23才同士のカップルです。
絵理は163cmのお嬢様。色白で超美人♪
そんな彼女の性癖は付き合って直ぐに分かった…。
それは、他人としている所を僕に見て欲しいって事。
当然、拒否するけどお嬢様は強い。
それに、自慢したい気持ちもあってやってしまった体験。
その1は<初めての他人愛撫>
絵理の車で旅行に行った帰り、車内で他人とのHについて具体的に話していたら、ムラムラして車内でH。過敏な絵理は何度もイク…。
二時間突きまくり(チロウなんです…)スッキリした僕と裏腹に、
絵理「まだイキたい!!」とせがむ。
僕「おいおい、絵理だって10回はイッただろ?」
埒があかない。喧嘩っぽくなるし、ついつい
僕「じゃあ、愛撫ならいいよ。探そうよ」
絵理「やった♪」
そして僕らは、ある駅前で探しだしました。
ムチムチ体型でミニな絵理は注目されまくり。ついつい僕も誇らしくなる。
そんな絵理をずっと見てる学生が…。
僕「好み?」
絵理「うん♪可愛い♪」
僕「聞いてみたら?」
絵理「どうやって?」
僕「ん~?私の舐めたい?とか?」
絵理「恥ずかしい…」
僕「じゃあ止めようよ。」
絵理「…(*`Д´)」
僕「分かったよ。聞いてくるよ…」
そして学生さんに話してみた。
僕「絵理の事タイプ?」
学生「え!?」
僕「ずっとガン見だし」
学生「凄いキレイでスタイル良いなぁって…すいません。」
僕「いいよ、いいよ。話してみる?」
学生「無理です!緊張します!!」
僕「良いの?君に見せても良いって言ってたよ?見たくない?」
学生「見たいです!」
僕「じゃあ、待ってて」
僕は急いで絵理に駆け寄る。
僕「良いって」
絵理「本当!?良いの!?」
僕「何が?」
絵理「こんな私でごめん。でも、我慢できない…」
僕ら三人は車に乗って、絵理の運転で山間部の道路脇まで移動した。道中で学生さんに注意事項を伝える為に…。
1.キスはダメ
2.フェラ、SEX無し
3.撮影NG
4.揉む、舐めるのみ可能
これ等を約束して絵理と替わった。僕は助手席で見ることにした。
絵理「可愛いね。お姉さんのおっぱい触って…」
学生「い良いんですか?」
積極的な絵理に少しイラッってきた。
絵理が自らDの胸を出した。すると学生さんの手が胸へ…
絵理「あん…」
学生「凄い!!凄い!」
絵理「あ…あっ…」
学生「…」
絵理「舐めて…良いよ…」
むしゃぶりつく学生…。
僕はイライラしながら興奮していた。
でも、トイレに行きたいのを我慢していた僕は車外へ…
僕「ごめん。トイレ」
当然、無反応…。
草むらで済ませて戻ると…激しいキスをしている…。ショックで車内へ入れずに開けておいた窓越しに見ていた…。
絵理「アソコ触って…」
学生「舐めても良い?」
絵理「嬉しい♪」
学生がミニを捲り、パンツをずらして舐め始める。
絵理「気持ちいい…」
学生「お姉さんの凄いベトベト…これが愛液なんだ…凄い」
絵理「いや…イキそう…」
学生「お姉さんイクの?」
絵理「絵理でいいよ…イキそう…」
学生「絵理…絵理…僕の絵理…イッって!」
絵理「い、イク…イクイク~!!」
なんだ僕の絵理ってと思いつつ僕は固まっていた…
絵理「指入れて…」
学生「ここ?」
絵理「そう…またイクよ入れたら…」
ズブッっと入った瞬間
絵理「んぐ…」
またイッた様だ…
学生「絵理…」
絵理「うん」
二人は再びキスをしている…が、絵理の手には学生さんのアレが…。
絵理「気持ち良い?」
学生「もうイキそう…」
絵理「ダメ…入れないの?」
学生「ごめんなさい…イク…」
ものの一分でイッってくれたから 良かったけど…あのままだったら…。と思いつつ車内へ帰った。
絵理「何処まで行ってたの!?」
僕「下の公園」
絵理「そうなんだ☆二人じゃ恥ずかしくて出来なかった…ね!!」
学生「はい…」
僕「…さぁ帰ろう」
何だか負けた気分で学生さんを送って帰りました。
乱文失礼しました。