先日以前から妻の生脱ぎ下着を欲しがっていた若い学生風の単独男性二人に、某サービスエリアの大型トイレでお会いしてきました。
妻には予めリモコンローターを挿入したまま現地まで行かせたので、現地に着いた時には既に身体は高揚し脚もフラフラでした…
軽く挨拶を交わすも妻の脚は既にガクガクと震え、ベンチに崩れ混みながら腰掛ける妻の前に一人の若者がしゃがみこみ両足を開きながら持ち上げるとびしょびしょに濡れた下着が露になり妻は顔を背けました…
奥さんパンティ脱がせますよ…
妻のお尻の下に手を入れて濡れた下着を引き脱がすと、割れ目からはローターのコードと白濁した粘液が溢れ出てヒクヒクしていました…
妻の隣に座る若者も脚を持ち上げ濡れた股間を覗きこみ、股間にいる若者は鼻先を割れ目の間近に近付け息をあらげながら見て興奮していました…
私がリモコンローターを最強にすると妻は喘ぎ声を漏らしながら身悶え、割れ目から次々と粘液を垂れ流しました…
その恥態を眼前で見ていた若者が我慢出来なくなり、奥さん…舐めても良いですか…?そう言うと妻が、あ…でも…あの私…主人に…生脱ぎだけと言われて…あッ…あんッ…いやッ… 妻は割れ目と身体をピクピク痙攣させながら息も絶え絶え答えました…私が若者に、妻が欲しがるまで舐め続けて良いですよ…そう言うと若者は粘液が溢れ出る妻の割れ目にむしゃぶりつきました…一瞬妻は、ええッ…あッ…だ…ダメえッ…と言いましたが直ぐに驚きと羞恥の声は歓喜の喘ぎ声に変わり、割れ目から音を立てて粘液をすすり舐め取る若者の頭を自らの股間に押し付けて身悶えていました…妻の隣に座る若者も妻のシャツを捲り上げブラから生乳をつかみ出し固く立ち上がった乳首に吸い付き揉んでいました…
妻は二人の若者の愛撫責めに息を荒げ悶え狂いました…私は妻の乱れ悶え狂う恥態を見て固く勃起してしまいました…
妻は会ったばかりの二人の若者に脚を大きく開かれ割れ目を舐められ乳首を吸われながら数回痙攣し、イクッイクッと喘ぎながら達していました…
若者も興奮しながら私に、ご主人さん奥様に入れても良いですか?もう僕らも我慢出来ません…お願いします…
こう言われて私は妻に、彼等が君の中に入れたがってるけどどうするかな?
私が問うと妻は、あッ…はッ…はい…貴方が許してくれるなら…と上気しながら答えたので妻に、彼等におねだりしなさいと言い付けました…妻は恥ずかしがりながらも彼等に言いました…わ…私の…私のオ○○コに貴方達のオチ○チ○を入れて下さい…妻は赤面しながら恥ずかしがりましたが私はもっと正確におねだりしなさいと言いました…妻は数回イヤイヤをしましたが若者に剥け上がったクリを吸われ激しく喘ぎながら、私の…私のびちゃびちゃに濡れ開いた…オ○○コに貴方達の太くて固い…オチ○チ○を突っ込んで下さい…
そう言われて若者達は妻の割れ目からリモコンローターを抜くと低めのベンチから妻を立ち上がらせて鏡のある洗面台の前にバックで立たせ、ミニスカートを捲り上げ尻肉を左右に割ると、反り返って脈打つモノを一気にズブズブと妻の秘穴に突っ込みました…
妻は身体を仰け反らせ嗚咽しながら悶え狂いました…
若者達のモノは私の50過ぎの老いたモノとは全く違い、実際に見ると太さ長さ亀頭の大きさや反り具合が凄くて驚きました…普段は貞操な素振りでスワッピングや貸し出しに怪訝そうな顔をして話をそらす女盛りの40の人妻は自らの腟穴をもって実感していると思いました…
脇に立つ若者が反り返るモノを出して妻に向けると自らモノにしゃぶりつき、激しく立ちバックで抜き差しされて嗚咽しながら喘ぎ狂いました…図太い亀頭を抜き差しされ溢れ出る白濁液はその度に腟穴から掻き出され太ももと床にポタポタ垂れました…
ドチュッドチュッと挿入される卑猥な音がトイレ内に響き渡り妻が上半身を仰け反らせながら絶叫して達すると、若者がまだ痙攣している妻に、奥さん…中に射精しますよ…と告げると同時に妻の腰をガッチリと引き寄せて腟奥深くまでモノを突っ込んで呻きながら射精していました…
妻は悶絶しガクガクと崩れ落ち、若者が引き抜いた腟穴はガッポリと口を開きドロリドロリと濃厚で大量の精液を垂れ流しました…
自らの白濁液と精液の絡まるモノにしゃぶりつき舐めとる妻は淫乱そのものでした…間髪を入れずに二人目の巨根が妻の腟穴に挿入されると再び妻は狂乱し身悶え喘ぎ狂いました…妻の腟穴から溢れ出る白濁液と若者の大量の精液で床はベトベトに濡れ、妻は合計で4回も腟中に大量に射精され数えきれないくらい絶頂させられて悶絶、失禁までしました…
二人の若者も妻を大変気に入ったようで、単独の貸し出しも了承しました。
帰宅して自宅のベッドの上でノーパンのミニスカをバックの格好から捲り上げると腟穴からドロリと若者達の精液が溢れ出てきました…
我慢汁でベトベトの私のモノで若者達の精液をすくいとりながら妻の腟穴に挿入…
妻は再び身悶え喘ぎ声を出し絶頂しながら私の精液を腟中に受け入れました…
話は全てリアルです…
若者の絶倫な極太棒、常時受け入れ相談に乗ります。ただし面通しには妻の判断が必要です…肉棒は私が判断します。
不衛生、体臭、病気の方はお断り致します。性行為中でも不謹慎な行為が認められた場合は即座に行為は中止致します。
場所代、ホテル代、その他費用が掛かる場合はオール折半です。
自らの欲望を晴らす為だけでなく、私の妻を大切に扱い終始悦びを与え続けてくれる真摯な男性からの連絡をお待ちしています。