毎回小出しにして申し訳ありません。今、妻は寝室で寝ています。今日は1日休みだったので、ずっと妻と過ごしていました。前日が出張だったので、また過去の動画をオカズにしました。
動画の始まりは、妻ではなく、村瀬が玩具にしていた別の奥様でした。華奢で色白で、妻とは違った魅力のある人でした。奥様は既に全裸で、ベッドに拘束されていました。
カメラが横にスライドすると、同じく全裸の妻が立っていました。ただ奥様と違ったのは、真っ黒で妖しく光るペニバンを装着していることでした。
「今日はその女をペニバンで逝かせてやるんだ。そうすりゃご褒美をやる」
『私、レズとか…したことない………です…』
「舌を絡ませあって愛し合うんだ。そうすれば紀子も逝かせてやる」
妻は困った表情を見せましたが、意を決したように奥様に覆い被さり、身体中に指や舌を這わせ始めました。奥様の敏感な箇所に触れたのでしょうか、はぁ…と吐息が聞こえ、最初は途切れ気味に、吐息はやがて嬌声へと代わりました。
この動画を、おそらくはこの奥様の旦那さんもみているんだろう…不思議な気持ちでした。
『あの……もう…い、入れ……ますね……ごめんなさい……………』
『え………あの…ぁ………んっ……んーーーーーーっ…』
正常位でペニバンを深々と挿入し、ゆっくりと腰を振る妻。あの妻がこんなに厭らしく…
「そいつはドMなんだ、激しくしてやらんといつまで経っても終わらねえぞ」
村瀬はタッパを取り出し、白いトロッとしたものを、妻の肛門の入り口にサッと塗りました。
変化が起きるのに3分もかかりませんでした。妻の腰が艶かしくくねり、尻肉がヒクヒクと開いたり閉じたりしました。
『痒い!ねえ、何!何塗ったの!おし……ケツの穴が痒いいいいい!誰か掻いて!掻いてよおおお!』
「…………トロロだよ。痒みを取ってほしいなら全力でそいつを逝かせろ」
『ああああああああ!!痒いいいいいい!』
半狂乱になった妻は暴力的な腰遣いで奥様を犯し始めました。奥様も体をくねらせ、可愛い声でよがり狂っていますが、絶頂にはまだ遠いようでした。
『ねえ…ね…貴女さえ逝けば私もケツの穴掻いて貰えるのよおおお!逝ってよ!あんた逝きなさいよおおお!はあああやあああぐうう!いっでよおおおおおおお!ああああああ!』
犯されているときとは違う狂い声を挙げながら奥様を犯し続けます。ついに奥様の足先がピンと伸び、オーガズムを迎えました。
それと同時に村瀬は妻のアナルに顔を埋め、音を立てて舐め始めました。
『あっ…ああああああああああああっ…』
20分近くアナルを舐め回された妻は、蕩け切った表情で村瀬を見つめました。ペニバンを外され、カメラを固定位置に置くと村瀬と橘に挟まれ、サンドイッチにされました。
私はその動画を見ていても経ってもいられず、パンツを下ろしましたが、尋常じゃない興奮状態で、亀頭がパンツで擦れただけであっという間に射精してしまいました。