まことさん・チキン屋さんレスありがとうございます、素人のつたない文章でもうし訳ありません。
少しでも伝わればと・・・・
夫婦で同じ趣味を持ち楽しむって、本当にいい感じです、誰にも迷惑どころか喜んでもらい、それを刺激に夫婦中も凄くいいです。
妻もいつも新鮮な気持ちで、いつまでも恋人同士の気分を維持出来ますから、やはり嫉妬が最高ですね、夫婦になると嫉妬が無くなって無関心になる、でもこんな事をしていると、耐えず嫉妬して無関心なんてあり得ませんから。
AVも以前より見るようになりましたし、それはAVの中の女を妻に置き換えて見て興奮するとき、それに近い事を出来ないかと考えるのです。
でも実際はAVのシュチエーションは難しいですがね。
以前男性を募集すると、必ずどうしようもないオタクが必ず数人はいってます、そのストックしていたオタクばかりを集めて観賞会をやりました。
女に持てそうになく、風俗以外でセックスもあり得ないような人達を、集めて上から目線で遊びたくなったのです。
でも普段でもドタキャンや、おじけずいて来ない人がいるのに、オタクはほとんど来ないだろうと6人のモテナイ君に、趣旨をメールしました、ドタキャンしないと言う約束をさせて。
そしたらビックリです、オタクは真面目と言うか約束を守る人種なんでしょうか、全員来てビックリしました。
セックスは無しですが、6人全員来ると不思議な空気感です、人が多いのに無言で静かです、半数は太ってますから(笑)
部屋の照明を少し落とし、パーティー用の目だけが隠れる仮面を私が用意しておきました、彼らにそれをさせると少しは楽になるかという、気遣いです。
でも2人気遣い返しでしょうか、妻にプレゼントを持って来てくれた人もいました。
事前に妻の首から下の写真を何枚か何度かおくってあげました、見るように皆さんそれでオナニーをした感想を送ってきてくれたりしてやり取りでです。
生で妻のオメコを見たいと言う、彼らの願望を叶えるという観賞会を実現しましょうかと言う趣旨で、集まったメンバーです。
遠く名古屋からわざわざ来た男性もいました、20代30代ですが、誰が20代か30代か見分けがつきません(笑)
リビングで絨毯の上に車座になって座ってもらい、妻を呼びます。
まるでオタクのイベントです。
妻の顔を見るのは初めてで、彼らに送った写真のオメコと妻の顔が一致した瞬間です。
「どうですか?私が言うのも何ですが、きれいでしょ」
と言う言葉にも、沈黙気味のリアクションです。
妻の服を脱がせて行きます、突き刺さるように見つめています、ブラを取りオッパイを見せます、妻もかっこいい男性の前で脱ぐのは恥ずかしいでしょうが、彼らの前ではそうでも無いのか?それともセックスが無いという安心感なのか、いつもより余裕を感じます。
主導権が自分にあるという感じで、優位にたっているのは明らかです、恥ずかしさに耐えてる感じがなく、彼らに見せて楽しんでるようにも見えます。
妻にオタクを呼ぶと言った時は嫌がりましたが、私がボランティアだから、セックス無しだからと言う言葉にスイッチを切り替えたようです。
パンプスにパンストのみになって立っています、もちろんパンツははいていません、パイパンにして来ましたから、うっすら割れ目がナイロン越しに浮かび上がっています。
妻を椅子に座らせ、パンストの上からオメコを撫で、ハサミでオメコ部分に穴を開けると、一気にオメコが彼らの前に現れます。
指で開くと、早くも濡れています。
6人の男達が興奮して無言で見ている事に、妻も興奮したんでしょうね。
ピンクローターでクリトリスを刺激すると感じます、そのピンクローターをオメコの穴に入れます、3個のピンクローターをオメコに入れ、コードが3本オメコから伸びています。
妻にプロレスのマスクをかぶせて、顔を全く見えないようにします。
「携帯で写メとっていいですよ、帰ってオナニーして下さい」
と言うと凄い早さで携帯を出して、取り始めます
私は彼らが群がってとってる光景を、引いた場所からとりますが、これはなかなかの構図です。
ピンクローター無いほうがいいのかと、ピンクローターを抜いて、オメコを指で開いてやると、オメコのアップを必死でとります、さっきまでおとなしかった彼らが、一気に活気ずきます。
片足を高く持ち上げたりポーズを変えてやると、場書を変えてとります。
あまりの盛り上がりに驚きながらも、ポーズを変えてやらないとと焦りながら、妻をテーブルに四つんばいにさせて足を開かせます、後ろから横から一杯写真を、とります。
「お尻の穴もとりますか?」
と四つんばいの妻のお尻の穴を広げると、携帯でカシャカシャととります、絶対モテナイ男達にケツの穴をとられてる妻に、興奮を覚えます。
腹ぺこのホームレスに、高級トロを与えてるような感覚です。
後ろから太めのバイブを入れてやると、妻は声を出して感じます。
「凄いよ、みんなオメコ見て喜んでくれてるよ、一杯見てもらわないとな、チャンと言いなさい」
「一杯見て」
「そう、一杯オメコ撮って下さいは」
「一杯オメコとって下さい」
妻と私は、初めての状態に興奮しています、彼らは私たちにとって興奮の為の玩具となっています。
妻をベットに連れて行きますが、写真撮影会は続いています、ほんの2・3枚って感じで言ったのが、計算外でビックリです。
オナニー用の写真でしょうね、ですから妻はマスクをつけたままです。
1人がプレゼントにくれた、小型のデンマをくれたオタクに渡して妻のオメコに当てさします。
じっと見つめながら、真剣に当ててる姿と、妻の感じてる姿に違和感を感じます、それを見ながら写真をとってる彼らは、観賞会と言うより、オタクの撮影会になってしまってます。
デジカメを持ってきてる男性もいましたが、携帯だけにしてと言うと、素直にしたがいます、なんかあまりの素直さに、可愛く思えてきます。
こんなに夢中なるならサービスしてやらなくてはと、妻の耳もとでオシッコ見せてやれよと説得すると、妻も素直にしたがいます、ボランティアの気分でしょうか、オメコに恵まれないオタクに愛の手を精神です。
風呂場に異動すると、ゾロゾロついてきます、不思議な光景です。
浴槽に座らせ、片手を後ろについて、右手でオメコを開かせます。
「写真とっていいよ」
と言いながら、私も彼らの後ろに行き、彼らごしの妻にカメラを向けます。
「していいよ」
と言うと、妻も集中しています、マスクで顔を隠している事で妻の羞恥心は、抑えられてるようです、沈黙の後妻の尿道からオシッコが飛び出します、彼らの人生においてもう二度とない瞬間と興奮でしょう。
シャワーしてベットに戻り、妻の身体をベットに固定します、両手両足をベットに縛り付け大の字で固定します。
まだたいして時間もたっていないのですが、間が持たなくなってきています、する事も無く横に座り妻のオッパイを揉み上げながら、どうしようと考え、彼らの願望を少しは受け入れてやるしかないかと。
「乱暴しないで、優しく触ってやって下さい」
と言うと、彼らの手がオッパイとオメコに伸びます、まるで宗教の儀式のような状態です、何本もの手が妻の身体をまさぐります、感じてる声を漏らす妻ですか、本当に感じているか疑問です。
どうして終わろうと、考える私は
「オナニーするならしていいですよ、顔はダメですから、オメコに精子をかけてやって下さいと言うと、5人の男が妻を見ながらベットに膝を立てたりしながらオナニーを始めました。
妻はただ男達に見つめられ、オナニーのオカズとしてただ縛られじっとしています。
「オメコにかけてやって下さい」
と改めて言うと、1人の男性がチンポをオメコの近くに持っていき、オメコめがけて射精しました、少し間をおいて2人目、続けて3人目とオメコに向かって射精しますが、お腹に飛んだりしていますが、オメコは男達の精子でドロドロになって行きました。
1人の男性はしませんでしたが5人分の精子で、汚されました。
「今日はどうもありがとうございました」
と無理矢理閉めて帰ってもらいましたが、不思議な時間でした、うーんと言う感じでしたが、帰って写真を見ると写真的にはかなりエロくてハードでした、沢山の精子がかかっていく写真は、なかなかのお宝でした、しかし妻は不満そうでした、こんなんもういいよと終わってから言ってましたし、確かに妻はボランティアのような状態でしたから。
妻にも素直に失敗失敗と、謝りましたし、妻も感じさせて欲しいと心底思っている事もようくわかりましたしね。
じゃどんなのがいいのかと聞くと、いつも答えないのですが、何となく答える言葉を総合すると、複数がいいみたいです、それも感じさせてくれるうまい人がいいそうです、チンポもやっぱり大きいほうが気持ちいいみたいです。
妻のオメコの精子だらけの写真を彼らに送ってやると、彼らの当日の心情が詳しく綴られて来ました、内容は非常に興奮した事や、刺激的であった事、感謝の気持ちですが、メールで来ると、凄くいい文章何でしょうね、妻を始めて見て想像の数倍美しくてビックリしたところから始まり、いいんですよ。
なのに現場ではそれを表現出来ないんでしょうね、だからオタクなんでしょうが。
いまいちスベった感があった私ですが、彼らからのお礼メールを読んでて、成功じゃなかったのかなと思えるようになりました。
妻にも見せてやると「いい事したんだね」と、納得してましたから。