出張がある度に、宿泊先のホテルで妻の動画を見ています。
前回はアナル初姦通の時の話をしました。その後もSDカードは更新され、村瀬や橘にアナルを犯され、歓喜する妻の動画は増え続けました。
今回お話する動画の内容は、ベッドに仰向けで横たわる村瀬の上に妻が乗り、恋人同士のように甘く蕩けた表情で舌を絡ませ合うところから始まりました。
ビデオカメラをベッドの脇に起き、二人を横から撮っている感じでした。
これは1度行為が終わった後か…そう思って最初は見ていましたが…
「ねぇ…あなた…お願いします…もう動いて…紀子おかしくなり…なりそうで…んふぅぁあ…」
妻の声で挿入中であることがわかりました。
「紀子の中に入ってるだけで幸せなんだ…もう少しお前の温もりを堪能させてくれよ。もっと気持ちよくなりたいんなら……なぁ、橘」
「やっ!橘さんダメ!ケツの穴拡がる…ひぃぃっ!」
二人の上半身しか映っていない画面の外で、橘が妻の肛門を責めているようです。
「えっ!?ちょ…やああっ!待って!待ってぇ!」
妻が村瀬の肩に手をかけ、起き上がろうとし始めました。
「潤、結合部ちゃんと撮るんだぞ」
「ちょ!俺の名前出さないって約束だったじゃないですかもー」
軽い感じの若い印象を受ける男の声がすると、ガサゴソとビデオカメラが動き、妻の下半身を映しました。仰向けの村瀬に俯せで乗っている妻の上に肥満気味の男が乗り、いわゆるサンドイッチの形になっていました。
「いやっ!潤君!撮らないで!あっ!んあああっ!はぁぁぁ…動いちゃやああああっ!擦れるぅ!えぐれるぅ!うわああああああっ!!」
上からねちっこく突き下ろされ、何十分も犯され続け、妻は尿を垂らしながらオーガズムを何度も味わわされました。橘は射精する最後の一突きまで直腸を犯し、ゴムの中に出した精液を妻に飲ませました。
村瀬は最後、生のペニスを引き抜くと同時に口の中に直に注ぎ込んでいました。