寝取られ体験談

昨年になりますが、となりのじいじがお亡くなりになりました。
その時、昔話のようにあの夏の話をした時のお話です。

「あの時は、じいじ元気だったな」「そうねぇ」「ヤリまくってたもんな」「ホント、そればっかりだったからね　ホント毎日してたもん」
「結局、何回くらいしたんだっけ？」「どうかな～　えー　だって、大体1日5.6回でしょ　それより多かった日もあるから・・・」
「3週間だっけ？」「そうよねぇ　えーっと・・・　一日6回とすれば一週間で・・・42回！！　うそっ！？　そんなに！！」
「3週間ってことは、120回くらいってこと！？　そんなに私じいじとしたの　うわー　さすがにヤリ過ぎだね」
「マジでか　俺ら月、5.6回だろ　・・・う～ん　大体俺らの2年分くらいを、3週間でやっちゃったんだ！？」「ホントだね　ホントすみませんでした（照笑）」
「そこで、精力使いすぎたからじゃねえの？」「そうなのかな？　そんなにしてない感じだったんだけどね・・」

「前聞いた時は、あれから何にもないって言ってたけど、ホントに何にもなかったのか？　今なら済んだことだし許してやるぞ？」とカマをかけると
「いやー　そんなにやってるつもりもなかったからね・・・」「ん？　つもりもなかったって？」
「え？　うん・・　あの後2.3日は良かったんだけど、ばあばが通院する時間帯になると、じいじ外に出てくるようになってきて」
「じいじ、歩けたのか？」「うん　私がお世話してる間に、色々動くようになってきてたからね」「恐るべしスケベパワーだな　医学を超えてるよな」
「私が、外で花やってたら、テクテク歩いてきて、その時も外まで出たことはなかったから、私もビックリして、大丈夫ですか？って聞いたのよ」
「ほう」「そしたら、ばあばがまだ動けないから、私がお風呂に入れたのを最後に、お風呂に入ってないって言われて」
「３日くらい経ってたんだけど、風呂入りたいって言うのよ」「それで？」「私も、おばあさんが帰って来てるから・・・って断ったんだけどね」
「ふん」「リハビリとかあって半日は戻らないから、風呂入れろって、しかも、外なのに結構大きい声で言うから」
「私焦っちゃって、「分かりましたから、取り敢えず家に入りましょう」って言って、じいじのうちにまた行っちゃったの」「マジか！？」
「じいじのうちに行ったら、もうお風呂沸いててビックリしたわよ　最初っからそのつもりで来たんだなって思ったよ」「それで？」

忙しくて、続きは暇な時になりますが、需要があれば投稿
します。
クレームが多ければ、そのままひかせてもらいます。