10時18分
玄関のチャイムが鳴ります
妻は小走りに玄関の扉に近づき鍵を外します
妻の服装は、朝のまま・・・ウエストがゴムのフレアースカートにTシャツです
開いた扉からジーンズとアロハシャツを着た茶髪の男が玄関に入ってくると、妻は当然のようにひざまづき男のベルトの大きなバックルを触ります
30代半ばのように見えるその男は、ニヤニヤと笑いながら右手で妻の髪を掻き上げ、チャックを下ろしたジーンズを引き下げる妻を見下ろしています
妻は左右に頭を振り、自分の長い髪の毛を今から自分がする行為の邪魔にならぬよう背中にやると、嬉しそうに、幸せそうに男の顔を見上げながら両手でボクサーパンツを引き下げます
妻の両手は、引き下げたボクサーパンツを掴み男の両膝に置かれたまま、妻は少し屈むようにしながら、首を左に傾けます
垂れ下がった男のチンポの先を唇で受け止めるように触れ、吸い付いたまま、また元のように正座の姿勢になります
男のチンポの先、亀頭が妻の口に含まれている状態で、妻の頬がプクプクと膨らんだり萎んだり・・・
やがて、チンポが固くなり始めると静かに妻の頭が前後に・・・
美しい妻の顔が、歪みながらゆっくりと男の腹に近づき、ゆっくりと離れます
妻の頭が前後に揺れるたびにチンポのサイズが太く長く変化していきます
男は妻をニヤニヤと見下ろし、たまに上を向き宙を見つめています
おそらく男は呻き声を出しているのだろうと思います
妻は男がそうするたびに、男のチンポを深く飲み込み、、、口だけに収まるはずのない20センチ以上の長さのサイズのソレを根本まで口に含んでいます
妻の鼻が男の陰毛に埋まるほどの深さです
妻のふくよかな、大きな丸いヒップが揺れます
長い髪が、妻の頭が前後に揺れるたびに妻の括れた腰を叩いています
数分後、男が妻に向かって何かをしゃべると、妻はチンポを口から出します
垂れ下がっていたチンポは、もう自立し天井に向かって反り上がっています
妻は最初にしたように首を左に傾け、今度は男の股の合間に、タマに舌を這わせ始めます
男がまた何かをしゃべり、妻は右手でチンポをしごき始めます
頬がへこむほどタマに吸い付いている妻は、傾けた顔を起こすたびにチンポの根本から先に舌を這わせ、またタマに吸い付きながら手でチンポをしごくとゆうのを繰返しています
男は下を向いたままなので口元はわかりませんでしたが、おそらく何かを言ったのでしょう・・・妻が男を一度見上げ、そして体を前に倒していきます
顔は男の股間につけたまま、床についていた両膝を崩し、左手で体を支えながら体を捻りながら男の両足の間に入っていきます
おそらく妻の舌は男のタマの筋をゆっくりと後ろに移動しタマの裏側に・・・そしてさらに後ろに移動しているのは確実です
とうとう妻の顔が一番後ろにまで移動します
体を反転させた妻は、胸をつき出すように体を反りながら両手で体を支えています
この姿勢を何と表現するのでしょう??体育座りの状態から体を後ろに反らし、後ろに突いた両手で体を支える姿勢・・・
当然、妻の体を跨いでいる男の股はガニ股に開かれており、妻の目の前の男の尻は左右に開いていると思います
妻の大きなEカップの胸が、男の眼下に、わざわざつき出しているように反り返ったまま上下に揺れ始めます
妻の長い髪が上下に揺れ、時おり左右に揺れます
男が体をさらに屈めて、つき出された妻の両胸を両手で鷲掴みにします
胸の形が変わるほど掴んだまま引っ張り、掴んだまま左右に揺らしています
伸ばした左手で妻の服を引き上げ、右手でブラの真ん中を掴みずり上げると、男は今度は直接、妻の胸を掴みます
わざと指を食い込ませているように見えます
わざとより乱暴に引っ張り、掴んだまま左右に揺らしているように見えます
妻の体は動きにくそうに、けれど上下に揺れ続けています
男は左手で妻の左胸を掴んだまま、右手で右胸を平手打ちにします
男の手が妻の乳房を叩くたびに、妻のつき出したEカップの胸がブルンと揺れます
何度も何度も男は平手打ちし続けています
妻の乳房は赤く腫れていきます
右の乳房が、その左側も右側も赤く腫れると、今度は左の乳房を男は平手打ちします
乳首を摘まみ、千切れそうなほど引っ張り、引っ張ったまま左右に揺らしています
いつしか、妻の体が床に落ちます
男は妻をまたぐように、靴を脱ぎながら玄関に上がり、振り返り、妻を見つめます
妻がヨタヨタと状態を起こすと、その顔は、口の回りも鼻の回りも唾液にまみれていました
妻は手をつきながら立ち上がり、男を見つめます
妻の口が動きます
何かをしゃべっているようです
また少ししたら、今度は自分からシャツをまくり上げ何かをしゃべります
首を左右に振ります
何かをしゃべり、また首を、今度は強く左右に振り、左手でまくり上げたシャツを持ったまま右手でスカートを捲り上げます
片手で器用に下着を脱ぎ、また上までスカートをまくり何かをしゃべります
男に向かって頷き、シャツを脱ぎます
だらしなく外されたブラを床に投げ捨てると、ウエストがゴムになっているスカートを一気に脱ぎ、また男の前にひざまづきます
また少し垂れ下がったチンポを右手でもち、その先に、まるでキスのように唇を着け・・・舌を出しネロッとなめ上げ、亀頭を口に含みました
男は少し後ろに下がり、振り返り、歩き去ります
立ち上がろうとした妻がビクッと体を震わせ、またひざまづき、四つん這いになり、犬のように歩きながら男を追い掛けます