当方38歳、妻34歳の可愛い系、子無し。
特定のパートナーを見つけ、月1~2回の頻度で貸し出していました。
大抵は週末に貸し出し、日付が変わる前には自宅に送ってもらい、シャワーも浴びてない妻を犯すように抱く…というのが習慣になっていました。帰りつく前に妻からメールが入り、妻が自宅に入って鍵をかけるや否や、ドアに妻を押し付け、パンストやショーツを剥ぎ取るように脱がせ、どんなことをされたのか問いただしながら立ちバックで犯します。そうすると日常のセックスより妻は興奮し、私とのセックスでも失禁するほど激しいオーガズムを迎えるのです。
ですが去年の連休前のある夜、いつもならメールが来るはずの0時前に、妻の携帯から着信が入りました。出てみると妻はかなり息が荒い状態で、今夜は泊まらせて欲しいと言うのです。戸惑いながら一応0時迄には返してもらう約束だと伝えると、中西さんという、パートナーの男性が話始めました。
「ntr夫さん、大変申し訳ありません。実は今日は拘束してひたすら焦らし責めで苛めさせて頂いたんです。そしたら思いの外盛り上がってしまいまして、まだ奥さんを一度も逝かせてないんですよ。
それで…できればこの超敏感になった奥さんをたっぷり時間をかけて満足させてあげたいと思ってですね…ダメ…ですかねぇ」
3時間も焦らされ続けた妻のことを思うと激しく興奮しましたが、やはりこれ以上エスカレート摩るのはよくないと思うのでと、やんわり断ったのですが…。
「では今からゲームしませんか?奥さんの声を聞かせますから、おマンコに入れられているのか、アナルに入れられているのか当てて、間違えたら私が奥さんを預かると言うのはいかがですか?」
あまりに唐突でしたが、妻が他人に抱かれる声を聞けるチャンスは滅多にないと思い、乗ることにしました。