私が見たエロ漫画にこういうのがありました。ある日人妻が夫の秘密を知ります。夫は普段は優しく、家庭的で非の打ち所の無い夫です。しかし、夫はある秘密のSM倶楽部の会員でSMや乱交パーティーなどをしていたんです。妻は最初は衝撃で離婚も考えたのですが、妻の選んだ応えは自分もその秘密SM倶楽部に入会してM女として調教を受けることでした。それから数ヶ月後・・・秘密のSMパーティーが開かれた夜、他のM女とプレイを楽しむ夫が居ました。そしてパーティーも華僑にさしかかった頃、本日のメインイベントと言うべき、新しいM女が倶楽部の会員の前に紹介されます。重厚な扉が開き、秘密SM倶楽部の支配人が全身を黒皮のbondage風のビスチェに身を纏い、胸の部分は豊満なおっぱいが剥き出しになっていて、左の乳房には青紫の揚羽蝶のタトゥーが彫られ、右の乳房には『sex slave(性奴隷)』の文字が彫られています。堅く突き出した乳首にはリングのピアスが付けられ、そのピアスには円柱型の錘がぶら下がって左右に揺れています。そして同じく剥き出しになったオマンコの上の部分には毛が無く、ツルツルに剃毛され、代わりに赤い薔薇の花が彫られ、その薔薇のタトゥーを左右から囲むように『Fack hole(交尾穴)』と刻まれていました。左右のラビアにはリングのピアスが無数に付けられ、ビスチェから延びたガーターベルトに娼婦のような絹のストッキングが吊られ、15㎝のピンヒールが一層そのマゾ女の妖艶な姿を引き立たせていました。そのマゾ女の顔には口の部分だけがくり抜かれた全頭マスクが被せられ、唯一出ている口にも口枷が嵌められていますが、唇に塗られた真っ赤なルージュと口枷の隙間から溢れた涎が淫靡に糸を引いていました。オマンコには極太のディルドゥ・・・アナルには極太のプラグを埋め込まれ、苦痛か快楽か解らない呻き声を漏らしながら、そのマゾ女の首に付けられた真っ赤な首輪から延びるリードを引っ張っれて登場して来た支配人が、会員の前に出るとこう言います。『本日は皆様にご紹介したい新しいマゾ女がいます・・・彼女は数ヶ月前までは普通の平凡な主婦でした・・・ですが、ある日・・・ある事をきっかけに・・・自分の生き方を変える決断をしました・・・幸いにも彼女はマゾでした・・・しかも、真性のマゾでした・・・彼女は私をご主人様と呼び、一生、マゾ奴隷として生きる決断をしました・・・その証に、奴隷契約書にサインをし、身体にピアスとタトゥーを入れ、後戻りできない身体になりました。・・・本日から皆様のお相手もなさるそうです・・・愛する夫を裏切り、S男性すべての奴隷でいる方がいいそうです。・・・今夜はまず始めに、私の調教を手伝ってくれた2人の黒人に悦びを与えていただきます・・・。』すると奥の扉が開き、2人の屈強な黒人が登場します。その黒人は代わる代わる見事な極太マラをマゾ女の口枷を外すと咥えさせます。そしてマゾ女を1人が抱え上げるともう1人がオマンコとアナルに挿入してあるディルドゥとアナルプラグを引き抜き、前後からサンドイッチにするとオマンコとアナルに極太マラを突き入れます。途端にマゾ女は牝獣の咆咬を上げ、白眼を剥き、口からは涎を垂らし、オマンコは失禁しながら何度も悶え狂い泣きします。そして数十回目の絶頂を迎えた時、支配人が、『今日は特別にこの変態マゾ奴隷のお顔を皆様にお見せしましょう・・・その方が、皆様の奴隷として早く覚えていただけますし・・・』そして、マゾ女の全頭マスクが剥がされます・・・。支配人の顔がニヤリと笑います。『彼女の名前は変態マゾ奴隷裕子・・・これから皆様の奴隷裕子です・・・』他のM女とプレイを楽しんでいた夫はぎょっとします。今、目の前で2人の黒人からサンドイッチにされ、オマンコとアナルに極太マラを突き入れられて、白眼を剥き、涎を垂らしながら潮噴き失禁しているマゾ女は妻の裕子だったのです・・・。自分の知らないうちに剃毛され、ピアスやタトゥーまで入れて、他の男のマゾ奴隷として生きる契約書までサインした
...省略されました。