凄く興奮して見ました これからもどんどん奥様にイタズラメールして下さい。奥様がどんどんエッチに成って淫乱な人妻に変身するのを楽しみにしてます続きをお願いします
ご要望が有りましたので長文メールの内容を書きます。メールをそのままコピーする訳にはいかないので、少し編集しました。以下が最初のメールの内容です。奥さんとのことを詳しく書きます。できる限り事実のままそして正直に書きます。最初に先輩に頼まれた時は、冗談かと思いました。でも先輩の本気なことを知り、複雑な気持ちでスタートしましたが、本音を言うと、とてもありがたい依頼でした。先輩、怒らないでくださいね、もうだいぶ前ですが、初めて奥さまを紹介された時に本当に素敵な奥様で先輩を羨ましく思いました。当時はまだ僕は独身でしたが、結婚して家庭を持った今でも気待ちは変わりません。少し横道にそれましたね。本題にもどります。その日は初めて映画を見ずに直接居酒屋に誘いました。最初奥様はどうしようと迷っておられましたが、自宅から遠い街に雰囲気のいい店があるのでと話すと承諾してくれました。お酒はあまり飲めないとおっしゃっていました。夕方7時に駅で待ち合わせをしてそこからタクシーで店に向かいました。その店は個室風な創りになっているので、奥様もリラックス出来たようです。でも二人とも緊張していました。正直会話が進まなく手、僕は生ビールを一気に飲みましたし、奥様もそうでした。個室が逆に緊張させたかもしれません。でも食事が運ばれてきて、アルコールが回り始めると、二人とも落ち着いてきました。僕は出来るだけ奥様を酔わそうと思い、ワインを勧めました。先輩、これから先は露骨な表現もでますが、ご勘弁を。適度に酔いがまわって来た奥様は色っぽくなり、色白な肌も薄いピンク色に染まって来ていました。本当に素敵な女性だと思いました。お世辞ではないです。前から女優の竹下景子に似ているなと思っていました。僕がトイレに行った時に、先輩に、今日はいけそうですと話したのは、酔った奥様からこれまでのデートとは違う表情を見せたからです。上手く言えませんが、奥様の女の部分を見た気がしました。その頃から僕はこの後どうしたら良いのか頭を巡らせました。店を出たのは10時頃です。僕はここが近道だと言って、あらかじめ決めていた狭い路地を通りました。周辺は雑居ビルなので夜は閑散としています。そこで、奥様に、ちょっと来てと、奥様の手を取り、死角になっているビルの階段室に誘いました。けげんそうな奥様は、何?と言いながらも付いて来てくれました。僕は奥様と向かい合い、好きです!と告げました。キョトンとしている奥様を抱きしめました。すると奥様は、だめよ!と離れようとしましたが、僕がキスをしようとすると奥様は顔を左右に振り唇を奪われないようにしたので、耳の下辺りにキスしました。離れようともがいている奥様を強く抱きしめました。動けない奥様は、ダメよ!と何度も小さく訴えていました。僕は何度も、好きなんです、と言い続けました。そして奥様の耳や首筋を舐め続けました。しばらくすると奥様に変化が有りました。抵抗がなくなり、代わりに、息が荒くなってきたのです。感じていると思いました。僕は右手で奥様の左胸を揉みました。先輩から聞いていたCカップの胸の感触はとても興奮しました。僕のカミさんはAなので。薄着なのでその大きさは手に伝わりました。それから、シャツの下から手を入れ、奥様の背中に直に触れ、ブラを外しました。その手を前に回し、奥様の胸に直に触ったとき、本当に興奮しました。あの感触は今でも覚えています。奥様の首へのキスと胸を揉みつ続けて4、5分経っ た頃でした。ココじゃいや!と奥様が言ったんです。僕が、ホテルに行こうか?と聞くと、うん、と頷きました。僕は心でガッツポーズしました。それから表通りに出てタクシーを拾い、ラブホテルに向かいました。奥様は、久しぶりな様子で、聞くと、10年以上来てないと言っていましたよ。そうなんですね。奥様がシャワーを浴びたいと言うので、先に入ってもらい、僕は後で入りました。僕がバスローブで出ると、奥様はバスローブでベッドに座っていました。そして、やっぱり、帰りましょう?言ったのです。どうして?と聞くと、僕の奥さんに悪いし、夫も裏切れない、と言いました。僕は、もう我慢できない、と言い、そのまま奥様をベッドに押し倒しました。その時僕は本当に理性を失いかけていて、少し乱暴に奥様のバスローブをはぎ取りました。その時、露わになった奥様の胸に吸い付きました。そして白い肌に指を這わせました。お世辞でなく、年齢より若く感じました。スタイルも良く、ほんの少しふくよかなお腹がより一層熟女の魅力をかもし出していました。胸への愛撫で、奥様の心の葛藤は無くなったようでした。バスローブを脱がすのも手伝ってくれました。僕も裸になりました。胸への愛撫の後で、奥様の唇にキスしました。何度か唇を舐めると口を開いてくれました。そして僕の舌も受け入れてくれました。先輩には申し訳ないけど、その時、奥様は落ちたと思いました。キスしながら、奥様の下腹部に指を這わすとそこはもうすでに潤いが満ちていました。キスと胸と下腹部の愛撫を続けると奥様の口から喘ぎ声が出るようになりました。それから僕は体を奥様の枕元に移動させ、奥様の手を取り、目の前の僕のチンポを握らせました。奥様は恥ずかしそうにしながら、でも僕のチンポをしごいてくれました。フェラして?と言うと、体を起こし、口に含んでくれました。僕はそこでも先輩が羨ましく思いました。奥様は上手でした。そのまま奥様の体を回転させて、69の体制にしました。下から見上げる、奥様の秘部、少し黒ずんだヒダを口で吸い、割れ目やクリに舌を這わせました。奥様は身体をのけぞらせながら、僕のチンポをしゃぶってくれました。それから僕は身体を起こし、正常位の体制で、奥様の秘部に僕の塊を挿入しました。なんとも言い難い快感でした。正直いって浮気したことも何度かありますが、10歳も上の女性は初めてでした。でも最高の興奮でした。それは先輩の奥様を抱くと言う、特別なシチュエーションからなのでしょう。腰の動きに奥様の顔も女の喜びの顔になっていました。そして喘ぎ声は、次第に大きくなっていました。腰を激しく動かし、爆発しそうになって、奥様に聞きました。中に出してもいいの?奥様は快感でゆがんだ顔で、うん、と頷きました。直ぐに僕の白い液体が勢いよくとびだしました。奥様も激しい腰の動きとともに喘ぎが激しくなり、最後は喜びの声で、いったようです。疲れた僕はしばらく奥様と添い寝しました。奥様も目を閉じていました。浮気
...省略されました。