寝取られ体験談

妻がパートに出るようになったのは去年の夏からです。
小さな事務所の経理担当として採用されました。
その職場には経営者の奥さんがいて経理担当ですが
出産前なので、出産までの間に妻が仕事を覚え
引き継ぐという話でした。経営者の奥さんは去年の
暮れに出産し、会社はずっと休んでいました。
今年の３月に入り決算のため妻の残業が多くなり
ましたが、仕方ないと思っていました。３月の中旬の
ある日、私は仕事の帰りが夜の１０時ごろになると
妻に電話しました。すると妻も少し残業して帰ると
言っていました。仕事の途中で妻の会社のそばを７時
ごろに通ると会社の電気は消えていました。もう帰った
んだと思ったのですが、少し早目の９時過ぎに自宅に
帰ると妻はまだ帰っていませんでした。しならくして
帰ってきた妻は残業が伸びたと言っていました。
私はなにか変だと思い、あえて妻には会社のそばを
通ったことは話しませんでした。少し前から妻の
異変に気が付いていました。お化粧が少し派手になり、
着るものもおしゃれになっていたからです。
それから数日後のことでした。仕事の途中で妻の会社に
寄ってみると、駐車場の隅に妻の車が止めてありました
が、会社の照明の明かりは消えていました。それで
食事会なのかなと思い、会社の裏口が見える公園の自動
販売機で缶コーヒーを買って車で飲んでいるときでした。
裏口が空き人が２人出てきたのです。そのひとりは妻
でした。もう一人は経営者でした。電気を消した会社
の中で何をしていたんだろう。私の不安が高まり、私は
急いで自宅に戻りました。しばらくして帰ってきた妻を
玄関で迎え、妻を抱き寄せました。私の珍しい行動に
妻は驚いていました。妻はやめてよこんなところでと
嫌がっていましたが、私は無理やり、妻の手を引き
そのまま妻を和室に連れ込み、押し倒しました。
キスをし、それから嫌がる妻の下着を脱がせました。
妻はしきりにシャワー浴びてからと訴えてました。
私は妻の割れ目に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎました。
するとコンドーム独特のゴムのにおいがしたのです。
私は妻を追求しました。会社で電気を消して何をして
いたのか聞きました。すると妻は泣きながら白状した
のです。経営者と数回関係したといいました。
でも私は妻をどうすることもできませんでした。
結局仕事を辞めて、彼と会わない約束をさせて
許してしまいました。情けない男です。
でも妻と離婚なんて考えられません。