寝取られ体験談

先日、前からの約束通り千明を私のまえで単独男性お一人に遊んでもらいました。

僕としては輪姦が希望でしたが、まずは、
１人からはじめました。

千明は上品な奥さま風(独身)でハキハキしてダンスもならってる、大人の女。
でも、脱ぐと想像もつかないくらいエロくなりそのギャップにわたしもやられてしまいました。

そんな、千明はノーマルなsexばかりでヘンタイ遊びは未経験。

当日、私が仕事で予定よりおくれましたがスレをたてました。

約一時間でスレをけしましたが、約30通を越えるメッセージをいただきました。

実際には二名様に絞り、実際にきたのは1名でした。

千明にシャワーを浴びさせて
ホテルで待つこと、30分ベルがなりました。
普通のサラリーマンがたっていました。

わたしは、彼を招きいれました。
その時の千明は手をグーにして何もしゃべらずすわっていました。

少し御話ししたあと、男性にシャワーをあびていただきました。

その間、千明をベットに寝かせ男性をまっていました。
昨日までは千明は
『私逝かないし、多分声もださないよ。
私は演技したことないし』
しかし、チクビをなめられ
腰をさわられ、
内腿をなでられ、
五分でスイッチはいってました。

わたしは、
「なんだ、さっきと言っていることが
ちがう」

クリちゃんを舐められ、
まずは一回いきました。

でも、まだまだです。
千明が
『もう、オチンチン欲しい』
と叫んだときは、
私はニヤリ(￣ー￣)
「欲しいしゃなくて、『下さい』」
だろうと、叱咤しました。
千明は
『ｵﾁﾝﾎﾟください。入れて下さい』
でも、まだお預けです。

フェラからです。
そして、私にしりをむけてフェラしはじめました。
私は私(千明)のまんこを指先で刺激してあげみした。
千明は逝きそうになると、男性男性のチンポをはなすので
「離すな！」
とはげます？とがんばってしゃぶってました。なんども逝きそうになりますが、いかせません。
でも、かってに逝きました！(怒)+(笑)


単独男性もやっとｺﾞﾑを装着し
千明の穴をひらかせ、私のまんこにいれともらいました。
あっという間に、いきました。
そうすると、単独男性が、
「アソコが、動いてます」

そうなんです、私(千明)のまんこは逝く前後はゆっくりとうごくんです。

千明は二回ほど逝ったあと、
単独男性もいきました。
(逝ったあと単独男性はちゃんとｺﾞﾑの根元を抑えて直ぐにぬきました。これは、大事。)

単独男性が、シャワーにいきその時の
私のチンポは起っていました。
千明はグッタリしてましたが、
私のチンポをみつけるとゆっくりシャブリ始めました。

フェラさしながら
私は
「勝手にいったな。もう、私のチンポでなくてもよさそうだな。他のチンポで充分だな」

『ごめんなさい。このチンポいれてください。』

その表情が凄くかわいかったので生のチンポをいれてあげました。

入れた瞬間に千明はまたいきました。
『あたる。これ！気持ちいー。あーあーあー』

また、いきました。

私は
「誰のチンポでもいいくせなに」

『ごめんなさい。ごめんなさい。』

また、いきました。

「お仕置きする中だしするぞ」

『それだけはかんべんして。今日はやばいの。』
その表情が、エロくかわいかった。

中だしは次回の楽しみにして千明の腹のうえにたくさんだしました。

単独男性はその間にそーっとさっていきました。(なんて、紳士)

千明はたくさん汗をかいてグッタリしてました。
私はそーっと、かけ布団をかけてあげました。

そして、お腹がすいたので二人でラーメン食べてかえりました。

次回は少しハードルをあげても大丈夫だなと確信しました。

来月またスレたてようとおもいますのでその時は宜しくお願いいたします。

たけし