「美穂…綺麗だよ」旦那の声がした。青さんが私を下ろした。壁に手をつき立ちバックで入れられた。「んーんん」私のオマンコはすっかり開いて青さんをたやすく飲み込めるようになってた。「ふん、ふん、ふん」巨根を力強く奥までねじ込む。「青さん、ちょっと痛い。正常位でして」ベットに横になり股を開く。「やっぱり可愛いな」青さんはゴムをつけ直した。「可愛くないよ」「仕草がエロ可愛い…古いか」青さんは挿入した。包み込むようにかぶさり腰を緩く振る。「なあ」「うん」「旦那さんてバイ?」「違うと思うけど」「そうかな、ちょっと見てみ」旦那は、足をM字に開き乳首を触りながらちんぽを擦っていた。「アナル見せつけてるよ」「ん…そんな事より」青さんの顔に両手を添え引寄せてキスした。「強くしてぇ」青さんは、足首を肩にかけ体重をかけた。「う…ぐ…」規則正しい律動。息が止まるぐらい気持ちがよかった。巨根が、膣壁を擦りあげ振動がクリにも響く。「おーおー」上半身が浮き獣のような声を出す。目を開けていられなくなる。オマンコの事以外考えられなくなる。「いいー」「ぶっといの好きか?」「ぶっといの好きー」「いかせてやるからな。先イケよ」足首を肩から下ろしV字に名一杯拡げる。シーツを掴み力を入れるのは、イクための儀式のような物。二の腕や肩に力が入り、一瞬静かになる。登り詰めた瞬間「あぁーー」と大きな声を放ちながら全身の力が抜けた。「抜いてー抜いてー」「イカせて貰います」ピストンを受けながら鳥肌が立つ。「あーイク、イク」青さんが唇を噛み、顔を横に逸らした。「美穂イクぞ」「いっぱい出して」腰を持ち、巨根を狂ったように突き立てる。「お、お、お」ブルっと震え動きが止まった。「あー」一仕事終わったような声をだし腰を2、3回前後に振り抜いた。ゴムには大量の精液。「いっぱい出た」ゴムを処理して横になる。
...省略されました。