いつも妻が寝取られる事を想定しながらのエッチで妻には耳元で、『ほら、〇〇が襖の隙間からのぞいているよ』といいながら、わざと襖を少し開けてのエッチに、最初の頃は恥ずかしがって誰もいないけで結合部分を手で隠していたのが、何度目からか、妻は、恥ずかしいと言いながら、アソコはぐちゃぐちゃになって『お前のアソコはイヤらしい音してるなぁ』と言うと『嫌、言わないで』『ほら友達があすかのアソコを見てるよ、もっと広げて見せてあげなさい』『嫌、もうダメ、こんな嫌らしい私』などと毎回襖の隙間からビデオで撮影、そのビデオを飲み友達にセフレと偽り見せていましたが、やはり、妻の反応が見たくて、飲み友に相談した所、協力してくれる事になり、自宅に招き入れ友達は下の部屋で私達は二階の寝室で寝ました。
何時もの様に襖を少し開けて寝ましたが、妻はしっかり襖を締め電気も消して寝ましたが、エッチが始まり、妻は、お客様がいるから嫌がってましたが、何度も耳元でささやいてやっと妻も承諾したので部屋の電気を着ける襖を少し開けてのエッチがはじまり、その時には友達が襖の裏で待っていました。
それだけで、私はフル勃起、布団に入ると妻を襖の方に向け後ろから妻を攻め、布団を剥ぎ取り、妻の裸が露になり『ほら、友達がみてるよ』
妻『もう、閉めるよ』
私『そんな事いってもアソコはぐちゃぐちゃになってるよ、ほらあすかのイヤらしいオ〇〇コ見えるように脚を拡げて』
妻『嫌、本当に見られてる見たい』
私『ほらみてるよ。少し隙間が広がったよ』
妻『広がったように見える恥ずかし』
といいながらも舌を絡ませ上の口も下の口もぐちゃぐちゃに
私『友達にはめてもらいたいだろう。素直に言ってみな。』
妻『えっ、恥ずかしいけど欲しい』
私『ほら、襖の奥から友達がくるから、誘いいれなさい。』
妻『イヤ、ダメ…もう…〇〇さん、入れて』
私『どこに、何が欲しいの』
妻『あすかのインランマ〇コに〇〇さんのちん〇を入れてください』
すると人が通れる位襖が開き私が『襖の裏に〇〇が来て見てるから脚を拡げて』
友達がカメラでカシャカシャと撮り初め妻はビックリして身体を隠そとしたけど、妻の弱点の耳をべろべろ舐め栗を攻撃すると諦め、友達が妻の口元にちん〇をあてがうと、しゃぶり初め、友達が裸になり妻を真ん中にして寝ると、下の口には私のちん〇が入ってるのに、上の口には友達の舌が入り胸を揉まれ抱きついていました。
私が離れると、巨漢の友達に妻はまたぎ挿入し腰をふるあすか。
2人して三発ずつやり、私は疲れはて、満足してねてしまいました。