■妻の裏切り
妻が浮気を始めてから、2年が過ぎました。
妻はいまだに自分の浮気を私が気付いていないと思っています。
妻の行動に何故か不自然と感じたのは2年前のことです。それは妻に届くメールからでした。
ある日をさかいに妻はメールが届いても私のそばでメールを確認しなくなりました。
かならず、キッチンか寝室でメールを読む行動に私は違和感を感じ始めていました。
そんな頃、会社から帰ってきて夕食について缶ビールが一本空く頃、妻は突然、今日産婦人科に行ってきたと話しだしました。
最近オシッコをすると少し痛かったので産婦人科で診てもらってきたと云うのです。
診断結果は雑菌が入ったとのことで洗浄と飲み薬を貰ってきたとのことでした。
そうして妻はこう言いました。「剃られちゃった(笑)」
私は初め何の事か理解できませんでしたが、妻が云う「あそこの毛」でようやくその意味がわかりました。
「先生に清潔にしていなさいと云われちゃった(笑)」と妻が私から目をそらしながら云いました。
その夜ベッドに入ってきた妻のチャンペ(女性器)を触ってみました。そこはみごとなまでのつるつるでドテを摘まんだり
しているうちに私は興奮し、挿入してからあっという間に射精してしまいました。
2、3日して気付いたのですが、妻は産婦人科から貰ってきたという薬を飲んでいる気配がないのです。
そうして、メールが届た次の日になると、伸び始めた陰毛が綺麗に剃られていることに私は気付いたのです。
妻は無いほうがオシッコした時とか生理の時手入れしやすいとの理由で自分で剃っていると云うのですが、私は何故か素直
に信じることはできませんでした。
もしかして、浮気を?私はそのとき初めて妻を疑いました。
その日から仕事をしていても、妻は今頃何をしているのかと、いらいらするようになりました。
私は妻の行動を調べてみようかと思い始めていました。
妻へメールが届き妻が寝室に入って行った後、私は友達に電話を掛け車を貸してくれと云いました。
軽四のトラックが空いているとのことで私は夕食後車を借りに行き、ちかくの●崎屋の駐車場に車を止めました。
次の日、私はいつもどおり会社に行くふりをし家を出ました。
軽トラックの運転席から会社の同僚に電話を掛け、風邪をひき熱がひどいので今日は休むと伝えました。
●崎屋の駐車場からマンションの2か所の出入り口がみえます。やがて我が家の車が駐車場から出てきました。
近くの●わい幼稚園に二人の子供達を送りに行くのです。私は友達に借りた帽子とクスリの●オキで買ったマスクで顔がわ
からないようにし妻が運転する車を追いかけました。
妻が運転する車は二人の子供を幼稚園に預けると、●崎屋に入って行きました。
そうして、3階の駐車場に昇っていきました。
少し遅れて私も3階の駐車場に上がりました。妻は一番はじの目立たないところに車を止めていました。
買い物?妻は何をしようとしているのか?
しばらくすると一台のハイエースが妻の車の横に止まりました。
妻は車から降りると素早く●イエースのスライドドアを開け車の中に姿を消しました。
妻が乗り込んだ●イエースを見失わないようにつけて行きました。●イエースは駅の西口の大通りを海の方向に走っていき
ます。
やがて●灘の海岸の砂浜に●イエースは入って行きましたが、借りた軽四はFRの為、砂浜には入っていけません。
私は道路で行けるぎりぎりのところまで行き、ハイエースを観ていました。
やがて運転席から男が降りてき、スライドを開け後ろの席に入りました。こちらから50mほどの距離があるので
男の顔はわかりません。
●イエースでは窓に取り付けられたカーテンが次々と閉められ始めました。ここで、カーセックス!・・・妻の昨夜の肢体
が浮かんできます。
ハイエースに近づき中で何が行われているのか、確かめたい衝動を必死に抑え私は車の中にいました。
時間が過ぎていくのがこんなに長く感じたことはあるんだろうか・・・。
1時間くらい経ったでしょうか、●イエースのカーテンが開き、男は運転席に戻りました。
私は素早く車を移動させ、身体を助手席に倒しました。
●イエースはもときた道へ戻りました。このまま家に帰るのか?私は再びあとを追いかけました。
妻たちが乗ったはハイエスーはもと来た駅の方向に戻らず、ラブホテルに向かったのです。
アーバンエンターテイメントホテル、●ン・●ヤージュにハイエースは入って行きました。
私は2時間近くホテルのそばで待っていました。今頃妻は上になって腰を振っているのか?風呂場でまた陰毛を剃らせている
のか?私とのいつものセックスより感じて淫語を叫んでいるのかと考えているうちに私は痛みを感じるくらい勃起していまし
た。
やがて妻が乗った●イエースがラブホテルから出てきました。私は●イエースの前に立ちはだかろうかと思いましたがやめま
した。
運転席の男の顔がはっきり見え、妻の相手の男が誰かわかりました。
妻の相手は私も何度も行ったことがある居酒屋のマスターでした。妻も幼稚園のイベントの後、ママさん仲間たちと何度も行
っていることは私も知っていました。
私はそういえば、この半年ほどその居酒屋に行っていないことを思い出していました。
妻が私を裏切り浮気していることの激しい怒と、妻が私以外の男とセックスしていることに、大興奮している自分がいること
に気付きました。
■妻へのふくげき
その日私は友達に車を返し、いつもの会社からの帰宅時間どおりに家に帰えりました。
妻はいつもどおり私を迎えました。
私は妻にわざと、「今日はどっか行ってきたの?」と聞きました。「どこも行かないよ?どうして?」「天気がよか
ったから幼稚園のママ友たちと公園にでも行ったかなと思っただけだよ」と私は答えました。
その夜私は積極的に妻をセックスに誘いました。剃毛されたオマンコを確認したかったことと、妻の膣内にマスター
の精液が残っていないか確認したかったのです。
しかし、陰毛は綺麗に剃毛されていましたが、マスターの精液は確認できませんでした。
※妻は二人目を出産したとき、卵管を結ぶ手術をうけているので、避妊をする必要はないのです。
私は数日間妻の浮気について悩んでいました。マスターとセックスしてきた後、私とも平然とセックスする妻と私の妻と
不倫しているマスターに対する憤りが治まをることがなく悶々とした日を送っていました。
ある日、妻に会社の飲み会が何日にあるので、出席するよと云い、その日マスターの居酒屋によりました。
マスターは私の顔をみたとき一瞬表情が強張ったことを私は見逃しませんでした。
「ごぶさたあ」私は何もなかったごとく自然にカウンター席に座りました。
マスターは「ほんとうに久しぶりですね」と云いながら私が注文した生ビールをカウンターの上に置きました。
店は週の初めのせいか、私以外に離れた席にひと組の客しか居ませんでした。
ビールから焼酎になり、数杯目をおかわりしマスターが「はい」と私の前に焼酎を置いたとき、「マスターところで
うちの妻はどうでしたか?」と聞いてやりました。
そのときのマスターの顔は今でも覚えていますが、鳩が豆鉄砲くらうと云うのはこういう時のことではないかと思ほ
ど狼狽いし、次の言葉がでてきませんでした。
私はマスターに●イエースで向●崎の●ン・●ヤージュに妻と入って行くところを観たとつげました。
マスターは意外なほどあっさりと妻との浮気を認め素直に謝ってきました。
幼稚園のママ友たちの飲み会がマスターの店で開催されたとき、酔っている妻に冗談でデートに誘ったところ以外に
も妻からイエスの返事があり、次の日●崎屋の駐車場で待ち合わせの約束をしたそうです。
マスターはそのときの約束が冗談だろうと思いながら、すっぽかされるのを覚悟のうえでとりあえず約束の時間と場
所に行って待っていたとのことでした。
約束の時間に妻が現れたことに、まさか・・・との思いが強く信じられなかったとのことでした。
今回の妻との不倫のことでゆっくり話がしたいと伝え、土曜日の昼会う約束をし、店をでました。
家に帰り今度の土曜日は仕事になたと妻に伝えました。
土曜日の朝、約束の場所の近所のパチンコ屋のマ●ハンの駐車場でマスターと待ち合わせをしました。
マスターは例のハイエースでやってきました。私は妻と同じようにスライドドアを開け後部座席に座りました。
二列目の座席の後ろはダブルベッドよりはるかに広いベッドになっていました。
「妻とここで何回したんですか?」マスターは謝りながら「まだ3カ月ほどですから、そんなに・・・」
幼稚園のイベントでママ友と店に来たとき、軽い冗談で酔っている妻を誘ったところ妻が了承し、長崎屋の駐車場で
待ち合わせをしたが、本当に来るとは思っていなかったとマスターは話しだしました。
私は総て隠さないで話すようにとマスターに云いました。
いままで妻にした性行為や妻の反応についても細かく聞きました。
妻は私とはしたことがないアナルセックスを求めてきたり、巨大なディオルドの挿入を求めたり、縛られながらの
セックスを求めてきたりしたと云います。
私とのセックスでは想像できないことばかりを知らされました。
「奥さんは相当スケベです!」とマスターは云い、何故かとの私の問いに、「本当に正直なことを云ってもいいんで
すか?」と念を押しました、「奥さんは旦那とのセックスでは満足できない」と云いもっとアブノーマルなセックス
がしたいとマスターに云ったとのことでした。。
剃毛も冗談で云ってみたところ、「主人になんて言い訳しようかな」と簡単に剃らせてくれたそうです。
また、数プレーを強く望んでおり会うたびに催促されるので、仲間に声を掛けているところだとのことでした。
私はこのとき、このままマスターと不倫の関係を妻に続けさせようと思ったのです。
妻がいろんな男たちとセックスし帰って来た時、自分がどんな気持ちになるのか試してみたいとそのとき思いました。
私はマスターに妻のことを気に入っているのか聞いてみました。
「こんな云い方しちゃ、なんですが、奥さんはスタイルもいいし美人だしね!それにこれまでの経験であんなスケベ
な女性との経験はありませんでしたから・・・奥さんはセックスのことなら何でもしますからね・・・」
私は妻の痴態話を聞いているうちに、妻の裏切りに対する報復心が噴き出していることに気付きました。
私はマスターにこれからも今までどおり妻との関係を続けるように云いました。
まさかの私の言葉にマスターは驚きの顔を隠そうとはしませんでした。
「できないのなら慰謝料を請求する」と云う私の強い言葉にマスターは言葉に詰まってしまいました。
私は妻とセックスする条件を幾つか決めました。
・妻に傷をつけないことなら何をしても良い。
・妻とセックスした日は必ず私に報告する。
・妻のその時の様子をデジカメか携帯電話で写真撮影するか動画撮影する(妻が拒んでも納得させる)。
・妻とのセックスの様子を妻にわからないように携帯電話で私に聞かせる。
マスターは本当にいいんですかとさらに念を押すと、4つの条件を飲んだのです。
それから数日後、マスターから妻のあられもない姿の写真が送られてくるようになりました。
マスターは妻のヌードを撮影したいともちかけた時に、誰にも見せないから、君の綺麗なヌードを自分の一生の宝ものにするからと説得したそうです。
「ほんとに誰にも観せないでね!約束してね!」と云って妻は撮影を許したそうです。
スマホに送られてくる、妻が大きくM字開脚しパイパンの割れ目からマスターの精液を溢れ出しで居るところを会社のトイレの個室で観るとすごく興奮しました。
トイレの個室で妻の写真を観ながら自慰をしたことも何度もあります。
私に写真が送られて来た日には私は必ず妻とセックスします。その夜は必要にチャンペ(女性器)を舐めます。
膣に舌を入れマスターが射精したところを舐めるのです。
そうすることで私の脳が焼けただれ激しい興奮の中、妻の膣奥に大量の精液を流し込むことができるのです。
妻は、未だに浮気が気付かれていないと思っています。
あるとき、インターネットの投稿サイトを妻に観せ「ママの写真を撮って投稿したら世の男たちは大喜びするよね!ヌード撮ってみようか?」といったところ、「だめ、知ってる人が観たら私だってばれちゃうでしょ」と簡単に
却下されてしましました。
しかし、私はこのときすでにマスターがスマホに送ってくる妻の卑猥な写真を掲示板に投稿していたのです。もちろん顔にはマスクを掛けてのことですが、この頃、妻の総てを顔出して投稿したい衝動にかられていて、それを抑える
のに苦悩していました。いつか妻の顔だしを投稿してしますのでしょうか。
それから3、4カ月経った頃です。午前10時近くになり携帯電話にメールが届きすました。
私はすぐにマスターからだとうと思いトイレの個室にでメールを確認しました。メールの添付ファイルを開くと男の上に跨り、もう一人の男のチンポを咥えてカメラ目線で映っている妻の写真でした。
他にも男と男の間に入り頭を後ろに反らせている写真や、妻の膣とアナルに極太のチンポが突き刺さったアップの写真もありました。
私のチンポは痛みを感じるくらい勃起しています。妻が犯されている写真を観ながら自慰に耽りました。
妻はついに待望の複数プレーをしたのです。今夜どんな顔で私を迎えるのでしょうか?
その夜ベッドに入ってきた妻のパンティの脇から指を入れてチャンペ(女性器)を触りました。
相変わらずそこは完全剃毛されていてツルツル状態です。
「いつまで剃っておくの?」と聞くと、妻は「慣れてしまうと、全部無いほうがすっきりして気持ちいいの、だから・・・」
私は妻のパンティを下ろそうとすると初めて少し抵抗しました。勃起しているチンポを妻に握らすと妻は抵抗をやめました。
私は脳裏に昼間3人の男たちに犯された(とセックスした)妻の写真を思い浮かべ妻の膣を激しく突きました。
昼に3人の男たちから何度も絶頂に追いやられたはずの妻が本気で淫語を発し始めました。
マスターが妻に教えたのでしょう。妻はセックスに没頭しだすと「チャンペ気持ちいぃ・・・チャンペ気持ちいぃ」
を繰り返し、絶頂を迎えるときには「チャンペ気持ちいぃ、ああぁ・・・チャンペ気持ちいぃ、チャンペがいいいのぉもっと突いてぇ・・ドスケベチャンペ気持ちいぃ、あぁドスケベチャンペいく、いく、ドスケベチャンペいぐ~」と
大声を出すようになりました。
私は妻が挙げる淫らな声に感化され妻の膣奥の子宮口に大量の精液をかけるのです。
妻の複数プレーは定期的に男を替え行われているようです。写真に写っている男は初めて見る男が混じっています。
初めてマスターとの不倫(たぶん)から何人の男たちと妻はセックスしてきたんんでしょう・・・・。
夏休みなり、子どもたちは妻の里に1週間泊まりに行くことになりました。
私は相変わらず会社です。朝、会社に行く前妻は、今日ママ友ファミリーと海に行くと云っていました。
私はどうせマスターと行くんでしょと心の中で思っていました。
お昼時間マスターからスマホにメールが届きました。
その写真のビーチは原発で有名な町にあるそうで、夏のビーチには誰もいません。誰もいないビーチに極小の水着を着けた妻が写っていました。
トップは乳首がようくや隠れるほどの大きさで、ボトムは割れ目がようやく隠れる程度でTバックです。
剃毛していないと陰毛がが完全に露出してしまいます。
添付を次々開くと全裸の妻が海に向かって脚を広げて写っています。
ついに露出まで・・・・・
キャンプ場の写真もありました。初めの写真とは違う極小水着を着た妻が自動販売機の前で撮影されています。背景にはテントが幾つも写っています。
メールにはキャンプ場にシャワーを浴びに来たとかいてありましたが、傷をつける以外は何をやってもいいとは云ったが、そこまでやるか・・・・。
次の日です。
マスターからいつものメールが届きました。
若い男性(大学生とのこと)が10人程度と女性が3人全裸で写っています。3人の女性の中に妻が居ることは云うまでもありません。
男たちは次々に女性に追いかぶさっていきます。マスターによりますと妻は全員と2回セックスしたとのことです。
今夜私ともセックスするんでしょうか・・・
家に帰ると何事まなかったかのようにふるまっている妻。こんな淫乱な妻にしたのは私でしょうか?
あれから2年近く経ちますが、妻の性欲は一向に収まることを知りません。
誰とでもする女、それがまさに私の妻です。最近はポルノ映画館のプレーにはまっているようです。
●沢駅の東口のほうにあるポルノ映画館、●前シネマに連れていかれているようです。
メールによると前開きのワンピースを着せその下はノーパン、ノーブラにさせ座席に座った後ワンピースの前のボタンを総てはずすそうです。
平日の昼のポルノ映画館は客が5、6人程度しか居ないことがほとんどだすですが周りから男たち(爺さんがほとんどだそうです)が一斉いに妻の座席を取り囲み、妻の体をタッチしてくるそうです。
中には椅子の前に座り、妻のチャンペ(女性器)をいつまでも舐めているとのことです。
妻は感じてくると男性トイレに行き老人のチンポを受け入れているとのことです。
映画館の中の写真は暗くてよくわかりませんが、トイレの中で醜い老人たちに犯されている妻には私も欲情を感じました。
荒淫ののせいでしょうか、妻のもともと特大だった小陰唇がさらに肥大し、完全剃毛された股間からグロテスクなまでにはみ出しています。
妻はとこまで堕ちていくのでしょうか?
私との結婚生活をどう考えているのでしょうか?
※妻ひろこ(34歳)、夫(39歳)