前の会社の課長に妻を差し出しました。
課長から無理矢理と云う事でなく自分から差し出しました。
課長には随分と庇ってもらいました。
自分はどうも営業向きではありませんでしたが入社した時は誰でも一度はやる会社でした。
当然そんな若造にはベテランが付いてくれましたが一言も喋れずウロウロしていました。
会社もこれは駄目だと製作現場にまわされました。
それで自分は頑張ったつもりですが周囲の評価は低く駄目社員のレッテルが貼られました。
そんな時庇ってくれた課長でした。
親のツテで見合いをした妻と結婚してすぐに挨拶に行きました。
課長も喜んでくれました。
結婚式が終わって半年くらい経った時に課長と飲みに行き始めて課長から悩みを聞きました。
課長は奥さんとセックスレス状態であり何年か御無沙汰で.......
大体奥さんと合わないんだって言いました。
奥さんは観た目は綺麗だけど痩せぎすで課長は抱く気もしないといいました。
それと課長の性癖も異常でした。
課長は大きな尻が好きで尻で顔を圧迫されたいと言いました。
君だけに言っているから内緒にして欲しい。
ツイ飲んだ勢いで.......
そして君の奥さんみたいな大きな尻で虐められたいと言いました。
その場は酔っぱらっているふりをして茶化して逃げました。
帰って妻に言うと気持ち悪いと言うだろうと思ってましたが良いわよアナタがお世話になっている課長さんだもん私するわと言いました。
自分は複雑な気持ちになりましたが妻が乗り気だし課長の秘密の性癖を話してくれたんだからと思って課長に一回だけなら妻が良いと言ってます。
但し本番は無しです。
妻の尻の下敷きになり自分でいってください。
課長は大喜びでした。
当日は妻とホテルに行き課長と妻がやっている間課長のオモりでスナックで飲んでました。
長い時間を待たされイライラして飲んでましたがやがて晴れ晴れとした顔をして課長と妻がきました。
課長と妻を交えてスナックで飲んでいると
奥さんの尻は最高だった。と課長が涙を流して言いました。
課長さん三発も出したのよと妻が耳元で言いました。
勿論本番は無しで妻の尻の下敷きになりセンズリをかいていたらしい。
マァ課長さん私のを舐めまわしたわって妻が言いながらテーブルの下で課長の男性を握りしめてました。
課長は酒の酔いと興奮で顔を真っ赤にしてました。
後で妻に聞くと課長はだいぶんに変態らしく妻の尻の下敷きになりながら性器や尻の穴を舐めまわしたらしい。
課長からも後ほど聞いたが妻はS氣がたっぷりでかなり尻をブタれたらしく大喜びだった。
良かったよって課長は心の底から喜んでいました。
それから会社を辞めるまで課長と妻は週一くらいやってました。
会社を辞めたのは誰かに見られ自分も課長も居られなくなり辞めた訳です。