嫁のアソコがツルツル。
妻に問いただすと
「アソコの毛におりものが付くから」
私
「そう言う言い訳ですか、じゃ、友達に聞いてみる?」
妻
「何で、友達?」
私
「まぁ、来てからのお楽しみ」
妻は、私に浮気がばれていないと言う自信から、強気の嘘をつくので、別れるまで。
妻は、ふくれ面をしていましたが、私の友人が来ると、ニコニコして接待をしていました。
私を含め、男4人に女は妻1人です。
友人が集まった所で、妻がアソコの毛を剃りツルツルになっていて、何故剃ったのかを妻が説明。
すると友人が
「えっ、おりものなら、部分だけでも?」
妻
「全部、剃った方が楽だから。」
私
「昔、ツルツルにしてあげた時は、さぼって、チクチクだったのに、何で、今は、何でそんなに手入れするの?」
友人
「そうだよ、剃った後、チクチクなんだよね。」
「きれいに剃らないと痛い」
「どれくらい、ツルツル?」
妻は友人達にビールをお酌して中腰、スエットの妻はゴムなので、下着ごとずり下げ。
妻
「ちょっと…」
と慌てて、ズボンを履こうと両手はズボンに、私に頭を向けて前こごみの妻の頭を私はヘッドロック、妻は両手で、ヘッドロックから逃げようとするが、下半身は露出して、暴れるうちに下着は足元から脱げ、妻のアソコはモロ出し。
私
「ほら、ツルツルだろう?…」
友人
「マジにツルツル」
私
「尻穴まで…ツルツルだから、触ってみな」
友人
「良いの?」
「本当に、ツルツルだし、全然チクチクしないし、アナルも毛が無い」
「それより、ビラビラ、黒くない?アナルも、黒くない?」
「あっ、本当だ、指入れて良いの?」
私
「はめてみな…チクチクしないから。」
妻は泣きながら
「やめて、お願い」
私
「こいつ、淫乱だから、初めだけ泣いてるけど、はめると自分から腰をふるから」
妻
「淫乱じゃないわよ。やめて」
友人
「嫌がるわりには、アソコが、パックリと開いてるよ」
「本当だ」
と指を入れて指万してると、万汁が凄い事になり、腰をガクガクして、私もヘッドロックを外しているが妻はそのまま、お尻を突きだしたままで、それを見た友人達は、ズボンを脱いで、1人が挿入、よがり声が出た所で私の物をフェラさせ私の左右に友人を座らせ、妻は友人達の物をしごき、妻は淫乱モードに入った所で、私だけ抜け、ビデオ録画に、
妻は、最後には友人の1人に股がり、もう1人はアナルに挿入、そして、フェラと3穴責めに、気を失い、そんな妻に落書きし撮影、離婚するまで、週一でやっていましたが、今でも、コンパニオン代わりに呼びだし、浴衣で奉仕、全裸はまずいので、浴衣の紐無し下着無しです。
彼氏と同棲中みたいですが、中だししても妊娠をしない女なので。
オシッコビールを飲ませて最後はアソコにオシッコ消毒して返してあげてます。