寝取られ体験談

他人の奥様の胸は服の上からとは言え、キャミソールにノーブラなので柔らかさが半端なく、乳首の感触までハッキリと伝わってきて私の股間が下向きのまま立ち始め窮屈になってきました。
｢今から興奮を確かめるように、順番にしま～す｣
またしても友人の訳の分からない一言。
続いて友人が、｢奥さん旦那さん以外の男性に胸を触られて どうでした？｣と言うと、妻は えっ!? と言う表情を浮かべて｢不思議な感じでした｣と言いました。 結婚してから、恐らく… 多分… 私以外の男性に触られたことがない妻にとっては、その感想が一番正直な感想なのだと思った。
でも私が妻に期待していたのは、他の男性にドキドキして欲しかったのだ。
そして友人がまた仕切り始めた。
｢次は同時ではなく、さっき言ったように順番ね!?｣ ｢今から こちらのすることを、そっちも同じようにして見せてね｣と言う。
私は心の中で、興奮と同時に今回はソフトな感じでと打ち合わせたので、最後までは勘弁だぞ! と少し真顔になってしまったと思う。
友人は、｢奥さん立ってみて｣と妻の手を引き立たせると、妻のワンピースのスカートを少し上げながらスカートの中に両手を入れて、妻の硬直した顔を見上げながら妻のパンティーを脱がし始める。
お～っ!? 他の男性にパンティー脱がされてる～!! これは究極の興奮だと思った。恐らく他の男性としているより、このソフト感が私にはたまらなかった。
そして友人は、私達には陰部が見えないようにスカートの中に軽く頭を入れ一時停止。
その時の妻の恥ずかしそうな表情が、更に興奮を高めてきた。
妻は抵抗する気配もなく、まるで辱しめの時間を楽しんでいるようだった。
この時 初めて、妻はＭなのか？ と思った。
そして脱がしたパンティーを友人はポケットに入れた。
次は私達の番! 私のHモードは最高潮…
私は｢奥さん行きますよ｣と言い、既に脱がされるき満々なのか、友人の奥様はお腹の前で手を組み脱がされる体勢に。
私にも余裕が出てきて、妻の顔を見ながら奥様のパンティーを時間をかけて脱がした。
すると奥様の両手が私の頭をつかみ陰部へと ゆっくり押し当ててきました。