私60歳、妻55歳。
私は典型的な肥満体型で高血圧でもあり、妻を満足させる事は出来なく成っていた。
お互いに年だから無理しなくても、私は平気よ。
慰めの言葉を言う妻、それでも偶に浴室や私の目の届きにくい所で自慰をしてる事を私は知っている。
そんな妻だが、決して性欲が強い訳でもなく、ごく一般的な女性だとは思います。
ある日に、冗談みたく寝取られの話をしてみると、妻は笑い、私の話には相手もしませんでしたが、私はこのサイトを妻に見せてみました。
多少、私を軽蔑しながらも興味は示したようで、ある日に妻の携帯を覗き見してみると、しっかりと登録がされていました。
子供達は、それぞれに独立して暮らしていて、現在は狭いながらも妻と二人暮らしです。
普段なら向かい合って座る食卓、その日は食事の後に私はコーヒーを淹れ妻の横に。
珍しわね貴方がコーヒーを淹れてくれるなんて、妻の冷やかしに似た言葉を聞きながら、横に座るとスカートの上から腿に触れる。
止めてよ!どうしたの?いきなり。
妻の言葉。
私は太腿を撫でさすりながら、寝取られの話を再び持ち出してみた。
妻は私の話を軽く否しながらも、最初は硬く閉じた腿の力が次第に抜けて行き、私はスカートを託し上げ直に内腿をまさぐる。
すっかり興奮した妻の手は同じように私の腿に置かれる。
妻のショーツの脇から指を入れ慣れ親しんだ所を、まさぐる。
こんな所でどうしようと言うの、後で寝室に行ってからでも良いでしょう!
妻の言葉。
興奮しているものの、私の物は半勃ち状態でそれ以上は無理だった。
私は思い付く限りの卑猥な言葉を投げ掛け、妻を台所で辱める。
私が貴方以外の男性に、こんな事をされてる所が本当に見てみたいの?私が他の男性に抱かれ、はしたなく乱れる姿が見たいの!
妻も耐えられなくなって来たのか、思わず口走る。
私は妻が逝ってしまわない程度に快感を与え続ける。
どんな男に抱かれてみたい?
私の言葉に妻は、どうせなら若い男性が良いと答える。
それも少年が良いと答える。
具体的に話始める妻に軽い嫉妬を覚えながら、私は妻を立たせショーツを脱ぎ落とした。
明かりが煌々と照なかで犯す事は出来なくても妻を辱めた。
そんな中で妻が口走った相手は、なんと隣の高校生の名前だった。
妻は恥も外聞もなく、彼を想像して自慰をした事も有ると白状していた。
妻が性の対象にした隣の高校生、私は妻の話を聞きながら決心していた。