結婚5年目の夫婦です、まだ子宝に恵まれず病院に行き
検査しました、すると私が無精子病との診断でした、嫁の
落胆ぶりは大変でした、病院では精子提供で人工授精しか方法はないとのことでした
しかし莫大な金額がかかりわれわれの安給料では負担が多すぎました。
夫婦で色々悩んで結論は精子提供者を探して子種を貰うということでした。
色々探してネットで血液型や体型など私と合致する青年を見つけました。
某国立大学に通う21才の学生でした、さっそく嫁と会わせました。
嫁は「あの人で良いわ」と了承しました、青年とは約束で嫁を妊娠させるまで性行為をすること、
その間は他の女性との交渉はしないことなど書面で確約しました。
嫁の排卵日になり最初は自宅での行為としました、3日間の性交渉でした。
自宅に招き風呂を使わせ私たちのベッドを使わせました。
嫁は私に「一回で妊娠するよう頑張るからねだからセックス中は干渉しないでね」と
言い寝室に消えました、しばらくすると嫁の甘えた声と喘ぎ声が聞こえ創造から
クンニされてる様子でした、段々と嫁の声が高くなり「イクイク~」と
クリで逝かされ「ね~欲しいのこれ頂戴」「奥さんしゃぶって!」嫁の
くぐもった「ウグウグ大きいチンポ!」「後ろからして!」
となんか好き放題のセックスでAVでも聞いてる様です。
私も堪らずズボンを下げパンツからペニスを出して扱くと間もなくドピュっと
白濁液が飛び出しあわててテッシュをあてがいました。
嫁はバックから挿入されてるのか盛んにパンパンと腰が尻にぶつかる
卑猥な音が響いて嫁の「イイッもっともっと突いて!」と
すっかり私の存在は忘れているようです、私も女性が感じなければ
妊娠もしずらいと思い心の中でもっともっと感じれと念じました。
体位が変わったらしくベッドがギシギシと揺れてるようでした
嫁が男の上に乗り腰をグラインドさせ下から突き上げてる感じです
嫁の歓喜の声が響いてます「アアッいいよ~逝っちゃう逝っちゃう~」
と嫁もそろそろ限界みたいです男も「奥さんそんなに腰振ったら俺も逝きそうだよ」
と我慢の限界が来てる感じです、一段とベッドのきしむ音が高くなり
嫁が口を塞がれうめいてる声が漏れて男の「いく~」と射精した声が響きました。
私もやっと終わったなと思い自分のペニスをパンツに押し込むとソファに座りなおし
寝室から出てくるのを待ちました、嫁たちが身支度を済まして出てくると、
二人とも上気した顔で伏し目がちにし男が「本日は確かに中だしさせて貰いました」と
報告してきました、嫁は「あなた、明日からホテルでしてもいい」と言うので
「うんいいよ、いっぱい出してもらいなさい」と心にもない事を言ってしまいました
翌日から二日続けて出掛けて行きました、洗濯機のなかの嫁のパンツには
ドロッとした男の精子が付いていてたっぷり中だしされてたようです。
これであとは妊娠鑑定が出ればいいけど。