まず初めに・・寝取られ?というか他人棒実行までの経緯を細かく書きたいと思います。
そして長い文章になると思いますので、何度かに分けて書くつもりですので暇な方はお付き合い下さい!
女房を他人に抱かせたくて・・それを目の前で見たり、ビデオに収めさせて見たり
ビデオに映し出される他人に抱かれている女房を夫婦で見ながら言葉攻めしながら激しく責めたい
そんな願望を抱き始めたのは、数年前からこのサイトを見るようになってからです・・
私はユウジ 44歳 170cm 70kg 一見危ない人に間違われることがよくある自営業者です。
女房はマルーン 47歳 145cmくらい 50ちょいkgくらいのポチャ バストC75(ブラにはアンダーバスト70 バスト90のタグ) ウエスト?くびれているけど結構なポチャポチャ腹 ヒップ大きい TバックなどのセクシーなパンティーはMサイズ 普通のパンティーはLサイズ 専業主婦 ラテン系な体つきのフィリピン人です
子供 長女 19歳 短大生 他県の大学で一人暮らし
長男 18歳 会社員 今年就職して独身寮で一人暮らし
現在は女房と二人暮らしです。
結婚生活20年ですが、1年前くらい前までは週3回ペースでセックスはしていました。
最近は回数も減り月に1・2回程度・・私もセックスは好きな方ですが、女房は異常なくらいセックスはもちろんチンポが大好きな女でした。
結婚当初から10年以上 妊娠中も子供が生まれる寸前まで、生理の時は口で 普段は毎日セックスしていました
2人目の出産と同時に卵管を結ぶ避妊手術をしていたので、子供たちが、大きくなってきても2日に一回ペースで求めてくるくらいの好き者女房でした
子供たちと同居の頃は夜中にコッソリするか月に2~3回ラブホに行っては思う存分セックスを楽しんでいました
私は結構ハードなSMプレーを好むドSで女房はハードなプレーは無理ですが私の攻めを受けるMです。
ホテルでは女房にセクシーなコスチュームを着させてロープで拘束しバイブで責めたりスパンキングで尻が赤く腫上がるくらい叩いたり
乳首攻めやアナルファック・・痛がりながらもイキまくる女房と楽しんでいました
しかし1年位前から『ねぇねぇパパHしよ~』と甘えながらチンポを触ってきていた女房が誘ってこなくなった
寝るときには必ず私に抱きついてチンポを触りながら寝ていたのに背を向けて寝る
私から誘ってもお腹が痛いとか眠いとか理由をつけては断る
月に1~2回のセックスも仕方なくしている感じで全く心ここにあらず状態でほイクことも少なくなった
ホテルに行って気分変えてしようか?と誘っても『いやだ』と断る
更年期障害の症状か?男が出来たか?どちらかだろうと私は思っていた。
浮気しているなら・・寝取られているなら・・私の願望が叶うかも?そんな思いで興奮もしていた
しかし、ある日女房の浮気が原因だと確信する出来事が起きた。
約2ヶ月前のその日、私は前日から出張で夜遅くの帰り予定だったが、仕事が早めに片付き夕方自宅に帰った
駐車場には女房の車があったが、リビングにも寝室にも姿が見えない
どうしたんだろ?と思いながら風呂場のドアを開けるとシャーっとシャワーの音
あ~シャワーしてたのか・・なにも不思議に思わずドアを閉めようとした時だった
脱衣場の洗濯カゴに無造作に投げ込まれた黒地に白い縁取りの下着に目が行った
あっ!・・これは 私は心臓が止まりそうな衝撃だった
その下着に静かに近づきそっと持ち上げた・・間違いない!
それは私が女房とホテルでプレーする時に着させていたセクシーランジェリーの一つで女房が一番気に入っている物だった
オープンビスチェ・・ブラの部分がなくオッパイが丸出しになるビスチェでセットのパンティーはフルバックだけど穴あき
黒地のしっかりした生地に白の縁取りでマンコの部分も白い縁取りでパックリッと穴が開いているので着させたままセックスしていた
恐る恐るパンティーの穴あき部分を見ると内側も外側も白いベチャベチャした物が大量に付着している
濡れやすく私とのプレーの後も必ず同じようになっていた・・確認のため臭いを嗅いでみたが間違いなく女房のマンコ汁だった
私は急いでリビングに戻り冷蔵庫からビールを出すとソファーに座りテレビを見るフリをしながらビールを飲んだ・・心臓はバクバク・・そして頭の中では
浮気発覚・・私が離婚すると言う・・女房はフィリピンには帰れないはず・・そうなると女房は・・なんでも言うこと聞くから許して・・俺の言うことを聞く・・他人棒を受け入れ本当の奴隷のようになるかも?
妄想が一気に現実になる・・そんな期待で胸がときめいた。
そんな事を色々考えている間に女房がバスタオル巻いた姿で風呂場から出てきた
妻『えっパパ帰ってたの?』その声は明らかに慌てていた
私『あ~お前いたのかよ 少し前に帰ったとこだよ お前いないから出かけてるのかと思ってた』私はとぼけて言った
妻『汗かいたからシャワーしてたの』
私『あっそう 俺も汗かいたからシャワーするわ』ソファーから立ち上がると
妻『パパちょっと待ってて お風呂掃除まだだから』女房が慌てて風呂場に入った
私『掃除なんかいいよ 出た後で』女房を追いかけるように風呂場に入ると
慌てて洗濯機へ下着を放り込んでいた
私『お前なに慌ててるの?大丈夫か?』
妻『えっ なにが?慌ててるの?』平静を装っているが明らかに慌ててる
私『まぁ いいけど』そう言いシャワーを浴びた
シャワーを済ませ脱衣所で体を拭きながら洗濯機を覗いてみると下着は入ってない!女房が取り出して隠したに違いない
完全に女房は黒!真っ黒だと確信した!
夕食の準備をする女房の様子が見える位置のソファーに座りビールを飲みながら女房を観察する
部屋着の短パンにタンクトップ姿 私が一番お気に入りのプリッと上を向き子供2人産んだとは思えない大きな尻を眺めながら
数時間前にどこかの男に抱かれてきたのだろう・・この尻も・・垂れてはいるが、そこそこ大きな乳房も・・黒くて大きな触るだけでカチカチになる乳首も・・
知らない何処かの男にもて遊ばれてきたのか・・今までの人生で初めて感じる激しい嫉妬心
しかし心臓が破裂しそうなくらいバクバクして見慣れた女房の後姿に痛いくらい勃起していました。
私はビールで酔った勢いもありましたが、たまらなくなり穿いていた短パンとパンツを脱ぎ捨て気付かれないように女房の背後に近づくと
サラダを盛り付けていた女房の短パンをパンティーごと一気に足首まで引き下げた
『キャッ! なにパパ やめてよ』女房はその場にしゃがみ込んだが、私は女房を押し倒すように四つん這いにさせ短パンとパンティーを剥ぎ取り、身動きできないように後ろから腰を掴み
唾液を女房のマンコに塗り付けて一気に勃起したチンポをぶち込んでやった!
最近は月に1・2回のセックスで濡れていても初めは少しキツイと言うのに・・少し前に出し入れされていたからだろう
アン ア~ン 嬉しそうな声を出すし、マンコの締りも明らかに悪くユルユルだ
台所の床に四つん這いで、後ろからバコバコ突き上げられる女房を見ながら、数時間前も他人棒でこんな事されてたんじゃないかと考えると・・嫉妬?怒り?分からないが
無我夢中で女房の尻を叩き上げていた バチバチ バチバチ
『パパ 痛いよ 強すぎ やめてよ』そんな女房の言葉に・・コイツなに言ってんだ!よその男とやって帰ってきた女が!
どうしようもない怒りが、こみ上げてくる・・尻肉を両手で拡げて見ると肛門がポカっと小さく口を開けている
アナルセックスは数え切れないくらいやってきたが、入れる前から口を開けた状態は絶対にない
コイツは肛門にまで他人棒を入れさせていた・・間違いない!
肛門に唾を吐きかけてマンコから抜いたガチガチに勃起したチンポを一気に肛門にぶち込むと
オゥ オ~ゥ オオォ ア~ これまた普段なら初めからアナルセックスでこんな声を出すことは100パーセントない
自分では意識してないのだろうが・・浮気してきたことは完全に証明された!
激しい怒りをスパンキングとピストンで肛門にぶつけ続けると女房は何度か小さくイキ最後私が肛門に発射した瞬間
床に崩れ落ちるように倒れこんだ・・終始無言で激しく責めた私に女房は驚いたのか?
『パパ どしたの? 怖かったよ 大丈夫?』私を見ながら心配そうに聞く
『いつも、お前がイヤイヤ言うから、たまにはこんなプレーもいいかな?って思ったんだよ』私は女房に浮気してきただろ?とは言えず笑いながら答えた
『も~ よくないよパパ ママ足痛いよ』少しムッとした顔で女房は言いながらシャワーへ向かった
私もシャワーを済ませ女房と夕飯を食べながらも、頭の中はモヤモヤ・・ここで問い詰めても物的証拠はない
女房が白状しなければ、他人棒計画もパーになる・・
結局その日は核心に迫る話はもちろん出来なかった・・それから数日の間は仕事も手につかずモンモンとした日々を過ごした。
しかし、このままじゃ駄目だ!
証拠を掴んで・・私を裏切った女房を、私の完全な奴隷にするんだ!
そんな気持ちが日増しに強くなり証拠を掴む方法を真剣に探し始めた。
探偵に頼んで浮気調査してもらおうかとインターネットで検索し地元では大手の探偵事務所へ電話してみたが・・最低50万くらい・・調査員の人数や期間・・平均すると70~80万くらい費用がかかるとのこと・・場合によっては数百万円
80万くらいなら払えない金額ではないが、数百万なんて・・馬鹿らしくなって電話を切った
ネットで『妻 浮気 調査 尾行』などで検索すると驚くくらいの情報がある・・携帯電話で追跡・・ココセコム・・GPS
その膨大な情報の中で某無線機器関係の会社のリアルタイムGPS追尾システムに目が止まった。
とりあえず一旦終わります。