寝取られ体験談

後輩に生ビールをお酌してもらう時には思わず妻の下着に入れていた後輩の左手の指を見つめてしまいました…指にまだ妻の愛液の湿り気があるような、粘液が糸を引き匂い立つような…
私が丁度お風呂上がりの生ビールを飲み干す頃、妻が後輩を呼びに来ました…
慎二さんお風呂の用意が出来ましたよ…
そう言う妻に私は…こいつは何もわからんだろうから面倒見てやってくれ…と言いながらワインを注ぎ入れ再び飲み始めました…部長、ではお風呂頂いてきます…後輩は妻の後に続いて客間を出ました…
私も頃合いを見計らい足音に気を付けながらバスルームに近付きドアの隙間から二人の動向を覗き見しました…
前屈みになりタオルを用意する妻の下着が再び丸見えになると、後輩は我慢出来ずに妻の背後から臀部に抱き付きました…
あッ…慎二さん…もう駄目ッ…やッ…お願い…主人が部屋にいるから…ねッ…お願い…
妻は後輩にお尻を抱えられ洗面台に前のめりに上半身を突っ伏した格好になり、丁度お尻を突き出す状態でした…
奥さん…さっきイケなかったでしょ？僕が責任取りますよ…後輩はそう言うと妻のミニスカートを捲り上げ真っ白なクビレ上がった小さなパンティに手を掛け一気に膝まで引き下ろしました… ああッ…いやッ…駄目慎二さん止めてッ…妻はお尻を振りながら抵抗するも若い男性の力にはかなわずヌラヌラと濡れ開いた花弁を後輩の眼前に露出させられました…奥さん…あんまり大声出すと部長にバレますよ…妻は後輩の言葉に動揺しながら押し殺した小声で尚も抵抗していました…いやッ…慎二さんやめてッ…は…恥ずかしい…お願い…見ないで… 奥さん厚い花ビラが開いて中身のピンク色が丸見えですよ…
おっ…白濁した液体が溢れ出てきましたよ… ああいやッ…お願い…言わないで…恥ずかしい…妻は嗚咽し啜り泣きながらお尻をピクピク震わせました…後輩が妻の尻肉を左右に割り開き秘唇にシャブリ付くと妻は一瞬痙攣しタオルを噛み締め喘ぎ声を堪え耐えていました…
ああッ…あはッ…はッ…あうッ…くッ…ああッ…んッ…やッ…いやッ…ああ～ッ…妻は後輩のネットりとした舌の責めで脚はガクガクと震え身体も小刻みに痙攣していました…後輩が更に卑猥な音を立てて妻の秘唇を舐めまくると妻は切ない顔付きで悶え狂い、だらしなく腟口を開き中身を晒した妻の秘唇には指が差し込まれズプズプと激しく抜き差しを繰り返し、敏感な突起は皮が剥き上げられ露出したピンク色の小粒は執拗に舐められ吸い付かれていました…妻は眉間にシワを寄せ切ない顔付きで髪を振り乱しながら身悶え、全身を痙攣させ絶頂しました…
あッ…あッ…ああ～ッ…イッ…イッ…くうう～ッ…あッ…あんッ…し…慎二さん…もうッ…もう駄目えッ…ピクッピクッと卑猥に突き出したお尻を痙攣させる妻の花弁から白濁した粘液がポタポタと床に滴り落ち、まだ絶頂して小刻みに震える妻に後輩が怒張した肉棒を差し出すと自ら後輩の肉棒をくわえシャブリ付きました…後輩の若くズ太い肉棒は亀頭部分が大きく張り出し天を向き反り返り脈打っていました…亀頭部分を丁寧に舐め、裏側の筋から先端の穴まで舌を絡ませ、舐めながら吸い付き根元までシゴキながらシャブリました…お…奥さん…最高です…最高に気持ち良い…奥さんの舌が絡み付く…ううッ…
隙間から妻が後輩に責められ絶頂する様を覗き見た私の肉棒ははち切れる程固くなり先端からは透明な粘液を溢れさせました…
私は一端客間に戻ると…妻を呼びました…
おーい…由紀恵まだか？どうした？大丈夫なのか？ バスルームから…はーい…いま行きます…何事もなかったかのようないつもの貞操ぶる妻の返事があり、妻が部屋に来ました…どうした遅かったな…私が尋ねると妻はやや上気して赤らめた顔付きで… え…ああ…あの新しいタオルが見つからなくて…ちょっと探していました…ごめんなさい…
ああそうだったのか… 私の目の前で正座して虚ろな表情で俯く妻はどことなくぎこちで卑猥でいやらしい雌の匂いがしました…ミニスカートの股間からのぞく白い下着が酷く濡れているのが直ぐにわかりました…続く