バイト君

｢ねぇ、ちょっと聞いてくれる？｣
うちの寝取られは、妻のこの言葉で始まりました。
私４２才、妻の純子４３才の夫婦です。
昨年の春先に会社の飲み会があり、パート勤めをしている妻も呼ばれ、飲んで帰って来た時の言葉でした。
｢何かいいことでもあったのか？｣
｢聞きたい？｣
｢何？何？｣
｢会社の人達と飲んでいて、ビールを飲み過ぎちゃって、お手洗いに行ったのね、そしたらさ…教えない｣
｢アホか！そこまで言っておいて!!｣
｢アハハハ。うそよ。トイレの前に、バイトの男の子が居て２人で暫く喋っていたの。そしたらその子に告白されちゃってさぁ。私もまだまだ捨てたもんじゃないのよ｣
妻は、若い男に告白されたことで上機嫌でした。｢で？どうするの？｣
｢そうね…どうしようかなと思って…どうやって断るかな…｣
｢断るの!?もったいない｣｢だって、あんなに若い子なのよ。子供達と同じかちょっと上くらいだし…｣｢デートくらいしてやれよ｣
｢考えてみる｣
私は久しぶりの他人棒かと興奮していました。

あんなに迷っていた妻とバイト君が初デートをするのに、そうそう時間はかかりませんでした。
初デートは昼間ランチをしたり、ショッピングをしたりということで、私の期待するようなことは何もありませんでした。その後も妻とバイト君は、デートを重ねていき、５、６回目の頃は、肉体関係はなかったものの、キスと胸までは触らせていた様でした。
そして、雨が降り続いていた梅雨時、妻から
｢あのね、再来週あの子の誕生日なのよ｣
｢ふーん。そうなのか？｣私は興味がないふりをします。
｢それでね、泊まってもいいかな？｣
｢ああ、かまわないよ。ついに一線を越えるのか？｣｢んんん…。あの子の前で裸になるのは、ちょっと抵抗があるし…。でもあんな若い子に、いつまでも我慢させるのは可哀想だし…｣
｢あいつもお前とやりたいのか？｣
｢きっと…｣

バイト君の誕生日当日、外で夕食を２人でとり、そのままバイト君のアパートに泊まり、妻はバイト君と肉体関係を持った。
翌日帰って来た妻から詳しい話を聞く。
バイト君の部屋に行き、ビールを飲みながら喋っていると、会話が途切れた時に、バイト君は妻の肩に腕を回してきて、キスをしてきた。妻もそのキスに答え、長いディープキス。
キスを終えると、バイト君は服の上から、妻の胸を触って来た。
｢したい？｣
と妻が聞くと、バイト君は黙って頷いた。
妻はシャワーを借り、体を洗う。次にバイト君が風呂に。
バイト君が風呂に入っている時に、妻は裸になりバイト君のベットの中に。ドキドキしながら待っていると、バイト君が上がって来た。
バイト君を呼び、また長いキス。
｢俺、純子さんのこと好きです。｣
｢私もよ。名前にさん付けいらないわよ。今日はお誕生日だし何でもしてあげる。｣
｢口でして欲しい。｣
｢いいわよ。その代わり、私の頭をつかんで、無理やり口にねじ込んで｣
バイト君は、妻の頭をつかみ妻の口にチンポを押しあてがって、咥えさせた。妻はバイト君のチンポを音を立てながらしゃぶる。玉を触りながら…。
人妻のテクに参ったのか、バイト君はすぐにイキそうになる。
｢あぁぁ…出そう…｣
｢え？もう？出していいよ｣
妻がそう言うと、バイト君は妻の頭をつかみ、大量の精液を妻の口に吐き出して行った…。
｢ごめん…｣
｢何謝っているの？｣
｢純子の口に出しちゃたし･･･｣
｢そんなこと位で、そんな落ち込まないでよ～。好きな人の精液だから、私も嬉しかったよ。でも、いっぱい出したわね～。溜まってた？｣
｢オナニー我慢してたからかな｣
｢え？オナニーしてるの？｣
｢そりゃするよ～｣
｢興味ある～。おかずは何？何？｣
｢嫌だな～恥ずかしいよ｣｢早く教えなさいよ～。｣
｢純子だよ｣
｢へっ？私？私の何を想像してやるの？｣
｢え？純子の裸とかオマンコとかアナルを想像してかな…。あっ、でも俺だけじゃないよ！バイトの仲間も…｣
｢えぇ～嫌だ～あの子達も私をおかずにしているの～？｣
｢知らなかったの？｣
｢知ってる訳ないじゃない！どんな風にしたり、言ったりしているの？｣
｢昨晩純子を犯したとか、純子を縛ってアナルにぶちこんでやったら、ヒィヒィよがっていたとか｣
｢もうエッチね！｣
話が終わると、またバイト君が妻に愛撫をしてきた。妻はバイト君の愛撫に身を任せ、されるがまま。足を頭の方まで持ち上げられ、オマンコとアナルを舐められる。
バイト君は、アナルが好きなのか、妻のアナルを必要以上に舐めた。
アナルが性感帯でもある妻は、恥ずかしい声を何度も上げてしまった。
｢あっ…あぁぁ…。ねっ･･ねぇ…、もう･･･しよう｣妻から挿入を誘う。
バイト君のチンポは、硬く大人のオモチャを使っている感じだったが、早漏気味のバイト君は、妻をイカせることは出来ず、３回射精をし終了した。