私は友人の奥様の陰部から、そっと指を抜いて着ていたキャミソールの肩ヒモを下ろし、スカートと一緒に足元から脱がせた。
奥様も多少抵抗があるかなと思ったけれど、足を軽く上げてくれたりして協力的でした。
奥様は先程パンティーを脱がさせて戴いたので全裸の状態になり、BカップかCカップくらいの胸に腕を当てて少し恥ずかしかったのか隠すような仕草の後に、私を抱き寄せキスをしてきた。これは多分 照れ隠しなんだと思った。
私は横目で妻達を見ましたが、まだ妻は全裸ではなく、M字のまま感じていて こちらを気にしていませんでした。
私は少々悔しくなり、奥様の耳元で「入れても大丈夫ですか?」と小声で囁くと、奥様は黙って頷き またキスをして更に強く抱きしめてきました。
私は自分の一物をつかみ、私がソファーに座り奥様を抱き抱えるように穴を探しながら、妻より少し後ろについている穴に ゆっくり挿入して腰を動かすと、奥様は目を閉じて天井を見上げながら声を出した。
そして妻達の方に目をやると、友人が何やら妻の耳元で囁いている。すると妻は友人の股間をジーンズの上から撫でた後にベルトを外し始め、上手く外れなかったのか途中から友人が自分で外しトランクスと一緒に脱いだ。
妻は友人の一物を見ることなく手探りで一物を握り上下に動かし始めた。
おい! おい!? 普段あれ程 私以外の男には興味がないと言っていたくせに、妻は自ら他人の一物を上下に…
まぁ、他の男に興味がないと言っていたからこそ、気持ち良さに流され男の一物を上下する妻に凄く感じてしまった。
私は妻達に夢中になっていて、奥様に挿入したまま腰を振るのが止まっていたのに気付くと、奥様は私の股間をまたいで上下に腰を動かしていた。下半身は 妻より気持ちよくないかなと思ったけれど、奥様の胸が上下に揺れているのを見たらイキそうになってしまい、生で入れているので必死に堪えた。
すると「あ~ん」と妻の声がうっすら聞こえ、妻を見ると妻がM字でソファーに座り、友人は床に立て膝で妻に挿入していた。
あっ!? もう入れちゃったの!? 私は入れる瞬間を見たかったが仕方ない。
妻を暫く観察。
すると妻は私の視線に気付き、私から目を反らさずに挑発するように自ら腰を動かし始めた。その時 妻は、口には出さないが「これで良いんでしょ!?」と私に問いかけているように更に激しく腰を振った。
そんな妻を見ていると、私も発射寸前で早く奥様にもイッて欲しくなり、奥様の乳首を舌で転がしながら強く腰を振ると奥様が「凄い!! イクかも… イクかも! イク~!」と言って私にしがみつき、抱き寄せる指先に力が入り もたれかかってきました。
私も限界に達して急いで抜くと、奥様は慌てて口で私の一物をくわえて動かしてくれた。そして奥様の口の中でイッてしまった。
奥様はバッグからポケットティッシュを取り出し、口から私の精子を出し「いっぱい出たね!?」と笑顔で言いながら私にもたれかかってきた。
私はソファーでイッた後の余韻に浸っていたが、妻が他の男性でイク瞬間を見逃さないようにと、妻の座っている方のソファーへ移動して妻達の隣に腰掛け、すると奥様も私と妻を挟むように座り、二人のセックスを間近で見ていました。
間近で見ると、また興奮が半端ない。
奥様も自分の夫が他の女性に入れているのを見て興奮しているようで、いたずらに妻の乳首を触っていたので私も もう片方の妻の乳首を触ったり揉んだりした。
これって4P ? と思い、妻が皆から辱しめを受けていると思うと、また勃起してしまいました。
そして間もなく妻は、他人の夫に入れられて、その奥様と私に乳首を攻められながら力尽きました。
暫くして、皆それぞれ服を着て私が妻に「どうだった?」 と聞くと、妻は「気持ち良かった」と甘えた声で言い、我に返ったように恥ずかしそうにしている妻が可愛かった。
友人夫婦とは駐車場まで一緒に歩き、妻は私の腕にずっとしがみついて満足げに笑顔だったことが印象的だった。
駐車場で「今日は有り難う。また宜しくお願いします」と言って、友人夫婦と別れたあと私達夫婦は車で家に向かった。
車中は気まずい雰囲気になるかなと思ったが、いつもの妻と違い よく喋る。
「も~、あんな展開になると思わなかったよ~」 「貴方が変なこと言うから…」と全く嫌ではなかったように言い、私が「またカラオケ誘われたら行く?」と聞くと、「あの ご夫婦だったら良いかな!?」と言ってはにかんでいた。
私は妻の新たな一面を知り、これが調教なのかな!? と達成感に浸っていました。
今回 初めて心底 興奮して、癖になること間違いないと思いますが、また新たに興奮するシチュエーションを考えて、妻を誘い実行してみたいと思います。
最後に長々すみませんでした。
読んでくれた方、ありがとう御座いました。