寝取られ体験談
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よく読まれている体験談
2014/02/03 20:25:37(I1Jq1sdf)
はーいヽ(^0^)ノ
立候補しまーす
メール下さいw
14/02/06 12:51
(qgtC7ygf)
こちらの皆さんにお願いしたらよかったですね。
もう相手は探しました。
主人へのあてつけで、SM趣味のある60代の方と今から会います。
罪悪感、混乱色々あるけど、会ってきます。
14/02/06 19:11
(z9Dk90GQ)
いってらっしゃいw
気をつけてね
ちゃんとご報告もね
いっそ、色々な方と体験してみては?
ユリさんに会ってみたいです☆
14/02/06 21:38
(qgtC7ygf)
素晴らしい! 女性は怒らせると怖いですね。
だが、その肉体を支配したいのが牡。
とりあえず、旦那に対する愛は置いておいて今を楽しんでおられた方が宜しいでしょう。
しかし、選んだ相手がSM趣味の方とは思い切った事しますね。
貴女自身の性癖ですか? それとも密かに抱いていた感情なのでしょうか?
快楽から抜け出せなくなり、貴女が望めばココでいくらでも募集出来ますよ。
その際は私も参加させて下さいね。
他の男にその肉体を支配されている動画を旦那に見せるのも一興ですよ?
14/02/06 22:36
(7sIGiayX)
ユリさんに、非はないと思うけどなぁ。
二人きりにして、そうなると
思わない。
思えない。
当てつけ相手が60代ですか
またそれも、凄いですね♪
14/02/07 07:19
(P4HaWkhw)
投稿拝見させていただきました。寝とられ願望のないユリさんには苦痛と嫌悪しかないですよね。仕返しはいつでもできますから その後 どうゆうふうに旦那さんと向き合うかを決めてからでも遅くはないんじゃないでしょうか。 もしくはもう決められてるんでしたら 無用な意見ですね。
どちらにしても 冷静な判断の上実行されるといいですよね。
14/02/07 12:40
(hOxnRlsN)
会ってきました。
衝撃、後悔色々ありますがご報告です。
場所はシティホテルで待ち合わせました。
フロントを通らずに部屋にいけるタイプのホテル。
決心が鈍りそうだから、写真は事前に頂けませんでした。
胸がバクバクしながら部屋の扉をノック。
出てきたのは、色黒でがっちりした感じの方。
タイプではないし、ただの意地からこのおじさんに抱かれていいのかと迷いが生じました。
とりあえず部屋に入りました。
簡単に挨拶したけど、どうしていいのか。
おじさんは落ち着いています。
「お酒は飲める?飲めるならとりあえず。」
冷蔵庫から出してきた日本酒がグラスにそそがれます。
私は強くはないけど飲めるので、緊張をほぐす意味でもとりあえず飲みました。
口に広がるアルコールの香りを今も覚えてます。
どんなことがしたいか聞かれましたが、そもそも普通のエッチ以外経験もないしわかりません。
しばらく話していたら、会話の内容とアルコールが効いてきて、何か変な気分になりました。
「そろそろはじめる?これに着替えてきて。」
渡された衣装を手に洗面所に向かいます。
洗面所で驚きました。
渡されたのはヒモとシースルーの部分でできたベビードールみたいな衣装。
パンティ部分はありますが、胸は縦に細い生地があるだけ。
恥ずかしくて、かなり迷いましたが、着て鏡の前にたつと何だか自分が自分じゃなくなったみたいな感じになりました。
静かに洗面所の扉を開け半身で覗くと、おじさんはパンツ1枚でした。
真っ黒な肌、毛深い皮膚、黄色のビキニ。
なんか現実感のない光景でした。
「こっちにおいで。」
私は手で胸とお腹のあたりを隠しながら、ベッドに向かいました。
ことを始める前、おじさんの了解をとってスマホで録音を開始しました。
「もういいかな?」
私はドキドキしながら頷きました。
革のアイマスクをつけられ、手枷、足枷を装着。
おじさんが後ろからお尻を撫で回します。
14/02/07 21:59
(V3UyxyGX)
こんばんわ。
衝撃はあっても後悔はしなくてもいいと思いますよ。
奥さんが自分で決めた行動なんだまあ、思い切った事をする。
淫らに喘ぐ奥さんの続きをお願いしますよ。
喘ぎ声も入れると読んでいる側としては興奮するのでお願いしますよ。
14/02/08 00:05
(DOFXfQv0)
ユリさん、ご報告を有り難う♪
続きも楽しみにしてます。
ユリさんのやらしい下着姿に妄想しちゃいました(笑)
14/02/08 05:54
(Vc9HRcdY)
一度に書ききれずにすいません。
ゴツゴツした手でお尻を撫で回されてもあまり気持ち良くありませんでした。
手が止まるとおじさんが後ろから抱きつき、耳元で囁かれました。
「今日は何も考えずに感じなさい。」
私が黙っているとお尻を軽く叩かれました。
「返事は?」
「はい。」
「私のいうことは何でも聞くか?」
答えに迷っているとまたお尻を叩かれます。
そんなことを耳元で言われながら、お尻に平手打ちが続きました。
最後の方は強く、叩かれたお尻がジンジンしながらも、徐々に相手に依存して行く感覚が頭を占めるようになりました。
どうしてここにいて、今自分がどんなカッコをしてるのかも、頭から消えていく感じ。
手枷、足枷を外され、手をひかれました。
ベッドに腰掛け、指を舐めるよう言われました。
少し前に比べてあまり抵抗を感じなくなってました。
指が口に入り、舌で舐めました。
下唇にあたる指の感触が何故か隠微な気がして、興奮しました。
指を舐める音だけが響き、まるでフェラをしてるような感覚でした。
いやらしい下着を着せられた割に、おじさんは私の身体にはなかなか触れませんでした。
身体が熱をもってきます。
指舐めが終わると、おじさんが私の身体をまた撫でます。
足、お腹、背中、ただ胸やあそこには触れません。
焦らされたことなんて、今までなかったからおかしくなりそうでした。
14/02/08 08:53
(mVlHITFh)
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