立て続けに申し訳ありません。
先月29日と、昨日7日に投稿した、僕が会社を辞めた理由の続きです。
Tが事務所を辞めてからしばらくして、KからSNS上でメールが来ました。
「ハムさん、俺も○○(彼女の名前)ちゃんとヤッたよ~」と言う内容でした。
彼女がTの筆おろしをした時の飲み会から、Kは彼女を○○マネージャーではなく、○○ちゃんと呼ぶようになっていました。
Kでの現場での評判と彼女を見る性的な視線から、いつかはKに突っ込まれるのではないかとは思っていましたが、いざ実際にメールが来ると、かつてない衝動的な興奮を感じました。
M達にしろTにしろ、今までの彼女とセックスをした登録者たちの話は伝聞でしたが、今回は初めて本人から直接聞かされる形になりました。
痛いくらい勃起をしながら、Kにいかにして彼女とセックスをするに至ったかを聞きました。
彼女の現場にKもエキストラで参加した時、休憩の時にふたりで話すタイミングがあったそうです。
そこで、Tとの事や、M達との4Pの噂の話も切り出し、単純に「ひらすらヤらせてとお願いした」との事でした。
エキストラの現場は場合によっては数時間何もなく待たされる事があるのですが、その時も4時間くらい待ちがあったそうで、その時になんと、スタジオ内部の通路奥の大きめのトイレの個室で挿入した、との事でした。
中に出さなければとの条件で、生で入れさせれてもらった、との事でした。
射精は、仕事中でもあるので便器にしたそうです。
Kはその後しばらくして、現場で制作側よりクレームが出て、事務所をクビになってしまい、SNS自体も退会してしまったので、連絡が取れなくなってしまいました。
それまでの間、私は何も知らない振りをしながら、Kを彼女が担当の現場に意図的に入れたりしていました。
彼女とKがまたヤるかもしれない・・・更に、それがM達との事のように、登録者間で噂になってくれたら・・・。
そう思うと、興奮しました。
マネージャーが現場に毎回立ち会う訳ではないですし、休みも少ない仕事でもあり、またKの家が彼女の隣駅に引っ越したMとは違い遠いので、実際はそんなに性処理に使われるような事はあまりなかったようではありましたが・・・。
本当に長々と申し訳ありません。
思った以上の長さになってしまいました。
一旦区切ったほうが書きやすいので、ここまでにさせて頂きます。
次が、最後になるように致します。