寝取られ願望って、男性の方は 皆あるのでしょうか?
私の夫は最近、「おまえ浮気する時には、俺の許可をとれよ。」と言うようになりました。
以前は浮気したら離婚だからなって言っていたくせに(>_<)
なんか初めてその言葉を聞いた時には、私のこと嫌いになっちゃったのかなぁ!? と、なんかショックでした。
でも、夫(男の人)の気持ちを知りたくてネットで寝取られ願望を検索して男性の方々の意見や気持ちを知りました。
きっと寝取られ願望のある夫が、妻の私が頭ごなしに拒否し続けるのは夫の希望を永遠に消し去ることになるのかなぁ!? と妻として心が痛みました。
そして、夫に「貴方がそう言う願望があるのは仕方ないことだと思うから、もし その願望がまだあるなら、良いわよ。」
と言いました。すると夫はニコ~っと笑顔で「おまえも目覚めたか~!?」って言葉が帰ってきてガッカリ(ToT)
目覚めてないから~ … 貴方の願望の為に、貴方が好きだから叶えてあげたくなったんじゃない!? と心の中で叫んじゃいました(^_^;)
その翌日から、夫は毎晩「どんな相手が良い?」「やっぱり おまえの知らない人が良いよな?」等々その話ばかりでさした。
話をしているうちに、現実感が私の中で少しずつ出てきて不安感も出てきました。
その話が出てから、2週間後の日曜日にその日がやってきました。
夫がネットで知り合った24才の男性と待ち合わせた場所へ夫と車で向かいました。
私は恥ずかしながら今年で41才になりますが、24才って男性と言うよりは男の子って感覚ですよね!?(^_^;)
車の中で夫に、「今日は何処に行くの?」と探りを入れると、夫はニヤけた顔で「風呂でもはいるかぁ~」
??? 意味が分かりませんでした。私は初対面の人とお風呂って!? でも、寝取られ願望ってそう言うことなんだと自分に言い聞かせて、特に言い返すことはしませんでした。
待ち合わせ場所に着くと、予め車種を伝えてあったので、私達の車を見ると軽く会釈をして近づいてきました。
夫は「写メで見るより格好良いですねぇ!? どうぞ後ろに乗ってください。」と言い、彼はすみませ~んと言いなるのかながら後部座席へ乗りました。
すると夫は「おまえも後ろ行きな」と突然切り出してきて、ビックリと言うか気まずいなぁと思いつつも、嫌だと言って雰囲気悪くするのも嫌なので、私も後部座席へ乗りました。
彼はまだ緊張しながらも、「どうも… 宜しくお願いします。」と言ったのが、私には少し可愛く見えました(^_^;)
私も緊張していましたが、24才の男の子と言うこともあり、緊張感が薄れてきてお姉さん振っちゃって、「緊張してるの? 緊張しなくて良いのよ」みたいなことを言っちゃったと思います。
その時に夫がバックミラーで私の顔を覗き込んでニヤってしたのを覚えています。
暫くお互いの事や日常会話をして、40分くらい車を走らせて、「さっ、着いたぞ~」と夫ぎ言い辺りを見渡すと、日帰り温泉でした。
温泉施設の受付で夫が「大人3人、貸切り風呂で…」と言って、ようやく私も理解してきました。1つ安心さしたのは、貸切りじゃなくて普通の混浴風呂じゃなくて良かったと思いました。
個室になっている貸切り風呂に案内されると、夫以外に男性がいる現状が不自然と言うか新鮮と言うか、変な感じでした。
私がモジモジしていると、夫は服を脱ぎ初めて「俺達 先に入っているから、おまえも直ぐに来いよ」と言い、男の子も合わせるように服を脱ぎ初めました。
私は後ろ向きになりながらも、横目で彼の体を確認。
夫と違って、お腹は出ていないし 細マッチョ!? でさした。
流石に下を見る余裕はなかったのですが、そう言う目で見た私は、もう おばさんだなぁ~って思いました(^_^;)
二人が先に入ってから、私も服を脱ぎタオルで前を隠しながら入って行くと、二人は何も隠さずにシャワーを浴びて、檜でできた浴槽(6人位入れるかな)に入って行きました。
私は思わず彼のものだけを凝視してしまいました。
私もシャワーを浴びて、タオルで隠したまま浴槽へ浸かると、夫は「こんなもんいらんだろ!?」と私のタオルを取り上げました。
私は胸とかを見られるより、少し出始めたお腹を見られるのが恥ずかしくて、両腕でお腹を押さえました。
すると夫は「あとは僕がいないつもりで、なんでもしてやって下さい。」と彼に言い、夫は背を向け外の景色を見始めました。
私の心臓はドキドキMAXで、彼の顔を見れません。
すると彼は「奥さんキレイナ肌してますね!?」と肩の辺りから触れてきたと思ったら、その手は胸に来て太股から内股へと来ました。
私は全身にビリビリっと何かが走った感じで、下を向いてしまいました。
彼は続けてキスをしながら、指をクリトリスをなぞり始めて、私は思わず吐息が漏れてしまい彼の腕を掴むと「奥さん、楽にして」と彼が言いましたが、私の緊張感はまだ有りました。
すると彼が「奥さん、指 入れて良い?」と耳元で囁き、私が返事をしていないのに ゆっくりと指を私のアソコに入れてきましたが、まだ濡れていなかったのか少し痛い感じでした。
すると彼は「奥さん、そこに座って」と言い浴槽の縁へと座らせました。
彼はすかさず、私の股に顔を埋めて舌で刺激し始めて、その舌がクリトリスに来た時には声を我慢出来ずに喘ぎ声を出してしまい、1度は閉じた目を開けると、夫が正面の縁に座り私達を眺めて「おまえの歳で、こんな若い男の子になめてもらう機会なんて、そうそうないぞ!?」と言うので、私も「そうだった!? この子は24才で、夫は見ているんだった!」と改めて再認識すると、この状況に凄いいやらしさを感じて「どうにでもして~」って感じになりました。
そして彼は「奥さん、縁に手をついてもらって良いですか!?」 と言い、「奥さん、僕のが奥さんの中に入りますよ」 「旦那さんが見てますが、良いですよね!?」 と後ろから私の中へ、すんなりと入れてきました。
私は夫の目の前で、夫じゃない男性に入れられてる。と言う言葉だけを、頭の中で何回もグルグルさせていました。
夫は私の目の前に移動して来て、私の顔の前にちんちんを差し出し、私は迷いなく それを口に含み彼が後ろから突くリズムで動かしました。
こうなると恥ずかしさは全くなく、もっとと言う気持ちだけになります。
こうなってから、まだ2,3分しかたっていないのに、彼は「ゴメンなさい。逝っちゃいます!!」と言ったと同時に、私のお尻に白い液体を発射さしました。
「奥さん、すみません。刺激が強すぎて もう逝っちゃいました」と申し訳なさそうに言いました。私は気にしないでと言おうとしたら、夫が「大丈夫ですよ、後は私がしますから見ていて下さい。」と言うと、私の後ろへ移動して、私の腰を強く押さえながら激しく腰を動かしました。
明らかに24才の男の子の方が大きいと思いましたが、腰の動かしかたでしょうか… 夫の方が気持ち良く、夫が「逝くぞ!?」と言ったのと同時に私も逝ってしまいました。
体や肌触りは、やっぱり若い子が良いですが、エッチは歳を重ねた男性の方が良いんですね!?(^_^)
長くなりましたが、読んで戴いた方がいましたら ありがとう御座います。
まだ、この後も少しエッチなことがありましたが、またの機会にしますね(^_^;)