寝取られ体験談

去年の８月に『私の寝取られ体験』という投稿をした琴音と言います。
調教に進展がありましたので報告致します。

夫公認で年の離れた主様にハード寝取られ調教を受けています。

今までは主様と私の間での奴隷契約だったのを、正式に夫として認める事にし連名で署名しました。

まず、生活面で変化した部分として、より長期間の貸し出しが行われるようになりました。
主様の家には週に二三泊していたのを、土日以外の平日を主様と過ごす様に。朝お弁当を作り、日中は家事をして、夜は主様に奉仕しています。
より長い時間を夫婦の様に暮らして絆を深めることで、夫の嫉妬心や無力感を高めるのが狙いです。
週末は帰れるのですけど、私の体の優先権は主様にありますから、土日に旅行に行くと言われたら行かなくてはならず、久しぶりに私に会えると思っている夫はその度に絶望に突き落とされています。
ただ、夫に言わせると、そのサプライズな絶望感が堪らないそうなのです。
なので、夫婦逆転で実際は月のほとんどは主様と過ごす事になってしまっています。
夫には代わりにプレイの映像を撮って郵送します。
プレイ中の写メや会話の他に、撮り貯めた物を編集して月一位のペースで送っています。

お正月も主様と海外で過ごし、日本では着れないような格好をしました。
有名なヌーディストビーチでマイクロビキニのＧストリングスのボトムスにトップレス、ホテルのプールではメッシュのシースルーマイクロビキニ、アシックスのハイドロＣＤのフロントジッパー付きホワイトやイエローも披露できました。
前回タトゥーを提案されていると書きましたけど、夫の了承を得ることができた為、今年に入りタトゥーを彫りました。

場所は永久脱毛した恥丘で性器に近い部分に桜の花、その上にアルファベットで主様の名前とスレイブと刻みました。
一生消えないものでしたので提案されていた夫も今までになく躊躇していたのですが、寝取られの性癖には勝てなかったそうです。
ただ、私にだけたいへんな思いはさせられないといって自分にもタトゥーを入れるといってくれました。
場所は私と同じで文字も同じです。
施術後に夫とのセックスを許可してもらったのですが、互いのタトゥーがあたるのが凄くて、とっても気分が高揚しました。
夫とはセックス自体が半年ぶりで中出しに至っては数年ぶり、二人で泣きながらセックスしました。