あれは俺が24才の頃、当時付き合っていた彼女で起こった事をここに書きます。
その頃、俺のマンションに幼馴染のTが、居候していた。
Tの実家は農家でその上、その町の地主さんでもありかなり裕福な家庭であった。
大学を卒業後、定職に付かずアルバイトをしては、溜まったお金で
海外旅行へいくのがTの趣味だった。
俺の彼女とも何度も面識もあり幼馴染のTがまさか、
俺の彼女に手を出すとは思ってもいなかった。
あれは、夏の夜の事です。
給料が入った最初の金曜日の夜に俺のおごりで三人で夜の街に繰り出し、
二軒ハシゴをした後、俺の家でまだ飲む事になった。
コンビニで酒とつまみを買い狭いテーブルの上に広げワイワイガヤガヤ飲んでいた。
外で飲んでいた時は平常を保てていた俺だったがあまり酒に強くない、
家に帰った安心感からか、酔いと眠気が一気に襲いかかり眠くて
仕方なく奥の部屋のベッドに転がりこんでいた。
遅くなったが俺の彼女は結構可愛いし俺的には美人だと当時は思っていた。
芸能人で言うと最近はテレビで見なくなったが山本梓に似ていたと今は思う。
付き合っていた彼女は当時22才、スタイルも良く、身長160センチ、
胸はEカップの95cmの巨乳、揉み甲斐があって巨乳フェチの俺にはたまらない女だった。
巨乳だが、太っているわけでもなく、ウエストのくびれが、
裸にすると際立ちエロい雰囲気を醸し出していて何度も抱ける女だった。
好奇心が強く、色んな趣味や免許を持っていた彼女だった。
俺の前にも数人の男と経験はあったようだが、
大学卒業前のコンパで知り合ってから、2年とちょっと付き合いが続いていた。
俺が奥の部屋に入ってベッドに寝転んだときも、甲斐甲斐しく
「大丈夫、お水持って来ようか?」優しい言葉かけてくれていたが、
俺が次に目覚めた時には、彼女の異常な喘ぎ声に『しまった!』と思った。
まだ頭はフラフラしていたが、気配をけしながら、
襖に近づき気付かれない様に静かに開け隣を覗いた。
俺と彼女が座っていた、二人掛けのソファーにTが彼女に覆いかぶさりキスをしていた。
彼女は胸を生で揉まれているところだった。
言葉では嫌がっている素振りをしている彼女だが、本気の抵抗には、
見えず俺が悪戯して胸を揉んだ時と変わらない抵抗だった。
この時「なにやってるんだ!」と止めに入れば良かったのかもしれないが、
なぜか、この後はどうなるのか!『隣で俺が寝ているのに、まさか、最後までするのか?』
確かめたくて、息を殺して覗き見していた。
あろう事かこの先を想像して俺のチンポは痛い程勃起していた。
Tはキスをしていた口を彼女の服を捲り上げ、
ブラジャーのホック外しこぼれ落た乳房が俺の目に飛び込んで来た。
Tは躊躇無く乳首に口を付け舌先で転がりしたり舐めはじめた。
「あっ、ダメよ、あっ、ダメ、ダメ、ダメだって!?」と、彼女は言うが、
抵抗どころかTが乳首を愛撫するところを眺めているだけだ。
「あっ、あ~」彼女は、乳首を交互に吸われ、優しく両方の乳房を揉まれて感じていた。
なぜ感じていると解るかと言えば、彼女は、胸を愛撫され感じると、
内側の太ももをすり合わせる仕草をするのだ。今Tに愛撫の受け、脚がその動きをしている。
Tの動きが止まり、彼女のTシャツとブラジャーが取られ、
彼女は上半身は、裸だ。恥じらう様に腕で大きな胸を隠そうとするが、
優しく両腕を開けられ乳首にまた口を付けるT、
愛撫を続けながら彼女のジーパンのボタンに手を掛け外そうとしていた。
「ダメ、ダメ、これ以上、ダメだって!」言葉では抵抗しているが、
ボタンは外されチャックが全開に開けられた。だがピチピチのジーパンなので、
Tが脱がそうとするが、そう簡単にはいかなかった。Tが「好きなんだ、お願い、一度でいいから」と
彼女の手を取り自分のはち切れそうな股間に押し当て「もう、我慢できない、一度でいいから」といった後、
「嘘、なに?」彼女の驚いた声が部屋に響き、Tが俺が覗いている部屋に目を向けた。
Tも焦ったのか「ちかちゃん、声が大きいよ」と小声で注意した。
「だってこれ」と、しっかりTのチンポを握りしめビックリした表情をしている。
「好きなんだ、お願い、一度だけでいいからさ~」甘える様にTが手を合わせてまた言うと、
信じられない言葉が、彼女から飛び出した。
彼女がズボンの上からチンポを握りしめながら「これ…見せて」と
いったのだ。俺は『え~!』て、心で叫び、酔いも吹っ飛び、ショックでその場にへたり込んだ。
Tも一瞬、困惑の表情で「え!・・・ うん、いいよ」ズボンを脱ぎ捨てゆっくりと脱ぎだした。
ズボンを脱ぎ捨て、異様に前の盛り上がっているボクサーブリーフをゆっくりと脱いだ。
ちかの目の前にTのチンポが、さらけ出された。
ちかの第一声の「凄い大きい!」と言う言葉に誇らしげに自分のチンポを見せつけているTに苛立ちを感じたが、
その大きさは余りにも俺の物とかけ離れていた。
腹に付きそうなほど、勃起し、なだらかに反り上がった陰茎、太い血管を浮き上がらせた太い陰茎の先には、
亀頭のカリが立派に張り出していた。長さはたぶん20センチぐらいあるだろう、
それも凄いがそれよりも、太さが際立って凄すぎる。
ちかの目は、それを物欲しそうに見つめていた。
Tもそれを察したのか、ちかを立たせジーパンを脱がした。
全く抵抗のないまま、ジーパンは下ろされたが、ちかの足首からはジーパンの裾が抜けず
、脱がし辛そうにしてると、ちかが、ソファーに座り自分でジーパンを脱いだ。
TはTシャツも脱ぎ捨て全裸になり、
ちかの胸を、また、周到に愛撫しはじめ小さな喘ぎ声が俺の耳を何度も通り抜けていった。
Tが、ちかのピンク色のパンティーに手を入れあそこを刺激しているのだろう、
ちかの喘ぎ声が、俺がクリトリスを弄ったり、あそこに指を出し入れする時の感じ方と同じだからだ。
「あっ、あん、あ、あ~」パンティーを尻の方から脱がそうとしたTに協力するように、
尻を浮かせたちか!その行為は苛立たしかったが、無性にこの後の展開が見たくて息を潜めていた。
Tの顔がちかのあそこに近づきあそこを舐めまわしている。ちかの喘ぎ声がより一層激しくなり、
ちか自身が口を手で押さえ、我慢しようとしているがどうしても喘いでしまうようだ。
「あっ、あっ、いい、ああ~、うっ、う~」身体をぴくぴくと震えさせTに愛撫され、
ちかの喘ぎ苦しむ姿は異様に俺の股間を刺激しいつも以上にカチカチに勃起していた。
Tの指の動きが激しくなり、ちかが「あっ、ダメ、あっ、いく、いく、あっ、ううううう、あああ~」と、
身体を震わせたのだ。
ソファーの背もたれに合わせるように反り返り頭を後ろに反らせ、
ピクピクと身体を震わせて吐息を漏らしていた。Tが胸に触ると強く「ダメ」とだけ言った。
今までにない拒否反応にTもビックリしたみたいだが、
俺にはちかのその反応が手に取るように分かる、
ちかは、一度目の絶頂の時は、最後まで余韻を感じていたい女なのだ。
少し経って、震えた身体を気だるそうに動かしながら、Tを見つめたちか。
それが合図になって、Tが、ちかの横に座りキスをし、
自慢のチンポを握らせ「舐めてくれる?」と言った。
ちかが、少し笑いながら、ソファーから降りTの股間の前に膝まづいた。
髪の毛を耳の上にたくし上げ、Tのチンポに顔を近付ける。ちかの手では、
持ちきれない大きさ、指のまわらないTのチンポは更に太く大きく感じた。
そのチンポに、ちかの唇が根本にキスをし舐め上げはじめた。
根本から上に舐め上げカリを舌先で弾き、亀頭の裏筋を必要に舐めまわして、
大きな亀頭を口に含んだ。数秒口に含んで息継ぎをするかの様にチンポから口をはなし、
「大きいね」とTを上目遣いに見ていった。
ちかは、また口に含み、唾液を潤滑油代わりに大きく頭を縦に振った。
「お~!」と、Tが思わず唸った。ちかが、Tのチンポを口にしている姿はフランスパンに噛り付いて様に見えた。
ちかにバキュームフェラの合間に金玉も吸い付かれたんだろう、
気持ち良さそうな顔をしている。金玉を吸われながらチンポをシゴかれ、
チンポをバキュームフェラされながら優しく金玉を揉むのも俺がちかに仕込んだのに、
今はTの為にそれを使っている。俺の為に教え込んだ行為が目の前で使われ、
それに感じている男を見ているだけで俺も感じてしまった。
音が聞こえる程のデープストロークのフェラ、やっと、Tが「ちかちゃん、もう、いい」と言って、
そのまま、ちかに覆い被さった。ソファーじゃなく、絨毯の上で、挿入の行為がはじまって、
俺の場所からはテーブルが邪魔をして見えにくい。Tの背中側がちょっと見えるだけだ。
だが、声が凄かった。『隣の俺の存在は御構い無しか!』と突っ込みたくなるような、
ちかの「あっ、ああ~、ううう~」Tにチンポを突っ込まれた瞬間の声は、
俺のチンポを入れる瞬間の10倍以上の声の上に、聞きたくないその後の言葉が「ああ~、大きい!」だった。
俺の事だが、あまり言いたくないがチンポは小さめだと小さい頃、銭湯通いだったので自覚している。
同年代や年下にさえ大きさでは劣っていて勃起して測った長さが13㎝にとどかず、太さが無いのでかなり小さく見える。
異様に敗北感を感じながらも見えない二人の結合部が、見たくてじっと息を殺して見ていた。
結合部は見えないがTの身体がうねり、ちかにあのデカチンをねじ込んでるのは良くわかる。
「あっ、凄い、あん、いい、あっ、あああ~」俺とする時よりも、遥かに感じている、
ちかの喘ぎ声に嫉妬しながらも自分のチンポを握り締めていた。その時突然、
ちかが「あっ、あ、いく~、いく~」と結構大きな声をあげていってしまった。
入れてから1分も経っていないのに二度目の絶頂を迎えたとは、
またもや、俺は敗北感を感じずには、いられなかった。聞き耳をたてると、
ちかの荒い吐息が聞こえ、きっちり中いきした事を感じた。
Tが驚いて「え、もう、いっちゃたの?」問いかけると、俺からは見えないが、ちかが頷いたんだろう、
Tが「可愛いね~.でも、まだまだだよ」と激しく腰を振り出した。
「ああ~、ああ~、凄い、これ、ダメ、ああ~、いい~」と、喘ぎ声をちかが放った。
Tに、突かれそのリズムに合わせて、ちかが喘ぐ「ああ~、いい~、あっ、凄い、あっ、あっ、あっ、あっ、いい・・・」
ここまでで、俺のチンポはトランクスを濡らしベトベトになっていた。
ちかが「あっ、もう、ダメ、あっ、変になる~、ああああ~、あっ、いく~、いく~、うううう~」と、
また、いったのだ。Tの動きが止まり、「ちかちゃんて、いき易いタイプなんだね」と微笑んだ。
俺は心の中で『全然そんなことないぞ!俺のチンポじゃあ、一度いかせるのにかなり時間が掛かるぞ』と叫んだ。
テーブルで見えないがキスでもしているか、Tの頭が左右にゆっくり動いた。
Tが「ちかちゃん、バックでしたいな~」と、
ちょっと、甘えた口調で言った。
俺はちかが断るだろうと思った、俺とする時はバックを嫌がるからだ、
理由はちかのお尻に蒙古斑の様な小さな跡が22才に成ってもまだあるからだ。
俺はなんとも思わないのだが、ちかは見られるのが嫌でバックでは、やらせてくれない。
ところが、ヨロヨロと起き上がったちかは、その場によっんばえになり、
Tにお尻を向けて、チンポを入れて下さいとお尻を振っている。
Tが「こっちで」と、ちかをソファーにあげてバックの体勢をとらせ、
ぶっといチンポをTは立った姿勢でねじ込んだ。
「あ、あああ~、ぅうう~、あ~、いい~、はぁん」
Tがゆっくり動き出すと聞きたくない喘ぎ声が嫌でも耳に入って来る。
「あ~、凄い、奥が、あああ~、ううう」
Tの律動に合わせて、ちかの身体は弓なりなったり猫の様にしなやかに揺れ動き、
発する言葉は、俺とする時は全く種類の違うセリフばかり、男として負けを感じてしまい、
チンポは縮み、自分が出した先走り汁が冷たく感じていた。
Tが「ちかちゃん、俺でそう、中で出していい?」とふざけた事を言っている。
これは、ダメだろうと俺は確信していた。「あっ、中で、 中にだして、あっ、い~、あん、」
Tが「やった!いいの?じゃあ、いくよ」とより一層激しく腰を振り出した。
「あっ、早く、あっ、いっちゃう、あ~、あっ、また、あっ、あ~、いく、いく、いく~、うううう~」
Tも「出すよ、中に出すよ、あっ、ううおお~、はぁ、はぁ、はぁ~」としっかりチンポを押し付け、
ちかの、中に射精していた。ちかが、ぐったりとソファーに体重を預けている。
はぁはぁと二人の荒い呼吸、Tが、ゆっくりとチンポを抜き、ソファーに腰掛けた。
ぽっかり空いた充血した穴が見えた。ちかのあそこからはTの出したばかりの精液が、
Tがチンポを抜いたのでそれにつられてゆっくり流れてきた。
怒りも何も通り越して、俺はフラフラとベッドに横たわった。
その後も、2回目が始まりベッドの上で俺は、ちかのあえぎ声を聞いていた。
明け方まであえぎ声は、休憩を挟んで何度も聞こえてきた。
もちろん、俺は眠れず、勃起したチンポを握り締めていただけで何も出来なかった。
1ヵ月後にちかは俺に別れを告げてきた。
理由など聞く必要もなく承諾している俺が居た。
男として負けたとまた、その時思っていた。
あれから10年が過ぎて、今では実家で家業を継いでいるT。
子供4人の大家族、それも男ばかり4人、
嫁はちかだが、幸せなんだろうね、
12年前と違うのは、体重が100キロはありそうなデブになっている。
結婚しなくって良かったと思った。
俺ももちろん結婚している
小柄な嫁さんは身長152cm
初めてセックスした時処女だったので
絶対結婚して幸せにすると誓った
今は他人に嫁さんが奪われないよう
細心の注意をしているが
ちかを寝取られて時の興奮も忘れられないのは
確かにある。