レスありがとうございます。
連絡先キープしておきます、しかしここでいいのかな?男性はいつも募集サイトで募集して、いい人がいたらキープして、メールをやり取りしてですが、体験談サイトではルール違反にならないのかな?心配?
先日のビデオは、レベル高いオナニーネタになりました。
椅子の前で立ってる妻のスカートを、まくりながら常連さんが
「おい、ちゃんと撮ってるか?」
から始まりました、デブ君がカメラを手持ちで撮影で、常連さんと童貞君が妻を鑑賞しながら、ソフトタッチしています。
パンストの上からなで回し。
「やっぱり奥さんは最高ですよ、どやエロいやろ」
と童貞君に自慢しています。
いきなりディープキスから始まり、そして私が用意しておいたハサミで、潜り込んで妻のパンストのオメコ部分に穴を開けます。
「奥さん座って」
椅子に座らせ、妻の脚を広げて
「奥さん見せてやって」
と童貞君にオメコを鑑賞させてやります。
,「どや、綺麗なオメコやろ、なめたいやろ、奥さん舐めさせていい?」
彼は必ず、あえていつも妻にこうして言葉で言わせます、妻も知っているので素直に従います。
「舐めて」
「舐めてやて!エロいなー、下手くそでもいいから、一生懸命舐めさせてもらえ、一生懸命舐めたら奥さん喜んでくれるから」
椅子の前に座り込み、童貞君は顔を埋めて舐めます。
妻の口から小さな声が出ます、乳首を舌先で転がすように常連さんか舐めるのをカメラが回り込み、撮影しています。
常連さんはチンポを妻の口の中に入れます。
「エロいですわ」
とカメラマンの声が大きく入ります。
カメラマンがカメラを正面に固定してチンポを持っていき、Wフェラです。
両手でテンポをもって、代わる代わる舐めてくわえます、日常の妻の姿とかけ離れた世界に興奮です、妻を知ってる人が見たらどう思うだろう。
ベットに異動して、常連さんが童貞君に
「チンポ舐めてもらいたいやろ、舐めてもらえ」
童貞くは、ぎこちなくチンポを口に入れますが
「いきそうです」
とつぶやきます
「出すなよ、口の中はNGやから、先に1回出してしまえ」
とコンドームをたわします。
妻の股間に入りチンポをオメコに入れようとすると、小さなあせも声で
「いきそうです」
とつぶやきます
「入ってないよ」
と優しく言う妻です
「かまへんから、すぐいっていいから取り合えず入れろ」
と言う常連さんの指示に従い、ぎこちなく覆い被さり入れます、妻のあっ!!と言う声で入った事は確認出来たのですが、その声にかぶるように彼も声を出して
「いっちゃいました」
と可愛くつぶやきます。
常連さんは
「かまへん、かまへん、こんな綺麗な奥さん童貞なら仕方ない、まだ出来るからまたさしてもらうから」
そう言いながら常連さんは、挿入して脚を持ち上げ突きまくります、妻の声も大きくなり感じまくりです。
入れながら小型のデンマでクリトリスを責めます、このデンマは彼の持ち込みです、妻の脚が強くまっすぐ伸びて
「ダメダメ」
と叫びます、そしていってしまいます。
「取り合えず、お前も1回入れとけ、落ち着くやろ」
とカメラマンに変わります、チンポが抜かれるとデブのチンポが、差し込まれます。
どんなチンポ、誰のチンポが入っても声を漏らす妻はまさに、オメコ玩具です、こんなときもっと入れてやるからと、愛情がねじれたように、いじめたくなるのです、嫉妬が興奮に変わるのですよね。
「あー気持ちいい、奥さんのオメコ最高ですわ、あかん我慢出来なくなってきた」
と言う彼に、常連さんは
「エエよ、若いからもう1回できるやろ、奥さんいいよね」
常連さんの言葉を聞いての反応ではなく、妻はデブの体にしがみつき
「きてきて」
と切ない声を発してます
「奥さんいきますよ」
と腰の動きが激しくなり、射精します、
「すいません、我慢出来なくて、ごめんね」
と妻に謝ります
「しゃあないよな、これだけの人妻なかなかいないのに、入れたら我慢できひんよな」
と常連さんはいいながら、また挿入してゆっくり腰を動かしながら、キスを延々し続けます。
振り向きながら、デブに私が用意したカミソリなどを準備するように指示します。
妻を上に乗せて腰を使わせたり、バックから突いたり、流石に常連さんはいい仕事をします。
妻を寝かせますが、カメラアングルを意識して妻の向きを代えます、枕を二つ積んで妻の顔がよく見えるようにして、妻のオメコの毛を剃るのです、彼と私の打ち合わせ済みというか私のリクエストです、童貞君に剃らせてほしいと、若い童貞にオメコ毛を剃られるのは、ちょっとした屈辱な感じで私が興奮しますからと、彼に伝えてあります。
オメコにシェービングクリームを塗られます、毛は前だけに、この日の為にはえそるわせた物で、下の部分のややこしい所じゃないから、童貞君でも剃れます。
常連さんが、童貞君にカミソリを渡して
「奥さんのオメコの毛剃らせてもらえよ、貴重な経験やからな」
はいと真面目に返事をして、緊張ぎみにカミソリで剃っていきます
「オメコの毛記念に持ってかえれ、童貞失った相手のオメコの毛持って帰れるて、最高や」
「はい、欲しいです」
常連さんは、テッシュでカミソリから毛を脱ぐいとります。
「奥さん、オメコの毛彼にやってね、旦那さんに帰ったら言ってね、オメコの毛お土産にあげたと、わかった」
チンポが入ってない時は、照れくさそうにですが、ちゃんと喋る妻です。
「そんなのもって帰っても」
と照れくさそうに言います。
「もって帰って、奥さん思い出してオナニーするんですよ、なー」
「はい」
と童貞君は返事をしますが、妻は
「出来ないよ」
と言います。
妻のオメコが、ツルツルになります、常連さんか仕上げに、反対側からもカミソリを動かせ、手で確認をして、ツルツル具合を確認です。
妻がシャワールームに連れて行かれ、一旦止まったみたいで、次ぎは妻がビールを飲んで男たちとの会話からでした。
「何を着ればいいの」
常連さんは、私の用意した、黒のオープンブラに渡します、パンツは無しでガーターベルトにストッキングにパンプス、妻が着替えているのを見ながら、常連さんとデフはワイワイです。
「いいわー、エロい!セクシーですわ」
「お尻最高、写真くださいよー」
と盛り上がっています。
「奥さん立って」
と妻を立たせて、デブ君にカメラを置くように言います
「お前オメコまだ舐めさせてもらってないやろ、パイパンのオメコ舐めさせてもらえ、奥さんいいですか?」
地べたに座り込み、潜り込み舐めようとするデブ君に
「待て、奥さんに許可もらってから」
デブ君の、
,奥さんオメコ舐めていいですか?」
「オメコ舐めて」
と呟き、潜り込んだアタマヲ掴みながら、オメコをなめさせます。
オメコ舐めていいですか?と常連さんがきき、はい、と言う返事では常連さんは許してくれないのを妻は知ってます、必ずエッチな言葉をちゃんと言わないと、何度も言わされるのです。
立ってる妻が辛そうなのを見て、ベットに移します、デブ君はオメコをなめ続けます。
「奥さんのオメコうまいやろ、味も香りも絶品やろ、奥さんオメコ美味し言って、奥さん何で言うの?」
感じて身をよじってる妻に
「奥さんちゃんと言わないと」
常連さんは妻の顔に近づき、iv/口調でいいまます。
「オメコで、遊んでください」
「偉いね奥さん、ちゃんと覚えてるやん、」
デブ君の、クンニでいきそうです
「いっちゃう、いっちゃう、お口でいっちゃう」
@奥さんいっていいよ、もっと舐めて欲しい?」
「舐めて、舐めて、いっちゃう、いっちゃうよー」
少女のようになってカンジル妻は、そういいながらいってしまいます。
常連さんは、童貞君のチンポがビンビンなのを見て
「チンポビンビンやないか、入れさせてもらえ」
童貞君がコンドームを着けて、入れようとすると妻は
「まって、まって、少しまって」
とコンガンします、その言葉に戸惑う童貞君に
「いいから、入れろ」
と強く言われ、脚を開き入れます。
すると妻は感じまくりです。
「どや、奥さん感じてるやろ、思いっきり突いたれ、人妻なんて滅多に出来ないから、後悔せんように、やっとけ」
と言う常連さんの言葉も童貞君は聞こえてません、妻の声に興奮しているのか、しがみつき腰を振ります、1分ぐらいでしょうか、射精してしまいます。
コンドームちゃんと縛ってそこならでといてや、私のリクエストです。
妻を四つん這いにさせて、常連さんは後ろから突きます、もうすっかり私の知ってる妻ではありません、淫乱な淫乱な女が、四つん這いでチンポを待ってる姿は、興奮です。
バックから突かれながら、まるで拷問で自白されてるかのような状況です。
「奥さん気持ちいい?」
「気持ちいい」
@また、しますか?」
「はい、」
「絶対します、」
「絶対」
「帰ったら、ご主人にいってよ」
「はい、」
「何で言うの?」
「またしたいって」
「ちゃんと言ってや、他のチンポも入れてるんでしょ」
歓喜の声をあげてるつまですが、質問に答えないた彼は
「奥さんちゃんと答えないと、抜きますよ、抜いていい?」
と越ノ潟動きをやめます
「抜かないで」
「答えなさい、他のチンポ入れてるの」
「はい、」
「入れてるんだ、嫉妬するなー」
と腰を激しくふると、髪の毛を上下にしながら感じます。
「他のチンポでも、こうして奥さん感じてるの?」
「はい、」
「ちゃんと教えなさい」
「感じます」
「チンポすき?」
「好き」
「このチンポも好き?」
「好き」
「じゃ帰ったらご主人に、言ってよ、あのチンポ好きだから、また早くしたいと、言ってくれないと順番なかなか回って来ないから、言える」
「はい、」
「はい、じゃないでしょ」
「あのチンポとしたい さしてください」
デブか妻の髪の毛を撫でて、キスをしながら、
「また出したくなってきた」
そう言うと、常連が変わってやります、バックから突きます。
常連さんは、妻にキスをしながら
「奥さん、今度もっと呼びましょか?5人ぐらいとしたいでしょ、したい?」
「したい」
「皆で奥さんの、オメコで、遊びましょね、遊んでは」
「皆で私のオメコで、遊んでください」
@皆でオメコで遊んでほしいの?」
「はい、遊んで」
「色んなチンポ入れたいんでしょ」
「入れたい」
「ご主人に頼まないとね、一杯チンポ入れてくださいでしょ」
「一杯入れて下さい」
こんな会話に刺激されたのか、デブ君が
「あーいっちゃう、奥さんいっていい」
「きて きて 出して」
「あー」
と言う声と共にいきます。
常連さんが、言葉ではなく身ぶりで童貞君に指示すると、童貞君も続けて入れます、見よう見まねで腰を持ち、腰を振ります。
「スッゴいなー、何発でも、できるなー」
と常連さんが笑っています、童貞君は一生懸命ついています。
「奥さんこんな若いチンポ入れて幸せやねー、幸せですか?」
「はい、幸せです」
「今度こんな若いのばかり集めましょか?」
数分頑張った童貞が射精します、そして休憩に入ったみたいです。
休憩後は、全裸の妻の顔を隠して、椅子に座らせ、童貞君のオナニー用写真撮影会です。
私のリクエストです、デブ君も写真を携帯で撮ってます。
「奥さん何十回もオナニーしよるから、ちゃんとオメコとらさてやってや」
デブがポーズをつけながら、撮影会を楽しんでいます。
そして二人を帰らせます。
そこからは、ねちっこくエッチに、二人のセックスです、二人になると妻から上に乗って腰を振ったり、和式トイレに座るようにチンポを入れて、気持ち良さそうに腰を使います、あれだけチンポを入れたのに、まだ貪欲に感じようとしています。
二人で会話をしながらしたりしてますが、声が小さ区、聞こえません、ポリュームを上げても聞き取れません。
脚を広げて持ち上げられて、横から入れられたり、ダッコスタイルで妻が腰を振りながら
「あたってる」
と呟いてるのが聞こえます。
最後は正常位で、終わりますが、妻の耳元で一杯しゃべってますが、聞こえません、妻が感じながら、首を横に振ってイヤイヤしていたりします、何をイヤイヤしているのか?
気になりました。
終わって、ビデオがまだ回ってる前での、少しの普通の会話にまた興奮しました。
「皆すごい」
「えっ?」
「皆すごい元気すぎる」
「奥さんが綺麗やからですよ」
「嘘ばっかり」
「嘘の分けないでしょ、奥さんこと自分が綺麗なん知ってて」
「綺麗じゃないよ、おばさんだよ」
彼が笑いながら
「おばさんて、前々おばさん違うし、ご主人に、頼んでおいてくださいよ、ほんまにお店なら毎日行くんですけどね」
「嘘ばっかり」
「ほんまですよ、お金で出来るなら、ご主人に払って毎週やらますよ」
「ビデオ止めた?」
「止めます」
で終わりました。
昨日彼からプレゼンメールが、来ていたので今回ここに書き込んでると、伝えましたら。
読んでレス送ると言ってくれてました、楽しみにしています。
ビデオの中で会話が聞こえなかった部分は、何を着れば話していたのか、教えてもらえたら嬉しいですよー。
ではでは