私58歳、妻53歳の平凡な夫婦です
あまりエロい妻でもなく、真面目で大人しい感じです。 5年ほど前に脳梗塞で入院して以来男としての機能が残念な事になり仕事も辞めて少ない収入の身体が楽な仕事を受け入れてます… それもあり夫婦生活はなくなっています…家計を助ける為にボランティアで知り合ったコンビニのご主人にお世話になり朝9蒔から午後5時までレジ係として甲斐甲斐しく働いてくれてます…もうすっかり妻の身体など見ることもなかったある晩に洗面所に行った時、妻がシャワーを浴びている時でした。昔なら入っていったとか考えながらすりガラスの向こうのつまのシルエットを見ていたら 壁に掛けたシャワーに向かって浴びている妻が背中にシャワーを浴びるようにこちらを向きました。 えっ?と驚いて見てみると下半身の黒い陰りが見えません… 剃っているのか…何か自分の知らない妻がいるようで。頭が混乱し妻に分からないように確認したい と 明日パートは休みという晩にたまにはと酒を沢山勧めてピールとワインを 案の上 寝ていいか?と 洗いものは明日するといいながら寝込みました…パジヤマ位は着替えて寝ろよと言いましたので。締め付けね緩いパジャマで 2時間ほど経った頃合いに様子を見ると爆睡しています。掛け布団を直すふりして少しめくっても微動だにしません ゴクッと唾を飲み込みパジャマに手をかけました…めくるとなんのヘンテツもないベージユのおばさんパンツです より慎重にゴムを持ち上げて中を見ると…予感通り見事にパイパンです…まさか妻に限って…一旦炬燵で冷静に そして寝室へ戻り妻のタンスを勿論下着を入れている段です…白、ベージユ、グレーの地味なものばかり畳まれてます…がその奥に蓋の付いた箱が 注意深くそれを開けると ブルー、紫、赤、黒の派手な物ばかり…広げて見るとスケスケでティーバックや総レースのものがほとんどです 冷静ではいられません あんな厭らしい下着を誰の前にパイパン姿で晒しているのか… 考えながらタチの悪くなったちんぽを抜きました
携帯 やはり これに何かしらの… つぎは携帯を細かく慎重に捜査しようと…その結果はまた書きます