よくよく話を聞いてみると、その方は、旦那さんは医師で、奥様は薬剤師のご夫婦らしく(かりにヒロさん、圭子さんとしておきます。)、スワッピングは何回か経験あるが、身元のしっかりした人じゃないとダメということで(一度、トラブルがあったそうです。)、Aくんから、私たちのことを聞いて、興味を持たれたそうです。
「身元がしっかりしているって… 私たちもたいしたことないと思いますが」
「いや、よしさんは僕の知り合いですし、相手のご夫婦も素晴らしい方です。」
ヒロさんご夫婦の連絡先を教えて頂き、4月4日に新幹線で、京都に向かいました。
大分前から、妻には話していましたが、やはり、妻は、少し、不安のようでした。
昼過ぎに、JR京都駅に着き、奥様の圭子さんが迎えに来るとのことだったので、奥様の携帯電話に連絡しました。優しそうな落ち着いた声でした。期待が膨らみます。
指定された場所で待っていると、
「よしさんですよね。圭子です。」
圭子さんは、とても小顔で、スレンダーで、色が浅黒くて、スタイルのいいかたでした。少し染めたロングヘヤーをきれいに夜会巻きして、カジュアルなセーターにジーンズといった格好です。芸能人に例えると、難しいですが、山口智子を一重にして、タレ目にして、優しくした感じです。背は妻より少し高いくらいです(167㎝だそうです。)。声は少し低めですが、おっとりしたしゃべり方で、エロかわいいといった感じです。テンションが上がります。
お茶した後、妻が行きたがっていた平等院や幾つかの寺院を案内していただき、お宅にお邪魔させて頂きました。
圭子さんは、とても感じのいいかたで、私たち夫婦もすっかり気に入りました。今日、明日と泊めて頂く予定です。
その日は、話はもりあがったのですが、何もなく終わりました。翌日は、朝から、桜の名所を色々、案内していただきました。妻も、すっかり打ち解けています。 女性二人は、買い物や、マッサージに行きたいとのことで、しばらく別行動を取ることとなり、私とヒロさんは、八坂神社に行き、近くの居酒屋に入りました。ヒロ「よしさん、楽しんでます?」私「いやぁ、本当に色々ありがとうございます。南禅寺とか平安神宮とか初めてのとこばかりで!インクラインでしたっけ?あそこの桜も綺麗でした。」ヒロ「そんなんどうでもよろし(笑)。それにしても、奥様、いいですね!色白で、肉感的で、なんかミステリアスで…」私「いやぁ、圭子さんも素敵ですよ。美人で、健康的で、明るくて!」ヒロ「良くしゃべって、うるさいだけです。ところで、奥様、Ecupでしたっけ?」私「そうみたいですね。最近、また太って大きくなったみたいです(笑)」ヒロ「いいですねぇ…うちのは、貧乳ですから。Acupですよ。本当に、対照的ですね。」確かに、圭子さんと、Y子(妻)は、背が高いことを除けば、対照的です。圭子さんは、色黒で、スレンダーで、活発で、良くしゃべって、体育会系(学生時代は陸上部。今は、マリンスポーツやジョギングをされているそうです。)です。うちのは、色白で、ムッチリ系で、大人しそうで、無口で、美術系です。ヒロ「そうそう、圭子が、よしさんのことタイプだって言ってましたよ!色白で、背が高くて歌舞伎にいそうだって!」私「妻も、ヒロさんのこと気に入ってるみたいですよ。筋肉好きですから。」やがて、妻と圭子さんが、合流しました。二人はとても、意気投合したようです。その後、四人で、居酒屋の個室で、したたかに飲みました。圭子「Y子さん、すごくいい人でよかった!うち、九州のお姉ちゃんになってって頼んだの。」ヒロ「それは、よかった。ところで、さっき、よしさんにお前が、とてもよしさんのこと、気に入ったって話したよ。」私は、お酒を吹き出しそうになりました。私「いや、そんな…やめてくださいよ。」圭子「私のこと、嫌いですか?」 私「いや、とんでもない。すごく素敵です。」ヒロ「よかったな!」私「いや、そんな…」圭子「Y子さんは、うちの人はどう?」 妻「えっー、でも、とてもいい方ですよ。」ヒロ「奥様、今日は、お互いに、どうせsexするでしょうから、見せ合いしませんか(笑)」圭子「うん、ねぇ、Y子さん、そうしよう!もっと、お二人と仲良くなりたい!妻「うーん、あなたどうする?」私「俺は、大丈夫だけど…」圭子「よしっ、決まり!」マンションの部屋に着くと、ヒロさんが、私に、「リビングに準備しますので、まずシャワーでも浴びてて下さい。」といってくれました。 私たちは二人でシャワーを浴びながら、話しました。私「大丈夫?」妻「緊張するけど、慣れたっていうか…ただ、お腹は見られたくないから、隠してね。」あがると、脱衣場にバスローブが、置いてあり、私たちがそれを着て、リビングに行くと、ヒロさんたちがいました。リビングは家具がどけられ、布団が敷かれています。いい感じの暗さで、アロマが焚かれています。照明もなかなかムードがあります。ヒロさんたちが、シャワーにいきました。
...省略されました。
私が妻のクリ〇〇〇を舐めながら、乳首を触っていると(妻には一番効きます。)、すぐに、いってしまいました。横を見ると、ソファーに座ったヒロさんを圭子さんがフェラしています。やがて、ヒロさんたちは、我々に結合部を見せつけるように、側位で、はめまくっています。妻もすっかり興奮しています。妻「もういれて…」私「その前にいつもみたいにやってよ。」私が、寝転がると、妻はキスしながら、私の乳首を触ってきました。そして、フェラ、それから、乳首を舐めながらの手こきが始まりました。私が言うのもなんですが、妻の手こきは最高です。ヒロさんは、今度は、バックではめながら、ヒロ「うわぁ、奥様、エロいですね…どこで覚えたんですか?」妻「もう、入れたい…」私「じゃあ、今日は、上に乗ってよ!」妻は、一瞬戸惑いましたが、頷いて、上に乗って、私のぺ〇〇を持って、ゆっくりと腰を沈めました。私は、妻の動きに合わせて、下から、突き上げました。妻「気持ちいい。」夢中ではめていると、私の左足を誰かが、ギユッとつかみました。見ると、ヒロさんにバックではめられている圭子さんが、徐々に近づいてきて、私の足をつかんでいます。徐々に、圭子の指が私たちの結合部に伸びてきています。 妻は、びっくりしたようですが、私は、かまわず突き上げました。やがて、ヒロさんたちは、sexをやめて、私たちを刺激しはじめています。圭子「奥様から聞きました。ここ弱いんでしょう…」と言って、私をみつめながら、私の乳首をコロコロしています。あまりの気持ち良さに、妻へのピストン運動が速くなります。見ると、ヒロさんが、背後から、私の上に乗っている妻の耳を舐めながら、両方の乳房を激しく揉んでいます。妻「いっちゃう」と言って、妻は、いってしまいました。私は、もうちょっとでしたが、なんとか我慢しました。私の上で、ぐったりしている妻を、ヒロさんが、後ろから抱きかかえて、私から離しました。すると、圭子さんが来て、妻の愛液でびしょ濡れの私のぺ〇〇をくわえました。ねっとりフェラにすぐにいきそうになりました。ヒロさんは、ぐったりしている妻を四つん這いにして、後ろから、クリ〇〇〇を舐めだしました。妻「ああっ、ダメっ」そして、後ろから四つん這いの妻のマ〇〇に指を出し入れしています。妻「いや、いやっ!」妻は、体を震わせながら、いきました。そして、潮なのか、液がポタポタと布団に落ちています。その間、私は、圭子さんのねっとりフェラを受けています。私「もう、いきそう…」圭子「ダメぇ…」何度も寸止めされ、気が狂いそうです。ヒロさんが、素早く、コンドームを着けました。ヒロさんのは、もうビンビンです(私の1.5倍といったところでしょうか。)。ヒロさんが、いきすぎて、うつ伏せにぐったりしている妻の腰を持って、ちょうど、お尻を突き上げる格好にしました。妻の真っ白な大きなお尻がエロいです。また、妻の色白で、豊満な体と、ヒロさんの色黒で、筋肉質な体との組み合わせがエロくて、興奮しました。そして、ついに他人棒か!!私は、異常に興奮しました。圭子「奥様、どう?」ヒロ「もう、トロトロだよ。よしさんは?」圭子 「もう、はち切れそうなくらい、ビンビン!」ヒロ「奥様、入れますよ。」四つん這い状態の妻は、激しく首をふって、妻「それは、ダメっ、イヤっ」と言って、必死に手を伸ばして、最後の抵抗をしています。ヒロ「奥さん、体は正直ですよ(笑)」ヒロさんは、抵抗する妻の手と腰を持って、ゆっくりと腰をつきだしていきます。ついに他人棒です。
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