彼女“絵理”の補足から
・最初の体験談は21才の頃です。
・箱入り娘で、僕が初めて。お親公認の関係。
・お尻が大きい。85-60-98
・直ぐイク。
・AVを一緒に見て興奮する無類のH好き。
今回は前回から一週間後の出来事です。
<初めて?のキス>
前回の体験が刺激的だったのか、物足りなさを感じていた僕らは、ネットで情報を集めた。
1.募集する方法。
2.そういう場所へ行く。
3.相手交換。
3.は絵理が嫌がり「貴方が他人にしたら嫌…」と言われ、嬉しい反面「約束破ったくせに…」と内心は嫉妬の嵐で却下。
1.は怖いと言われ2.にしてみました。
A.試写室
B.成人映画館
C.ハプニングバー?
逃げ道の多さも考え成人映画館にして更に検索。あまり情報が無い…。出てきたのは女装さんが居たり不思議な空間?じゃあ、女の子なら大丈夫?カップルだし。
週末に他県にある成人映画館に行きました。
外見…ボロいですが上映している。ただ、入場料が高いです。今時、1000円で観れるのに…。いざ入るとまばらな場内。真ん中付近の左端に座る。僕は右側で絵理の手を握っていた。
絵理「わ~H」
僕「大画面の凄い!!」
最初は初めての成人映画館でテンションが上がってました。…が、絵理の反応が…
絵理「ん…、ん…」
僕「どうした?」
絵理「あ、やん…」
よく見ると後ろからオジサンが胸を揉んでいる。ビックリした僕はつい手を掴んだ。
僕「ちょっと…」
オジサン「ダメなのか?」
絵理「…」
僕「いや、その…」
オジサン「わ、凄い美人!!オジサンに触らせてよ。こんな若い子触った事無い。冥土の土産にさぁ」
僕「でも…」
絵理「私ならいいよ…」
と僕を見る。
僕「じゃあ…少しだけ…」
オジサン「悪いね♪」
そう言うと絵理の胸を揉み始めた。
絵理「見ないで…」
絵理は見ないでと言って罪悪感で興奮している。仕方無く僕は映画を観始めた。
絵理「あ、ダメ…それダメ…」
僕「ん?」
絵理を見ると既に真っ白なたわわな胸を出して、乳首を摘まんで引っ張られている。
その瞬間、僕の右もオジサンが…
オジサンB「俺も良いかい?凄い美人!!本物の女だ!!」
僕「え、あ、彼女です…」
オジサンB「俺も触っていい?」
僕「あ、はい…触るだけなら…」
そう言うと、オジサンBは絵理の脚を左側から触り始めた。
絵理「え、ええ!!」
最初はビックリした絵理でしたが、次第に自分から脚を開き、ぶるんぶるんの太股が揉まれていく。
絵理「あ、あ、気持ちいい…」
絵理がパンツ越にアソコを愛撫されイキそうになってる…。後ろからオジサンは胸を激しく愛撫して…なんと顔を舐めている…。
僕は…自分のアソコを無意識で触っていた…
耳を攻め…頬を舐めて…唇!?
絵理は口を半開きでオジサンに舌を…。
不意に画面が明るい場面になると、絵理は…絵理は…舌を出してオジサンの舌を…。僕は嫉妬で興奮していた…。ついにオジサンと唇が重なった瞬間…
絵理「んぐ!んぐ!!んぐ!!」
ビクビク痙攣する絵理…。絵理の下半身にはアソコを舐めているオジサンB。
オジサンBは絵理の脚を左右のひじ掛けに乗せ開脚させる。
オジサンB「凄い美人なのに淫乱だなぁ。」
僕「…」
オジサン「俺も舐めさせろよ」
オジサンB「待てよ。まだ俺イッってない」
そう言うと、再び舐め始める。オジサンBの左手は自分のアソコをシコシコ…。
オジサン「こうなると美人も道具だなぁ。」
絵理「嫌…」
オジサン「他のも呼ぼうか?」
絵理「嫌…」
オジサン「ん?呼ぶ?」
絵理「嫌…今日は許して…」
オジサン「可愛い」
オジサンはまたキスをし始める。自分のアソコをシコシコしながら…。再び絵理がイキ始める…。
絵理「んぐ!!んぐ!!」
オジサンB「何回目だ?イケよ!!」
絵理「ん~!!ん~!!」
オジサンB「キス止めてみて」
絵理「あ、イク!!イク~!!」
大絶叫で絵理は何度目かの昇天…。
オジサン「俺もイクぞ」
シコシコ…シコシコ…ビュッビュッ!!
なんと!!絵理の顔に出した!!僕はそれを見てシコシコ…ビュッビュッ!!前の椅子にかかった。
オジサンのアソコが絵理の頬に…絵理は舐めるのは拒否した。良かった…。
オジサンB「俺もイクぞ!!」
シコシコ!!シコシコ!!
オジサンB「何処がいい?」
絵理「かけて…」
オジサンB「そら!!イク!!」
オジサンBの汚い精子が絵理の全身にかかる!!
オジサン達「スッキリ…ありがとう」
そう言うと絵理とキスをして移動していった。
絵理「あ…入れたい…」
オジサンCが見ている…。
危険を感じた僕は急いで絵理を館外に連れ出した。