じに酔って来た頃、再び妻がトイレに行った時、誘いました!
「あいつを犯してみない?」
若者は突然の出来事に?って感じでした。
私の性癖を話して警察沙汰にはしない約束をして話がまとまり、大体の場所を決め、リハーサルなしのぶっつけ本番でした。
話がまとまれば、直ぐ様お会計をして店を出ました。
酔いを冷ますのを理由で遠回りをして家へ向かいました。彼らと約束をしていた、回りには民家も人影もない大きめな公園に着いて、
ベンチで休みました。
タイミングを見て私は公衆トイレに行きました。
用を足しているときに外で妻の助けを呼ぶ声が聞こえてきました。
私は一気に興奮が沸き起こって来ました。
トイレを出るとベンチに座っていた妻の姿はありませんでした。
耳を澄まし物音がする場所を探しました。
すると近くの物置裏から鳴き声と男たちの声が聞こえてきました。
勃起しながら恐る恐る覗くと 3人の男たちに押さえつけら犯されている妻がおりました。
無理やり口にチンコをねじ込まれ、胸を揉まれ、チンコを突っ込まれている姿にものすごく興奮してしまいました。
妻は口を押さえられながらも鳴き声をあげておりましたが、抵抗する力も出ないような感じで脱力しきっていました。
3人に変わる変わる犯されて1時間程して終わりました。
私はその間何度も妻の携帯を鳴らし、ずっと探していたんだというアリバイを作ってしましたので、男たちが帰りしばらくしたら妻が携帯を取りだし電話を掛け始めましたので
私は慌ててその場を離れ、電話に出ました。
妻は疲れた声で「助けて」と言いました。
しばらくしてその場所に迎えに行き顔中精液だらけの妻を間近で見て、態度には出しませんが最高に興奮したのを覚えております。
その後はタクシーを拾って帰宅しましたが最高に興奮した日になりました。