寝取られ体験談
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よく読まれている体験談
2013/11/11 08:30:11(mQHbFBvO)
ゆっくり服を脱ぎたたんで椅子の上に置く。
下着はスカートの下に隠した。
たかさんが先に行きシャワーを出して戻ってきた。
「まだ寒いから」
数分経ち浴室へ。
広い浴室はまだ寒かったが我慢して入った。
たかさんはボディソープを手にとり、首筋からデコルテ流れるようにおっぱいを揉む。
下からすくいあげ手を離し重量を楽しんでいた。
指先で乳首の先を円を描くように触ると膣の中がジンジンしてきた。
「ねぇ」
「うん?」
「アソコ」
「うん」
マットを床に敷き寝転ぶ。
体の力を抜き全身を洗って貰った。
「今日、まだ連絡してないよ」
「あいつに?」
「うん。今日はいいよね?」
「美穂がいいならいいよ」
世間話をしながらアソコを洗う。
「中に石鹸つけないでね」
「しみる?」
「うん」
「少し伸びてきたね」
伸びかけのヘアーを触った。
ビラビラの開き丁寧に洗う。
ビラビラにはカスが溜まりやすいらしい。
「綺麗になったー?」
「なったよ」
「ありがと」
泡を流し、寒いので先に浴室から出た。
13/11/21 05:33
(Vp8Hx7aM)
いえいえ、こちらこそ有難うございます!
美穂さんのアナルなのですが、取り敢えず指までは入る様になったんですね?
でも、どれくらいまで?
人差し指全部とか?
取り敢えずゆっくりほぐして指を奥まで入れて貰って便意を我慢してみるしかないと思います!便意の限界が来るまで我慢して出来なくなったらやめてもらう。そしてこれを繰り返す。
如何ですか?
13/11/22 00:13
(jWi8lOUW)
第1関節ぐらいまでなら我慢できます。
全部入るとトイレトイレって感じです。
指より細いアナル用のおもちゃは平気です。
私には無理かも(>_<)
13/11/23 13:02
(Q2342Gex)
美穂さん、お返事有難うございます。
スミマセン、何かタイミングの悪い投稿で…
折角のお話の腰を折ってしまって…
そうですかぁ…
指が全部入ると我慢できませんか…
はまるとかなり感じて涎すら垂らす程なんですけど…
取り敢えず今はその細いアナル用のディルドでゆっくり試していけば良いでしょうね♪
スミマセン、長々と…
続きをお願いします。
13/11/24 00:47
(.OYSGkbq)
まだ濡れた体のままベットに入った。
たかさんが出てきて横に来る。
キスをした。
疼いてた私はキスなんていらないからクリを愛して欲しいと思った。
足を拡げて催促をする。
指先で皮膚をなぞりながら太股にキスをした。
ヘアーにキス。
太股の付け根にキス。
「はやくぅ」
鼻にかかった声で甘える。
たかさんが指先でオマンコを拡げベロ、ベロっと犬のように舐めあげた。
「ううん…」
たかさんは黙ったままクリの皮を剥いた。
剥いたクリを舐められると少しピリッとしたが、その痛みさえ快感にすりかわった。
「気持ちいい…」
チュウチュウと吸い付き痛みを伴った快感に悶える。
自分で乳首をコリコリと弄びながら頭を上げてたかさんの頭頂部を見る。
撮影しようかな…と思ったが今更言えないと思いやめた。
私の淫語と喘ぎ声だけ響き、たかさんは一言も喋らなかった。
指が入り、膣を持ち上げるように押しながらクリを吸う。
「あ、あ、それ凄い」
シーツをギューと握る。
「液凄い」
たかさんはやっと喋ったが、またクンニに戻った。
「それでイク…」
指が少しだけ激しくなった。
「あ、いっちゃう。ん、ん」
指先に唾をつけ乳首を優しくこね回す。
「おぉ…」
お尻が小刻みに震えだした。
「んふぅ…ふーふーふー」
絶叫じゃなく、柔らかい快感が止めどなく押し寄せる。
「いく、いく」
膣の内側からクリを押し出すようにして吸い付く。
「あーーダメぇーーい、いい。くぅ…」
下半身に力が入り一気に抜け、太股がブルブルと震わしながらイッた。
甘い余韻に浸りながら、なんか上手になってると思ったが聞けなかった。
13/11/25 11:00
(CHsQBqd3)
美穂さん、素敵です!
好きな女性でなければクンニなんてそんなに丁寧に出来ません。
美穂さんの描写が素晴らしい!
忠実に感じるままを書いていらっしゃるので追体験出来てしまう。
これを読む人皆が美穂さんの膣に指を出し入れしながらクンニをしている想像をリアリティーを持ってしていると思います。
続きをお願いします。
13/11/28 02:29
(LMO1lCko)
話し飛びます。すみません(>_<)最新の思い出しながら書きます。主人が代休で平日休みを頂いたので、家の用事を足しに夫婦で出掛けました。「夕方、三人で遊ぶか?」「子供は?」「〇〇の家に行きたいって言ってただろ。三時間ぐらい預けよう」〇〇とは車で約30分の旦那の妹です。先にたかさんにメールしてOKを貰ったので、旦那の妹にもメールして準備をしました。お土産のケーキを買って、帰宅した子供を送り機嫌をとり預けました。ホテルに行く時間が勿体ないので、その日は家で遊ぶ事にしました。旦那は、カメラの充電をチェックをしてからシャワーを浴びました。まだ時間があるので、レディースシェーバーでアンダーの手入れを旦那にして貰いました。私は毛が濃いので、ほっとくとアナルの周りにも生えてきます。永久脱毛しに行こうか悩み中です。手鏡で綺麗になったオマンコを眺めシャワーで剃り後を綺麗にしました。しゃがみながらシャワーを勢いよくあてるとクリがジンジンしてきますが、自分で触らず我慢します。シャワーをあてながら「うん…気持ちいい」小声で一人言を言いながら腰を動かします。我慢出来なくなりそうなのでシャワーを止め、部屋に戻ります。軽く香水をつけエッチな下着に着替えガウンを羽織りたかさんを待ちます。そうこうしてるうちに、たかさんがやって来ました。旦那が鍵を開けに行きます。たかさんがシャワーを浴び飲み物を飲んでる間、寝室で待ちました。シャワーで火がついた体は男を求めてすでに濡れていました。たかさんが寝室に入ってきてガウンを脱ぎます。ブラとショーツを脱がされガーター姿にされます。立ったままキスをしてると旦那が撮影を始めます。ローターを取り出し乳首を愛撫してたら旦那が頭側に周り私の足を持上げます。剃りたてのオマンコを一撫でしてクリを剥き出してローターをあてられました。「いい、いい」私の体は最高に敏感になってました。「ビラビラが立ってる」オマンコが充血してるせいかビラが目立ってたみたいです。胸を両脇から持上げ二人の男を挑発します。旦那に足を持上げられ、たかさんにローターで虐められ喘ぐ口からヨダレが少し流れます。恥ずかしいのでヨダレは然り気無く手で拭いました。「ケツがでかいから迫力あるわ」だらしない下の口からもヨダレが流れてます。「欲しい」「何が?」「ちんぽ欲しい」「どっちの?」「たかさんの」旦那の様子を伺うと恍惚の表情でした。「美穂、ちゃんと頼まないと」「たかさんのちんぽ下さい」「いいよ。上乗る?」「うん」
...省略されました。
13/11/29 11:00
(dT6U7E7n)
「やばいかも…」
「何が?」
「声漏れてないかな」
「大丈夫だろ」
男の人はあまり気にしないのかケロッとしてます。
「さて…」
仰向けに寝かされ足を開かされます。
「あ…ちょっと休ませて」
横向きになり体を休ませます。
たかさんがちんぽをゴシゴシと擦って待ってました。
その姿を見てたらまたムラムラしてきた。
「いいよ…」
横向きのまま片足を持上げられちんぽをねじ込まれます。
「あ…キツい」
一度イッて乾き始めてたオマンコを押し広げます。
腰を回転させ、グリグリとオマンコをほぐします。
「どう?」
「気持ちよくなってきた」
目をつぶり枕に横顔を押し付けてると爪先にヌメヌメとした感触が。
見るとたかさんが網タイツ越しの足指をしゃぶってました。
13/11/29 15:11
(dT6U7E7n)
「あんっ汚いよ…」
「大丈夫、破きたい」
「え?破くの?」
「ダメ?」
「片方脱ぐよ」
ガーターを外し片方だけ網タイツを脱ぎました。
ピストンしながら、剥き出しになった足指をフェラのようにしゃぶりました。
「そこまでするか」
旦那は笑いましたが、たかさんは止めません。
寝バックに変えて突いてましたが、イマイチ感じません。
「正常位がいいな」
「これ嫌?」
「ううん、正常位で奥まで入れて」
「わかった」
仰向けになり、膝裏を自分で持ち広げます。
たかさんの指が二本入り、ヌチャヌチャと卑猥な音がしました。
「指じゃ嫌」
「なんで」
「嫌なの」
「どうして」
「たかさんの長いので奥までして欲しいの!」
ズブズブズブズブ…
ゆっくり入ってきました。
旦那が枕元に来て我慢汁でテラテラになったちんぽを顔に向けます。
少しくわえましたが苦しくなり手でしごきました。
13/11/29 18:06
(dT6U7E7n)
「んふぅ…」
足をたかさんの腰に絡めます。
絡めた足で腰を押し深さを要求しました。
「動きづらいよ」
足を離しお尻をせり上げます。
一旦抜いてお尻の下に枕を入れました。
足首を掴み軽々と持上げ、たかさんはうさぎ跳のような姿勢でちんぽを入れてピストンを始めました。
「凄いの~凄いの~」
手の平でベットをバンバンと叩きます。
足をV字に開きクリを擦ります。
「いっちゃう」
目を固くつぶり、溢れてくる快感に集中して喜びを感じました。
「いく、いく」
「どこで」
「クリと奥で!」
「やらしい」
「あん、あん、あー」
クリから手を離してシーツを掴みます。
顔を持上げ、フーフーフーと息を吐き出しました。
力が入り体が小刻みに震えます。
あとはエクスタシーを待つだけ。
「ん、いきたい」
膣の奥からどっと愛液が出るのがわかります。
感覚は経血に似てました。
「泡立ってる」
旦那は相変わらず結合部を撮影してました。
結合部マニアみたいです。
たかさんは膝をつき一定のリズムで突いてきます。
「いい、いい、そのまま」
気持ちのいいリズムを変えないように懇願します。
「そろそろ」
「待って、待って、お願いイかせて」
終りそうなので焦ってクリをいじりました。
ローターをMAXにしてクリにあてると数秒で限界がきました。
横に転がしていた枕カバーを噛みました。
歯を食い縛り声を我慢します。
ふくらはぎを丸め、脚の指も丸まります。
真っ赤に充血してる膣の奥をちんぽで擦られてるのを想像しました。
フーフーフー
鼻で呼吸します。
首と肩に力が入ります。
シーツを強く握り、大きな波が体をうねり、ストンと落ちるように私はエクスタシーに達しました。
目を開けたら、よほど固く瞑っていたのか涙が一筋流れました。
「よし、いくぞ」
力が抜けた私の体を強く揺すりながら力強くピストンして引き抜くと、肩、顔、髪まで精液が飛んできました。
「すげー飛んだ」
私は、髪も洗わなきゃとぼんやり考えました。
13/11/30 07:05
(Vwv1xjW9)
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