数年前のこと、学生時代から付き合って私と結婚した妻は私以外の
男を知らず、「違う男性の(ペニス)を見てみたい」と言い出しました。
それで私も「若い女性の裸を見られるかも」と思い、混浴温泉に行って
みることにしました。(当時妻28才)
旅館に着くと直ぐに二人で混浴風呂に入りましたが、爺と婆ばかりで
「やっぱりこんなもんか」とガッカリしました。その夜、旅館の豪華
な料理とアルコールと旅の疲れで私は一人布団で寝入ってしまいました。
妻の「もう一度混浴行ってみようよ」という声が聞こえましたが、
「どうせ行っても・・・」と思い寝たふりをしていると、妻の
「つまらない男!」という声が聞こえた後、ドアが閉まる音が聞こえ
妻が出て行ったことが分かりました。 しばらくしても妻が戻って
こないので部屋を見回すとタオルが無くなっていたので、風呂に行った
のが分かりました。「まさか一人で混浴に?」と思い不安になり、私も
混浴風呂に向かいました。
浴室に入ると夜遅かったせいか、人の姿は見えませんでした。その混浴
風呂は広々としていて浴槽の真ん中に、お湯が流れ落ちる大きな岩(擬岩)
が据えられていて、その周りを流水プールのような造りで浴槽が取り囲ん
でいました。私は真ん中の岩の裏側を見に、お湯の中を進みました。
そして岩の裏側の浴槽の一番奥を見渡せたとき、「わっ!」と声を上げ
ました。
浴槽の壁にもたれてお湯につかった男性の腰の上に跨った、若い女性の
体が上下に激しく揺れていました。 私の居る位置は女性の斜め後方
だったので女性の顔は分かりませんでしたが、女性の肌は白く艶やかで
少なくともおばさんでないことは分かりました。 私は混浴温泉に来た
目的の若い女性の裸を見ることが叶えられるだけでなく、セックスまで
覗き見出来ると喜んで岩陰に隠れ目を懲らしました。 男の手は女性の
乳房を揉みしだき、女性はかなり興奮しているようで、下から突き上げ
られながら男の頭を抱きかかえ唇をむさぼっていました。
私も興奮し、既にそそり立ったペニスを掴み夢中でしごき始めました。
やがて男が女性に合図して立ち上がり浴槽の縁に腰掛けました。 男は
30才代位で浅黒く細マッチョで、ペニスは私のとは比較にならないほど
太く長く固そうで、腹に着きそうなほどそそり立っていました。
女性が腰を折り曲げ男の太ももに手を着いてペニスをくわえ込みました。
突き出された桃のような尻に息をのみました。 女性が顔を揺するたびに
ブドウの房のように垂れ下がった乳房がプルンプルンと揺れました。
私は体の奥底からマグマが湧きあがってくるのを感じました。
やがて男が女性の頭を掴み腰を激しく振ると、二人の動きが止まりました。
私もドバドバと射精して果てました。 女性は男の股間から顔を離すと、
浴槽の壁にもたれてお湯に浸かりました。 そして私は凍り付きました。
その女性の顔は妻でした。