5月3日に、妻(36)をスケベなおじさん2人組にレンタルしました。
翌日疲れた顔をして帰って来た妻は、そのまま子供達を連れて実家に帰省。
「じゃあ行って来るから、お留守番宜しくね。それと、これこれ。昨日の。」妻は私にビデオカメラを渡して出て行きました。逸る気持ちを押さえ寝室へ。ズボンを脱ぎ、再生ON。
ソファに白いガウンを着た妻。両脇にはガウンを着た男性達が・・・。妻は言葉責めをされている様子でした。
「奥さん、こんなビデオ撮ってどうするの?」
「主人に見せます…」
「見せると旦那さんはどうなる?」
「興奮します…」
「旦那興奮するとどうなる?」
「あそこが大きくなります…」
「あそこってどこ?」
「 オチンチンです…」
「チンポ大きくなって、それからどうする?」
「エッチをします…」
「エッチじゃ分からん」
「セックスをします…」
「変態夫婦やな」
「奥さんがどんなことをされると、旦那は興奮する?」
「強引にとか、恥ずかしいことをされると興奮するみたいです…」
男性達は笑っていました。
そしていきなり、1人の男性が妻にキスをしました。もう1人の男性は、カメラを持ち撮影担当みたいでした。
妻にキスをしながら、ガウンの中に手を入れ、妻の胸を荒々しく揉む男性、妻はされるがままの状態でした。
妻はベットに連れて行かれ、裸にされます。そして身体中を舐め始める男性、妻の口からも喘ぎ声が出始めました。
ああ…うん…あん…
体を舐めていた男性が急に立ち上がると、妻は男性の前に座り、男性のパンツを脱がしました。妻の目の前には、垂れ下がった男性のチンポがあり、妻はそのチンポを触りながら、ゆっくり口に咥えていき、時には裏筋、玉も舌を使って愛撫をして行きました。
「奥さん、ケツの穴も頼むわ」
男性はそう言うと、妻の前に四つん這いになりました。
妻はゆっくり男性の尻に顔を近づけ、男性のケツの穴に舌で愛撫を始めます。「おお~いいね!奥さん穴の中にも舌を入れて、そうそう。おお~」
男性は妻に奉仕させ終わると、妻を四つん這いにさせ後ろから入れようとする。
「あっ待って!待って下さい。ゴム使って下さい。」「いいから、いいから」
「だめ!本当にだめです!主人に怒られます!」
「かたいこと言うなよ~。奥さんだって、生の方が感じるだろう?」
男性はそのまま入れてしまった…
あっ・・・・・・だめ・・・いや・・・
パンパンパンパン
嫌がっていた妻も、男性に突かれ始めると、喘ぎに変わっていきました。あっ…あっ…あっ…
カメラは突かれている妻の顔に向けられています。
「奥さんチンポ気持ちいいか?」
あぁぁん…気持ちいいです…。
「旦那のチンポとどっちがいい?」
こ…こっちのオチンチンが好き…
「じゃあ旦那に何か言ってやれ」
ご・ごめん・・・生で入れられてる・・・すごくかんじ・・・・うぅぅ
我慢出来なくなったカメラマン役の男性が、妻の口にチンポを入れました。
「うぅぅぅ~」
しばらく妻の頭をつかみ、腰をふっていた男性が、妻の口に射精を始めた。
妻は咳き込むと、口に出された精液が垂れ落ちた。
今度は後ろで、妻を突き上げていた男性が、ベットの上に横になり
「奥さん、上に乗って腰ふれ」
そう言われると妻は、男性の上に乗り、チンポを指で押さえ、自分のオマンコにあて、腰を沈めていった。
んっ…はぁん…ああ…
カメラは妻のオマンコに突き刺さっているチンポをとらえていた。
男性は下から妻を突き上げながら、指で妻のケツの穴をいじり始めた。
「だめ~おしりは~」
男性の腕をはらっていた妻だったが、
「奥さん、ケツの穴にも入れてもらっているだろ?」「おしりは処女です…」
「嘘つけ!指すぐはいるし本当のことは?」
「やってます…」
「嘘つきは、お仕置きが必要だ!」
男性は、妻を正常位にし突き上げ始めました。
そ・・そんな激しくしちゃすぐにイってしまい…あっだめ!あっ!
「奥さんいくぞ!中に出すからな!」
だめ!いや!やめて!!外に出して!お願いします!あっ!いや!!イちゃう!!イックゥ~
男性は動きを止め、ピクピクしながら妻の中に放出しています。暫くの間動きが止まった2人。男性が妻のオマンコから、チンポを抜くと、白く固まった精液が流れ出て来た…。